ツカダさんの映画レビュー・感想・評価

ツカダ

ツカダ

なんでも観る大学生、好みには偏りがあるかもです。備忘録。

映画(435)
ドラマ(5)

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.6

これは映画館で観なきゃ意味ないでしょと思ってIMAXで鑑賞。
一応ハリポタ映画は全部見返したけど、見返し方も適当だし、原作は読んでないしで、自分がハリポタファンがこの作品から読み取っている情報の何割ぐ
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スモーク(1995年製作の映画)

3.8

あっという間に観終わってしまった。それは映画に夢中になったという意味であり、何かを深く感じる前に映画が終わってしまったという意味でもある。
理想論的な道徳も問題の根本的な解決もないこの映画はきっと、そ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.9

これぞアメリカ映画!
アメリカ映画にもいろいろあるし、ジム・ジャームッシュだってアメリカだけど、やっぱりアメリカ映画といえばこういうイメージだな。
とにかくマーティがかっこいい。瓶のコーラ飲んで、スケ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

シリーズ再鑑賞チャレンジ達成〜!
いろいろ案外あっけなく終わったけど、そこがまたいいところだな。

シリーズ中盤ではハリーを嫌いになりかけたけど、やっぱり嫌いにはなれないと感じた最終作。死の秘宝par
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.7

シリーズ再鑑賞チャレンジ中。

原作のダイジェスト版にしか思えない映画シリーズ。展開早すぎて、原作読んでないとわからないこと多すぎて、細部は全然よくわかってないけど、なんとなくおもしろい!すごい!あと
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.7

シリーズ再鑑賞チャレンジ中。

クィディッチのくだりの、ロンのメンタルのへなちょこさと実はちゃっかり実力ある感じやそれをわかっててハーマイオニーにネタバレするときのハリーの顔がマブダチ!って感じでめち
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.7

シリーズ再鑑賞チャレンジ中。

いろいろと考えさせられる5作目。そして大味感がどんどん増してくる5作目でもある。
自分の正義や信念に酔うことや真実を見ようと努力しないことがどれだけ恐ろしいことかひしひ
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.6

再鑑賞チャレンジ中。

一気にシリアスでダークになる4作目。ダークなのはいいんだけど、全体的に盛り上がりに欠ける印象。
ハリーとロンのちょっとめんどくさい思春期の男子感が14歳という劇中の年齢をリアル
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.9

再鑑賞チャレンジ中。

アズカバンだけ異様な回数観てる気がする、見覚えがすごくある。けど、改めてじっくり観ると完成度高くて面白いなと思った。ちょっとシリアスな要素も出てきたけど、やっぱりまだアドベンチ
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.7

再鑑賞チャレンジ中。

お話に必要なシーンだけを力技で繋げてるんだろうなと原作読んでないけど感じるエンターテイメントまっしぐら感。でもイヤな感じはしないし、むしろこのクオリティによくまとめきってるよな
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.8

ファンタビのために再鑑賞チャレンジ中。

つくづくハリポタシリーズが幼少期に登場した世代でよかったな、と思う。幼少期にスターウォーズが登場した世代がスターウォーズに熱狂するように、私たちにはハリポタシ
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Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

3.7

これは観た時の精神コンディションによって、ラストシーンに救いを感じるかどうか変わりそう。
どちらにしても2人の友情というか絆の固さに感じ入るものがある。彼らの将来に光輝くものがなかったとしても、彼らの
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牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.2

ありがとうデジタルリマスター。ありがとうソフト化。ありがとうレンタル。
劇場で観なかった自分ほんとにバカだけど、自宅のちゃちな環境であっても、やっぱり観れてよかった。
心に肌があるとしたら、鑑賞後のい
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.7

コテコテのラブストーリーを観たいなと思ってツタヤをぶらぶらしているときに、このジャケットを見たらかの有名な曲が頭に流れてきて観るか〜!!!となった。ちゃんと観たのは初めて!
コテコテのラブストーリー欲
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

いまよりももっと映画に詳しくなくて、原作も未読だった2年前に観たきりの有名作を再鑑賞。原作読んでる人は誰でも、そりゃキングも怒るわ、と言いそうな構成。映画版は映画版で好きなので、特にどちらが優れている>>続きを読む

なまいきシャルロット(1985年製作の映画)

3.5

ファッションが素敵な映画として、様々なメディアの映画特集で見かける作品をついに。たしかに、ファッションがめちゃ可愛くて、というかシャルロットの着こなしがめちゃ素敵で、いまの流行り(?)にも合っていて最>>続きを読む

