SKIIさんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.8

ネタバレされる前に!と思い公開日翌日に鑑賞。
事前にまじっく快斗は見るべき!

↓の人たちのレビューに普通にネタバレあるのでまだ観てない皆さん気をつけて!!

今回、コアなファン向けなのでは?
ノリで
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.9

初回鑑賞。
面白くてあっという間の3時間だった。
やっぱりIMAXで観るのがベストだ。

難解に感じてしまうけど、鑑賞中は「考えるな、感じろ」のように、難しく考えすぎずにただただ映画に身を任せたほうが
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

朝一の鑑賞、IMAXでの体に重低音が響いてくる感じがとにかく最高だった。
絶対にIMAXで見てほしい作品。

part1のリバイバル上映を観てすぐ2を観たのでとっても分かりやすかった。
そしてまたpa
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

冒険へ出た途端、モノクロからカラーに世界が色づく描写が素敵だった。

ゴッド出てきた第一印象
「なんかハンニバルっぽいな」

→やっぱりハンニバル要素出てきたじゃん!

ペット(2016年製作の映画)

3.6

嫌な気分になることなく楽しく観れた。
みんなかわいい。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.3

「絶対に映画館で観た方が良い」という助言を信じてリバイバル上映で鑑賞。
言葉にできないくらい壮大すぎる映画に足を踏み入れてしまった。
本当に美しい。
ここからが始まりなんだね。
続きが気になって早速p
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

映画館で観てよかった。
鳥好きにとっては最高に嬉しい(?)映画
(鳥苦手な方は注意シーン多い)
ジブリの過去作品のいろんな部分が集結してる。

事前に「よく理解できなかった」「意味分からない」と言うレ
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.3

実話を元にしたカンニング事件。
ハラハラとひりつきで後半はあっという間だった。主役のリン役の子の演技や汗がリアルだった。
試験を受ける、カンニングさせる。基本的にそれだけでアクションシーンは1ミリしか
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.9

スーパーヒーローは本当に実在するの?
実際にいたら、、、?という現実よりな目線で観る話。淡々と静かに進んでいくヒーローものって珍しいなと思いきや、ラスト1分のオチのための映画だった。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.3

レディープレイヤーやトゥルーマン・ショーが混ざったような可もなく不可もない映画。メッセージ性は好き。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.5

威風堂々が流れるシーンの爽快感のために見てほしい

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

思ってたより地味だった
奇跡の化学反応って謳うからには
その奇跡要素がもう少しあれば良かったのに

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

試写会含め、3回観に行った。
何回見ても良い!

がっかりとか期待はずれとか一切無くてとにかく期待値を超えてきた。
キミがいればも流れてここまでしてくれて良いの!?ってなる。

コナンが哀ちゃんや蘭を
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.9

ひたすら話題になってて、2人が入れ替わっちゃうことしか知らずに映画館で観に行った。新海誠作品初めてだったけどストーリーも音楽も映像美も衝撃だったよ。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.9

今更見た。子どもの頃見てたかった。
色んなタイムトラベル作品の元祖になっててワクワクしながら観れた。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.8

3人が迷い込んでただ小屋と森だけで話が進んでいくすごくシンプルな映画。グロ、ホラー要素なし。
前半は暗くて進展しないって感じたけど、だんだんと不可解な部分が解明して真相に気づいていく。短くてすぐ見れる
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.4

何が本当なのか信じられなくなる映画。
思い返すと終盤のための色々伏線があったんだなあという感じで前情報やレビュー見ずに鑑賞するのがおすすめ。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.6

前作よりテンポ良く気軽に見れる。
2時間以上あっても全く退屈しなかった。
色んな伏線や違和感が回収された時とラストの爽快感も良い。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.9

周りのどの人に聞いても評価が高く、賞賛されすぎていた映画なのですごく期待値が高くなってしまった。なんかはまれなくてこれで終わり?となってしまった。とても完成度の高い映画だとは思う。自分に合わなかっただ>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

飛行機で見たのでより心が苦しくなったしハラハラした。映像が美しく今まで見たことないような独特なストーリー。低音質低画質でそんなに集中できない機内にもかかわらず没頭してしまいすごく引き込まれる作品だった>>続きを読む

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.1

5年同棲した恋人が、名前も職業も全て嘘であると判明した。

この設定と高橋一生目的に鑑賞したけれど、2時間費やしてまで見る価値は無いし、見ても見なくても何の影響も与えてくれない映画。
暇つぶしや流し見
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

原作を最初読んだ時、ハリーが生き返った(ように見えてハリーの中の分霊箱が殺された)っていうのはおいおいそういうのあり?って感じてた。
改めて映画見返すと最初からヴォルデモートは詰んでたというのが素晴ら
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.7

ラスト30分の展開、信じられなかった。
あと、シンプルに画面が暗くて見にくい。
映画館で観れば違うんだろうけど。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

ハリーポッターシリーズで1番好き。
グリム、忍びの地図、暴れ柳、タイムターナー、守護霊とかわくわくする要素多め。

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