Eamonさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Eamon

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ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

3.9

ワイルドな大型犬系王子さま、ここにいます。

個人的にヒースはブロンド一択なのですが。
このヒースは少女漫画に出てきそうなキラキラ系男子。
ヒース好きの女子なら、ロックユー派か今作派かで二極化すると思
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カラー・オブ・ハート(1998年製作の映画)

3.8

簡単に説明すると、外国版サザエさんの世界に現実世界の兄妹が入り込んじゃう話(笑)

毎日なんの変化もなく、台本通りに過ぎてゆく世界
そこには火も、雨も、雷も、そして、トイレも存在しない。

常に台本に
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ROCK YOU! [ロック・ユー!](2001年製作の映画)

4.0

1にヒース2にヒース、3、4にヒースで5にヒース

王道サクセスストーリーだけど、ここまでガチガチにベタシチュで固められるともはや潔くて2周くらい回って痒くない映画(笑)

貴族だけが出ることを認めら
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藍色夏恋(2002年製作の映画)

3.4

台湾大得意の青春ピュアラブストーリー

多感な時期、いろんな感情、過ち、、、
何をやってもだめで、踠いてばっかりで
振り返っても何もしていないように思えた青春時代

でも、その何もしていないことさえ自
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13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

4.0

大人の思う仕事や社会的地位での成功ほど、子供の目には無意味で醜いものに映ったりする。

アメリカのスクールカーストは、日本のそれとは次元が違って、その後の人生変わるくらい人格形成に大きく影響すると思う
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エンパイア レコード(1995年製作の映画)

3.9

サイコ集団が働くレコード店で繰り広げられる恋と友情の話(笑)

若いっていいなぁ… と身にしみて感じた。
若いうちはああやって店で好きな曲かけて踊って、喧嘩して… 無茶やりながら自分勝手にやりたい放題
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.8

マーベルの中ではなんだかちょっとおしゃれな作品だとわたしは思う。

表向きは発展途上国としてその豊富な資源と科学の才能をひた隠してきたワカンダ国が、アベンジャーズの一員となり世界を守ることになるプロセ
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奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

3.8

親子のセッションシーンが憎い…!!

ストーリーの展開としては絶対にありえないしなんならファンタジー並みのありえないシチュエーションなんだけど、そこはドラマティックな演出だと捉えるとして。

生活音か
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ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

2.9

アダムドライバーってなに、クソ野郎専門の俳優かなんか?

と思うくらいにずる賢いクソ野郎の役がめっちゃハマってる。少なくともこの映画観てアダムドライバー嫌いになりそうになるくらいにはハマってた。

2
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

世界一愛らしくて可愛い男、フォレスト・ガンプ

素直でまっすぐで、クソ真面目で頑固。
なぜか知らないけど手を出すものすべてに並外れた才能を発揮してしまう、変なやつ。

子供の頃から足が悪くて歩くのさえ
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ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

5.0


これ見たら誰だって半裸×デニム×バンダナでスケボーしたくなっちゃうよ!!!(泣)

一斉を風靡した伝説のスケートボーダー達の実話なんだけど、めちゃくちゃど青春でまるでフィクション(もちろん脚色してる
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グリース2(1982年製作の映画)

2.9

結局男は顔ってことですね、わかりました。

まず不良少女が不良すぎて手に負えない。
私は誰の指図も受けたくないの!と言いながら
ピンクレディースってあんた…本末転倒や(頭抱)

鋭い目をしてバイク乗り
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インポッシブル(2012年製作の映画)

-

随分前に友人と観た作品。
途中何度も目を覆いながら、それでも最後までしっかりと目に焼き付けていた記憶が…

自分の故郷で被災しても計り知れないほどのストレスを感じるのに、ましてや文化も人も土地も生活す
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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.6

超絶自己中勘違い男が何度も同じ1日を過ごしながら少しずつ真人間になっていく話。

自分だけ毎日が同じ日で、明日も明後日も、果てしなく同じ毎日を繰り返すとしたら…?

綺麗な女の人を口説いたり、警察に追
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リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

3.8


青春映画なのに、重みもある。
きゅんきゅんするのに、急にハッとさせられる。

もう少し年取ってから観ていたら、あまりの眩しさにスコアが上がらなかっただろうなぁ…

何がいいって、素直になれない2人の
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.2


中だるみがなければ4.5つけていた、、、
(レイトショーということもあって特に中盤が眠かった)

いつものマーベルのテンションで観たら
びっくりするくらいいい意味で真面目で闇深かった。(なんかハリポ
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.5


最初の調理シーンから心掴まれて
終始食欲をそそられる映画だった…

何が美味しそうって、
序盤の方でパーシーに作ってあげるホットサンド!

