子どもならではの真っ直ぐさ、子どもならではの難しさ、苦しいなぁっと。尊いなぁっと。
怪物は誰なんだろうという気持ちで観に行ったけど、人間らしさ、人間の不完全さがギュッと詰まってた。
「愛を否定するな」って言葉は素敵だった。
男女って、愛って難しいなぁっと。
変にリアルで考えさせられる。
恋人も夫婦も、慣れに甘えちゃだめだなぁっと。
途中カオスで急めちゃくちゃコメディで笑った。
個人的には息子くんが好きだった。
タイトルに納得。
イスみたいな女性でいたい。
ラストシーンの両親の会話もめちゃくちゃ好き。
最高。
りょーちんをスポットライト当ててるのもまたいい。
漫画を読んでいるような気持ちになれるシーンは素晴らしすぎる。
本当に苦しいけど、本当にいい映画。
たくさんの優しさと愛を感じれるのに、色んなことが簡単じゃなくて悲しい。
原作が好きで鑑賞。
好きなシーンがなかったのは残念だったけど、原作読んでてもガッカリ感はまったくない。感動。
すごくテンポよく見れる。
嫌われるための女性の行動が狂ってて好き。
それに振りまわされる感も面白いし、最後のブルシット!いい。
アダムがずっと愛おしかった。
病院で抱き合う前のアダムの言葉が最高に好き。
たくさんの人が愛おしくなる映画。
男性だったら勉強になりそう。
でも結局、自分のことになると不器用にもなるし、恋愛にルールなんてない。納得。
苦しいくもあるけど、笑える映画でもある。
最後の告白?の言葉がたまらなくいい。
自分のことを好きになれたって思わせてくれる相手と出会えるって本当に素敵なこと。
ウィリアムがただただ愛おしくなった。
家族や周りの仲間も個性的で素敵。
サイコパス...
きっとたくさんの愛を知って育っていたら、こうはならなかったんだろうなぁっと。
ラストシーンの選択をなぜしたのか、心情が気になる。
映画館で泣きすぎて声を必死に抑えたくらい泣いてしまった。
アグモンの言葉に大号泣。
ラストシーンがたまらなくいい。
実話ということが信じられない。
観た後数週間引きずってしまう。
でも、法律ができたくらいの映画という意味では、見れてよかった。
悩んでる人にオススメしたい作品。
いい意味でアホすぎて、悩んでる自分がバカバカしくなる。
何度見ても笑える。
完璧なハッピーエンドではないはずなのに、暖かい気持ちになれる。
このレビューはネタバレを含みます
「もう一度同じような危機的状況になったら、同じ判断をしますか?」に対する回答が最高に好き。
実際に搭乗してた方たちへの敬意も感じられるところも素敵。
全キャラクターが愛おしくなる。
ピーチは頼もしくて、ドンキーコングは陽気だし、クッパは面白くて、そしてマリオとルイージが最高のスーパーマリオブラザーズだった。