2話からノッてきて一気見した。何があっても生きていかねばならないと前を向く5話が良かったし、最終話は泣けた。
filmarksで初めて見たけど邦題ダサすぎて笑えない
2024初観賞作品にしてベスト級。疾走感と毎話異なる展開なところが良い。5話は007のように優雅な舞台で素敵だった。6話と7話の意外さも好き。
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面白かったけど、作り手の扱いたい要素が多すぎてラストは結局どれも薄味になってしまった感。シーズン1がいちばん好きだったな。
個人的に、今シーズンのアレックスはあんまり好きじゃなかった…どう見ても相手に>>続きを読む
前半戦一気見。デビッキの演技が前シーズンに引き続き本当に良かった。結末知りながらも4話はずっと泣きながら観ていたし、王室の二つの側面を痛感した話だったな…
期待以上に面白くて好みだった!
交渉ごとにおける人の動かし方の巧さに感動していたら、プライベートの人間関係は下手な人たちばかりで、でもそこがリアルで引き込まれた。ダレることない展開のスピードも良かった>>続きを読む
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3話ぐらいまで「7話で終わるコンパクトなシリーズなのにこのテンポ感で大丈夫?」って正直心配してたけど、4話でその心配が吹き飛ばされ、5話以降は新鮮な気持ちですごく楽しめた!
鑑賞中は次を観る手が止まらず、全話鑑賞後は次のシーズンが待ち遠しく早くもロス…
他にない相撲のドラマという点は勿論、少年ジャンプ的な面白さと熱さがあって、各話感情を揺さぶられた。とっても面白かった!
ロイファミリーの行く末が全く目を離せない作りで描かれていて、今シーズンも漏れなく本当に面白かった。ドキュメンタリーを見ているかのような作りが本当に凄い。
シーズン全体としては彼らの人間らしさが一番垣間>>続きを読む
ルックが良すぎる。絶対に最悪なことが起きるだろうと思わせる不穏さが毎話溢れてるし、瞳孔開いてるかのような柳楽優弥の演技が見事にハマってる…
日本ドラマ史上あらゆる面でナンバーワンだと思う。
漫画は途中>>続きを読む
期待以上。
重苦しい空気に呑まれて鑑賞中はメンタルが急降下した。
ガーフィールドの演技は出演作の中で一番良かったと思う。
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自分は国王である、自分たちは王族であるという自負によって、視聴者の胸を突くような冷徹さを所々で出してくる彼らが相変わらず魅力的。その自負が彼ら自身をときに苦しめているという描かれ方も変わらず好き。>>続きを読む
絶対的名作、やっと見た。映画ではなく5話のドラマである点、まずセンスが良い。
ソ連が舞台の作品を見たのは初めてかも。言葉は英語だけど、共産主義国の話だと所々でハッとする。
事故に絡むシーンはどの瞬間も>>続きを読む
撮り方、役者さんの演技、6話という短さ、色んな要素が合わさってめちゃめちゃ良かった…
ハ・ジョンウは肝が座った胡散臭い男の役が本当にハマる。今回も所々笑ってしまうくらい凄かった。
ファン・ジョンミンも>>続きを読む
どちらも問題を抱えて関係が壊れていく過程が会話劇と映像でよく描かれていて、淡々としているのに見応えあった。5話で終わるのもちょうどいい。
人の感情って残酷。
大好きなマインドハンターに似ていると聞いて鑑賞。配信日を心待ちにしたドラマは久しぶり。
画面は静かなのに、怖くて終始グロテスクな雰囲気が漂っていて、今に何かが起こるんじゃないかと目が離せないし早く次の>>続きを読む
そこが繋がるの?そう言う意図なの?っていう展開が序盤からあって面白すぎる
オスカー・アイザック、DUNEの威厳ある父親役の印象が強くて変貌ぶりが凄い
3人がふわりと笑っていて温かい春を思わせるキービジュアルと悲しいストーリーのギャップにやられる。実際私も3人組で仲良くしている中高時代からの親友たちがいるから、置き換えて考えたりして毎度泣ける。
もし>>続きを読む
なぜシーズン重ねても面白さが色褪せないのでしょう…最高…
テーマは鮮烈だけど、設定が甘かったり話の進め方に違和感抱くところがあって微妙…
一気見に向いてる。
何も考えないで見られる系かと思いきや、フェミニズム的表現で引っかかるところがあって結果微妙。
働いて子どもがいる女性(妊娠中含む)が活躍するために周りを振り回す描写、女性が公私で目指すものを掴み取るこ>>続きを読む