結構最初の方から屋台始めるのかと思いきや
予想以上にカール
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空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

2.3


単純にホアンシュアン目的だったのと
染谷くん、阿部ちゃんの中国語が気になって。

えーーー長くないですかぁ(´・ω・`)?
と言いたくなるくらいには長くて退屈。
絵は綺麗。それは認めます。

果たし
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.6


特別何かしらポイントがあるというわけでなく
徐々に感情が高まっていって、涙が溢れるような映画だった。

日本人の私は当時の人種差別の実態がわからない。
わからないからこそ、所々でその悲惨な過去に何度
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.6


カーチェイス×音楽のドライブ感を目的に観たので
思ったより少ないカーチェイスのシーンに
少しがっかりしてしまったのは事実。

それでもやっぱり最初のカーチェイスシーンは何度見ても最高だし、柄にもなく
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.4

成功だけが幸せじゃないし、
「普通」だけがいいことじゃない。

内容はともかく
歌よし、色彩よし、パフォーマンスよし。

ララランドの制作チームということで
凄いことになるだろうとは思っていたけど
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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

4.1


地味だけど、ほっこり、じんわり。

決して華やかではないけれど
ダイアン・キートン、モーガン・フリーマン演じる
熟年夫婦の温かさに終始ほっこりする。

内容は至ってシンプル。
20年住んだ家を手放す
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.2


とにかく映像美はさすがの一言。

ラプンツェル期に作り上げた髪の毛のCGに加え
水の動き等何倍もパワーアップしたその映像美!
特に髪の毛に砂が付いている描写は圧巻でした。

でもやっぱり内容の密度や
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.8


まさかキングスマンで…
カントリーロードで泣かされる日が来るとは…

キングスマン大好き芸人なので
点数甘々なのは先に言っておくとして。

二代目ガラハッドとして活躍するエグジーが
初っ端からクソ
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.6


今までのシリーズの中で1番好きなスパイダーマン

前回のアベンジャーズで初登場して
「今回のスパイダーマンかわいい!」と思っていた。

これまでのスパイダーマンよりはるかに若くて
そしてティーンエイ
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ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。(2016年製作の映画)

4.0


可愛い。ひたすら可愛い。
思った以上に恋愛映画。キュンキュンが止まらない。

人間関係の色々ももちろん魅力だけど
まるで台湾を旅行してるようなリアリティに感動。

実話に基づいてる作品だからか、
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怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

-


評価とかそういうの全く気にせず
楽しんで観れる映画ってなかなかない。
単純に可愛い!とか面白い!とか
純粋に楽しみながら観れるのが最大の魅力だと思う。

洋画で唯一吹き替えで観る映画なんだけど
つく
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昼顔(2017年製作の映画)

3.3


ドラマのラストにムズムズして
映画化と聞いて待望していた作品。

映画だから、道徳的、スポンサー的、大人の事情度外視して観れる!そう思っていたんだけどなぁ…

難しいんですかね、不倫ものって。

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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.4


アベンジャーズ観るために鑑賞。
これだけの映像美は映画館で観るべき。

カンバーバッチの良さが全くわからない状態で観たけど
なるほど、魅力的に見えてくる。

哲学的、科学的な色々が複雑に絡み合って
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.9


なんっにも考えずにアメコミを観たい、
爽快なアクションものが観たい、そんな日。

マーベルの中ではかなり刺激強めで
グロ系苦手な私には結構ギリギリのラインだった。

がしかし。嫌いではない。
自分で
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

-


子供心に色々辛かった。
2作まで私の中ではヒーローだったアナキンが
どんどん人を殺していく姿が衝撃的だった。

ウィンドウを殺すシーンが何故か印象に残ってる。

大人になった自分でもう1度観なければ
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

-


これ、何回観ただろう…
小学生だった私がDVD擦り切れる程(擦り切れんけど)観た作品。

アナキンかっこいいし、パドメかわいいし
アクションシーンガンガンハマってるし
ドゥークーのライトセーバーイカ
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

-


私はこれで育った。
ポッドレースごっこしたり
アミダラ武装ごっこしたり…

スターウォーズファンから
駄作と言われようとなんと言われようと
私の夢の原点はここだったんだ。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.7


ジェダイの光と闇と、その狭間が描かれた今作。

正直、言いたいことは山ほどある。

何とも言えないスピンオフ感
内容の軸が定まらないバラバラ感
あれだけ長い上映時間にも関わらず
色々盛り込みすぎて一
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泥棒役者(2017年製作の映画)

3.4


家族の付き添いだったのであまり期待はしていなかったけど、意外と楽しめた映画でした。

元ピッキング泥棒、落ち目の絵本作家、空気の読めないセールスマン、おせっかいな編集者…
登場人物のキャラクターが皆
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.7


誰や!誰や!
このどちゃくちゃ可愛くて睫毛の長い
お姫様級の子役ちゃんは…!!!!(涙)

とにかくこの子役ちゃんとキャップ
もとい、クリス・エヴァンスの演技に泣かされた映画だった。

片目の猫ちゃ
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