かずーさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ぼくらと、ぼくらの闇(2017年製作の映画)

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どうしてそうなった〜〜〜〜😭😭😭
珍しくgood邦題だと思います

ファウンド(2012年製作の映画)

3.3

おおお、なんじゃこりゃ
ホラーともスプラッタとも言いがたいけど、何ジャンルに振り分けたらいいのか…?!狂った世界の青春兄弟ドラマ…

ぽっちゃりの友達、いいやつと思ってたのにあんなにあっさり……かなし
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.6

まじで最高だった
正直3も最高で、きれいに腑に落ちる見事な内容だったので、4いる?大丈夫?って思ってたけど、さらなる高みを明確に目指す方向でピクサーは挑んできた……
とにかく今回はメッセージ性がえぐす
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

2.9

まあ、わかっちゃいたけど(悪魔物なんで)そんな怖くなかったけど〜〜〜〜
むむむ、前作でのヴァラクの登場シーンが結構強烈なものが多かったので、今回ももっと不気味に忍び寄るように出てきてほしかったな。結構
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.1

ロッツォとかいうディズニー史上稀に見るぐぅ畜キャラを投じたことに拍手👏
実際の我々と同じ時を経て、アンディが大人になってしまうことに共感と、とてもじゃないけどアンディみたいに何かを大切にできなかった自
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.3

ぼちぼち低予算映画にしてはよかった
まあわりと3人が出揃ったぐらいから展開は読めるんだけど、わかりやすく伏線も張ってたから最後の最後で明かそう…みたいな意図はない作りかと。
え、でもこれ、結局息子は生
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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サムライミ>ジョンワッツ>マークウェブやな
ユニバース推しにしたのは正解かと。単体で3回もリブートいらんし、それなら主人公が高校生になってるのもすんなり受け入れられる

スパイディーの魅力はとてもあっ
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Bar25 時間の枠を超えた日々(2015年製作の映画)

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まさかのアマプラに上がっていた
今この人たちはそれぞれ別の場所やクラブに行っているのだろうか
勝手なイメージだけど、フジロックの夜中のパレスの雰囲気が毎日毎日続いてる感じなのかなと思ったり
もっとba
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.1

バリーコーガンがまじで終始違和感の塊でこれはひどい(褒めてる)
先週アメリカン・アニマルズ見に行ったところなんだが、先にこっち見てなくてよかったなと思った。この役柄に引きずられるわ絶対。(服装も聖なる
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.6

まあまあ長文のレビュー書いたのにアプリ落ちた……
カットがかっこよかったす
ビターエンドなのもよかった
ところどころで出てくる絵は、貴重な画集の絵なのか、それともスペンサーの絵なのか
前者だと思うけど
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マザーハウス 恐怖の使者(2013年製作の映画)

3.7

いいB級映画でしたね
ジャケットと邦題がウンコすぎるけど、期待値低めで見たからこそ、なんか得した気分になるね。ネタバレ見ない方がいいけど、ジャケットや邦題からは想像できない方向に流れていく!ってだけは
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犯罪都市(2017年製作の映画)

4.0

お、おもしろかったー!
マ・ドンソクニキに求めていたものを余すところなく詰め込んだ大満足バイオレンスアクション。
それぞれのヤクザや警察官も個性的で、登場人物は多いけど比較的ごっちゃにならなかった(よ
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.3

太賀の歌よかってビビったな
出会ったときのこと思い出すの、めちゃめちゃ陳腐で生産性のないことだと分かっててもむちゃ分かってしまった…
せいちゃん、大したことないただのヒモ野郎だと思ってたけど、ストーリ
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ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

一応死霊館の系列シリーズになるらしい…?けどあんまりそこは関係ないかな。
インシディアスはシリーズ全部好きで、死霊館も全部好きで、アナベルは1はがっかり2はまあまあ良き!って感じでした。シスターだけま
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最低。(2017年製作の映画)

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忍成修吾がSUBPOPのTシャツを着ているだと…?!

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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ミッションスタートのシーンはやっぱり目が離せないねー。でも「うわー!やばい!」みたいなハラハラシーン少なくてめちゃ安定稼働って感じやったな。
アンハサウェイ最高勢が多いみたいだが、完全にリアーナがいい
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ブルー・マインド(2017年製作の映画)

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終始退屈せずに見れたし、映像も美しくて主人公もムカつくタイプではなく、友達のギャルに関しては第一印象最悪からの右肩あがりで超情に厚いタイプであったにも関わらず…いまいちグッとくるポイントがない作品では>>続きを読む

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

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点をつける基準がもはやいろいろ普通の映画とは違ってくるから点つけれない…
伝説のカルト映画が気がつけばAmazon primeでみれるように!歓喜!

ハンスは馬鹿…馬鹿すぎる…!それに加えてフリーダ
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.4

名作だし素晴らしいんだけど、やっぱり不思議ちゃんがちょっと可愛くなったぐらいで男の子に好いてもらえるのかな
一度気持ち悪いやつ、って思われるとその印象は見た目で拭えないんだよ…と自分の卑屈さを感じて、
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ハロウィン(2018年製作の映画)

3.7

マイケルゲキ渋になって帰ってきた!ジェイミーリーカーティスまじ絶対殺す最強ばあちゃんになっててキャラ変がやばかった
ケツの青い孫娘がどうせ主役ポジで逃げ回るのかな?と思いきやしっかりローリー主役なのは
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.5

BGMがずるいwww
キャラの個々立ちは1の方が好きだったかもなー、ウォーヘッドちゃんが好きだったのもあるけど。小ネタとストーリーは2の方が楽しめたかな。
Byebye Wade❤︎

エンドロールま
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娼年(2018年製作の映画)

2.4

三浦大輔全然好きじゃないけど、エロと聞くと見てしまう悲しい性のせいでなんやかんや見てしまう。

松坂桃李エロかったけど、単純に原作はもう少しぐらいは内容あった気がする
母親のくだり薄すぎん?なんであん
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何者(2016年製作の映画)

3.0

俺の菅田将暉はやっぱり天使だったということと、最後の晴れ晴れとした岡田将生から発せられる絶望の一言wwって感じだったな
リアリティがあったかどうかはさておき、漂うこのネガティブな空気とまがい物を噛まさ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

ゴーストワールド、スウィート17モンスターと同系列になってくる映画だと思うんだけど、レディ・バードが一番出てくる人物すべてにそれぞれの柔らかさを感じる映画だった。

だいたいこういう拗らせ系映画って主
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ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

3.6

かっこいいし好き、好きだしかっこいい
あと人目も憚らず踊りたくなるとき、わたしはある

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

映画館でもみたのに星つけてなかった。今日テレビで見て改めて、面白かったな〜
初回見たときはやっぱり、これがヒットしたという現実そのものと、作品内からの映画づくりに対する熱量が最高やったな。とても良いイ
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