skyさんの映画レビュー・感想・評価

sky

sky

映画(132)
ドラマ(0)
アニメ(0)

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.7

4DXでの鑑賞
予告の出し方に賛否が分かれているが、
純粋にマーベル好きは楽しめると感じた。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.7

冒頭から最後まで、
おしゃれな映画。

モノクロや独特なSEでの
奇妙さの演出。

エマストーンの演技の多様さ

全てが、
ベラという女性の奇妙で美しい部分を表現している。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.2

10代が直面する多くの解決しないモヤモヤ
大人が見ればマセガキになるが、
同じ年代の人が見れば、
一種の共感を覚える気がする。

なにより、
憎たらしく見えないマセガキを演じる、
ソーラバーチの演技と
>>続きを読む

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.1

セリフの少ないゆったりとした映画
多くを語らず表情で物語が進んでいく。
役所広司の表現力と独特なインサートが、
綺麗な主人公の世界観を表現している

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.0

キアヌリーブスのアクションがとにかく凄い。
リアリティがあるアクションもあれば、
ありえない動き、
キアヌのアクション魂と撮影技法のトリックに3時間があっという間に感じられる

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

2.5

あべさだおの演技がとにかく凄い。
一方で内容は何処となく言いたいことはわかるが、
意図が不明な点が多々ある。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

音楽×頑張る若者
久しぶりに映画館で泣いた映画。

様々な感情が交差することなく、
ただジャズがしたい。
という気持ちで突き進んでいく姿

部活動の初めから引退までを一気に観た感覚。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2

冒頭の伏線がしっかりと回収され観ていて気持ちいい。

中盤にかけて、
意味がわかっていく過程が観ていて飽きない。

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.2

SEがとにかくカッコよく、
中国ならではな撮り方をどことなく再現している。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.5

漫画で見たあのキャラが、
ヌルヌルと動く感動。

音楽との一体性。
想像のはるか上をいくできに感動。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.5

いい意味でこれまでの全てのアベンジャーズに終わりを作ってくれた。
同時に始まりを期待させる展開もマーベルらしくて最高。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.1

内容が明るく見やすい。

物語にする為に無理やり作ったかのような敵は少し残念ではあったが、
エンドゲームが楽しみなのでひとまずOK

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.0

アベンジャーズの始まりにしては少し、
内容が弱い?気がした。

始まりは単純な方がわかりやすい!
と思えば楽しく見れる作品。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

2.9

ヘラの強さがいまいち伝わらない、、
ロキは好かれる悪役代表だと感じた。

コメディー要素満載で、
観ていて飽きない。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.0

チャドウィックの演技に感動。

男として長とし、
守る代償が大きいが、
ソーのように大胆ではなく、
冷静に判断している。

まさに国王!

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.1

これまでのピーターパーカーの要素を入れつつ、

アベンジャーズとうまく落とし込んでいる。
この年齢の年頃な男性をうまく演技していて、
ピーターとしての成長と、
親としてのスタークが観ていて楽しい。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.0

魔術という男心をくすぐるテーマの中に、
人間味がしっかりとあり、
遠過ぎず近過ぎない現実感が、
マトリックスを見ている時のようで面白かった。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.0

スカーレット・ヨハンソンがカッコ良すぎる、、

マーベルをこれまで観てきた人はナターシャという、これまでフォカースが当たらなかった人物なだけ楽しめる作品。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.3

これまでの色々な伏線や葛藤が、
対局することで明確になっていき、
面白い。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.5

ギャグ要素満載で誰が見ても面白い作品!
しっかりと感動する要素があり、
思わず少しだけ各キャラに感情移入できてしまう!

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.0

バトルシーンのCGが凄すぎる、、
ホークアイの名シーンに観る人は
惚れただろう、

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.5

他のマーベル作品が重みのある内容なのに対し、
ギャグ要素が強めで凄く見やすい内容。

キャラも全員憎めず、
終始面白かった。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.0

マーベル作品を続けて見ているが、
しっかり人間でとてもギャップがあり面白い。

誰が味方で誰が敵か、終始予測できず見ていて飽きない。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.0

ロキの出し方が毎回面白い。

武器の強さは異次元なのに対し、
腕力は最強ではない描き方が、
他のアベンジャーズとのバランス調整されていて、面白い。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.1

強い力を手に入れることができるスーツを手にした時、それを脱いだら何ができるのか?

トニースタークという現実から逃れたい程の過去を持った人が、
真のヒーローとして人々の生活を守ろうとする姿勢に感動する
>>続きを読む

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.4

それぞれのキャラがバランスよく描かれており、
ただ集結したのではなく、
しっかりとストーリーが繋がっているため、
様々な作品の続編として見られる。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.0

普通であればこの設定は
少しB級さを感じてしまうが、

それを面白く描いている。
流石マーベル

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.0

人の正義感は共通の善意でも立場が変われば悪になってしまう。

前半の何に対して逃げているのか、
主人公は何者なのか徐々に判明していくシナリオは後半への期待と、
ストーリーが進むにつれて感情が躍動してい
>>続きを読む

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.5

前作でみせたアイアンマンとしての自立と
トニーの人柄を十分に活かした脚本。

ロボットアクション映画としてのクオリティの高さ。
少しコミカルな要素がありつつそれがトニースタークの色となっていて内容がし
>>続きを読む

>|