sleepygoatさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ドアロック(2018年製作の映画)

2.7

住んでるマンションが結構な規模の改修工事しててここ数ヶ月知らない人が毎日ベランダ入ってきたり窓に張り付いてたりしてるのにカーテン無し・鍵開けっぱなしなのが急に怖くなってちゃんと鍵閉めようと思いました>>続きを読む

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

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え?なんかドローンおるねんけど?え?え?ってなってからもうドローンの事しか考えれなかった

2046(2004年製作の映画)

-

ウォンカーワイらしく例に漏れず感覚的な映画だったな
音楽にもこだわってるんだろうなーと思うけどそんなに高尚な趣味ないから特に響かず終わってしまった

欲望の翼(1990年製作の映画)

-

象徴的な事しか言わせたくないし、印象的な映像しか撮りたくないみたいなスタンスが感じられる

レスリーチャンはダメ男でも許せてしまう才能あるよね

21オーバー 最初の二日酔い(2012年製作の映画)

2.8

二日酔いで健康診断受けるような人にはウケるかもしれない(汗)

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生(1968年製作の映画)

-

初めて見たのが高校生くらいの時で、その当時はうわー、このゾンビ遅くてショボいwくらいの印象しかなかったけど今見ると違った感想で面白いなと思いました

ノロノロ動くゾンビ好きだな〜🧟‍♂️🧟‍♀️

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

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ゾンビといえばショッピングモールですよね〜
ゾンビは走るタイプよりノロノロしてる方が好きだな

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

-

すごい好き!って事もないけど夏になるとつい見てしまう
そしてUSJ行くといつもグッズ買ってしまう

ヴィジット(2015年製作の映画)

2.9

祖父母という理由だけで奇行を正当化して存在を肯定してあげられるお姉ちゃんがすごいなーと思いました

自分には出来ない優しさだし、そいういう思いやりの足りなさを感じた事が最近あったので見習おうと思いまし
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モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

-

面白くなくはないけど、素人目でみて惜しいと思う事が色々ある映画だった

何か振り切れない理由が製作過程にあったのかなとか勘ぐってしまう

ドッグマン(2018年製作の映画)

2.6

トリマーとしてのドッグマン
親友の言いなりになる従順なドッグマン

平凡に暮らしたいのに次々にトラブルに巻き込まれてしまうボロ犬みたいな悲しい人の話がみたい気分の時にどうぞ!

凍死寸前のチワワを健気
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パリのどこかで、あなたと(2019年製作の映画)

2.8

レミーがメラニーでメラニーがレミーですか?ってくらい共通点しかない二人

カウンセリング通い/仕事のストレス/家族問題/ネコ/食料品店/ダンス等々

そんな二人がようやく出会ってくれてやっと本編始まる
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ブラッドシンプル ザ・スリラー(1999年製作の映画)

3.5

デビュー当時からコーエン節炸裂してる…
最初からアイデンティティが確立されとる…

スリラーとかアクションとかみたいに、コーエンってジャンルがあっても良いんじゃないかな???

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.0

ビー玉、、、

流石に画鋲はあかんーww

土は……まぁいいよ!

ベッドに並べて食べたらチョコチップみたいだな

とかついついツッコんでしまう映画だった。面白かった。

主人公の人、どんな色の服きて
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フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

-

自分の権利を自己流に正当化して主張しまくる系のこわい人だ…

ここまで極端じゃなくてもそういうタイプの人わりといる気がする

クレアのカメラ(2017年製作の映画)

-

韓国語って文法とか単語は日本語にめちゃくちゃ似てるのに用法というか表現が違うのが面白いなぁ〜

映画の内容はなんとも言えなかったなぁ〜


〜〜🌊

フレンチなしあわせのみつけ方(2004年製作の映画)

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ネットでトムヨークのcreepの動画調べたら大体でてくる、ジョニーデップがレコードショップで意味深な顔してるあの映像

いつも何の映像だろうと思ってたんだけどこの映画のシーンだったのね

大学生の頃か
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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

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離婚した元嫁・子供の近くに居たいから、女装して家政婦として接近する、、、

というコメディだけど別視点でストーカー物のホラーとしてリメイクもできそうな設定

私も掃除とか家事が苦手なのでこの奇行を時に
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ロードキラー(2001年製作の映画)

3.3

内容はシンプルだけど、恐怖を感じさせる演出盛り沢山で終始フルフルしてしまいました

雨のモーテル…

漆黒のトラック…

夜中のトウモロコシ畑…

:(;゙゚'ω゚'):フルフル

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

-

被害者が加害者に同情したり共感したりする事象に名前があるの知らなかった。
そして名前シンプルすぎない?ストックホルム症候群。

調べたらその対義的な事象には、(やはりシンプルな名前で)リマ症候群という
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

-

今までどんなに我慢してきたん?と思うようなタガの外れ方

ジョニーデップの今までにない感じの役が見れたのは面白かったけど、もっと冴えない感じの人がやったほうが説得力ありそうな役だったな。

最後のシー
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嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

2.8

サスペンスかと思ったら(見方によっては)シュールなコメディだった

あのウナギ飼ってたのも笑えるし、ウナギの末路も笑えるし、青年がアコギ持ち出して歌う曲イスラムの儀式みたいだし(何故アコギでそれ)、突
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トライアングル(2009年製作の映画)

2.0

マルかバツかで評価するなら、、、

サンカクかな?(トライアングルだけに)(極寒)

Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

2.8

記憶ないわりに色々上手くいきすぎてて違和感あったけど最後の回想で回収してくれて安心した

ソンイェジンの泣き芸、、、
(´;ω;`)オンマ〜ポゴシポヨ〜

プラクティカル・マジック(1998年製作の映画)

-

全てがあの警察官と出会うまでの一連の流れだとすると、1番目の夫の死は実にプラクティカルな死だったんだな、、、

デッド・カーム/戦慄の航海(1988年製作の映画)

2.7

ポランスキーの水の中のナイフに大衆向け
アクションシーンをいくつか盛り込みました感

犬、、😢

ステップフォード・ワイフ(2004年製作の映画)

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ヴィゴTシャツうける
SFなのかコメディなのかホラーなのか

人生には「完璧」が実現することはなく、ただそれを追う事に意味があるだけだと思います

ゲンスブールと女たち(2010年製作の映画)

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イメージ通りのゲンスブールだった
長い割には表面的だった

ゲンスブールのあの白いシューズとかバーキンのカゴバックとかそういうディテールを見つけるのが面白かった