内容は少し難しいが、何回も観るとだんだんと見えて来る。
思わずリピートしたくなる映画
クイーンができた理由がわかるだけではなく、純粋に映画として完成度が高く、またノンフィクションなので考えさせられることが多い
モノローグで話が進んでいくパターン
邦画によくある恋愛映画ではなく、
しっかりとしていてそれでいて日常的なので感情移入しやすい何より音楽が最高
これじゃない感が凄い、
未来的な機会達とスマートでお洒落なカメラワークとアクションが好きだったのに、
最後の終わり方が好きな映画
邦画ながら韓国映画のようなカット割と
起承転結常に気になるシナリオ
理解が難しいが、三部作の二作品目に相応しい内容。
一つ言えるのは近づくほど遠くなる
スピルバーグ監督流石と言わんばかりの
世界観の作り込み主人公の人柄を絵でとても美しく描かれている。
またトムハンクスの演技がうますぎて感情移入してしまう。