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.6

映画のストーリー的に当たり前なんだけどエンターテインメント!って感じの作品。観客にみせたい情報をどんどこ詰め込んでて、全体的に大味な印象。好きな人は好きかも?
とはいえ音楽と、電脳世界(?)の演出の仕
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.6

前情報を仕入れるのがいつも雑なので、今回もホラーだと思い込んだまま鑑賞。ある意味恐い作品だけど、ホラーではなかった笑
オタクによるオタクのための映画という意味で裏レディプレイヤー1かな。友達と色々喋っ
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早春(1970年製作の映画)

3.9

『暗殺のオペラ』と二本立てで。
カルト的人気を誇っていたのも納得な映画。若さのパワーや鬱屈や歪みが、ユーモラスに、しかしこれ以上なくシリアスに美しく描かれている。一言で言えば若さのエグさ、だと思う。
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暗殺のオペラ(1970年製作の映画)

3.6

『早春』と二本立てで。
デジタルリマスターってこんなに凄かったのかと感じるほど、70年の映画とは思えない美しい映像。そう感じさせるのは、こだわりぬいた画作りと鮮やかな色彩が、もともとずば抜けて美しい作
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O侯爵夫人(1975年製作の映画)

3.6

優れていることはわかるけど、好きにはなれない作品だった。
筋書きを原作に忠実に、また演出もまるで小説を読むかのように作られていて、現代の映画に慣れた私にはすこし観づらかった印象。当時の世の中の動き的に
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突然炎のごとく(1961年製作の映画)

3.9

ストーリーに惹かれて鑑賞。
男女3人の、危ういバランスで成り立っている関係性を描いた作品って、語義的にはおかしいかもしれないけど束の間のユートピアって感じがして好き。気まぐれで男を翻弄するカトリーヌと
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エンゼル・ハート(1987年製作の映画)

3.6

オチが有名な作品みたいだけど、全く予備知識なくストーリーすらあやふやで観た。ただのサスペンスかと思っていたけど、鑑賞中にTSUTAYAでホラーに分類されていた訳がわかった。何も知らずに観た人は中盤ぐら>>続きを読む

アルファヴィル(1965年製作の映画)

3.7

小説に出てきたのをきっかけに鑑賞。
ヌーヴェルヴァーグ期の人とかその辺の人に影響を受けた人が撮るSFって一般に想像するSF映画と雰囲気が全然違ってて、そうかこういうSFもありか、となる。
モノクロなせ
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ヒート(1995年製作の映画)

3.8

タフで孤独な男2人の話。
偏見かもしれないけど男が思うカッコいいを詰め込んだ映画だと思う。銃撃戦は痺れるほどクールだし、アルパチーノとロバートデニーロはビシっと決めた時もボロボロになったときも崩れない
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アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.8

ウディアレンがウディアレンしてる映画だとわたしは認識した。
冒頭の教室シーンや観客に語りかけてくるシーン、アニメに入り込むシーンも画面が分割されるシーンも、ほかの映画だとなんていうかこれ見よがしな感じ
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昼顔(1967年製作の映画)

3.7

ラストシーンのためにある映画。ストーリー自体はなんてことないんだけど、ラストシーンに痺れる。よかった。
ファッションがとても可愛くて見どころ。他の娼婦にはないセヴリーヌの上品さが着こなしに出てたと思う
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.0

マーロンブランドとアルパチーノの素晴らしさ。
守るべきものを守るべくして強くなる人はその分孤独を深めていくのだ、と思わずにはいられないし、その様は観客である私に哀しみと美しさを感じさせてくれる。お葬式
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あこがれ(1958年製作の映画)

3.7

「あこがれ」そのものな映画。他人を疎む気持ちがつきまとってしまうのもあこがれの特徴。語りが好き。

汚れた血(1986年製作の映画)

3.8

3部作の2作目。
早熟な主人公の台詞は表現が素敵。美しいシーンもたくさんあって、もはや詩的な映画というより映画自体が詩みたい。この映画に関しては印象的な表現を詳しくは書くのは野暮って感じがするので、思
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.7

ジャケットから感涙ゴリ押し映画かな、と敬遠し続けてたんですが、カジュアルに楽しめるラブストーリーだった。敬遠してる人はぜひ気軽にみてほしい。
誤解を恐れずに表現するとめっちゃ少女漫画。愛の理想形。すご
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.6

全然あらすじ把握しないで鑑賞したので、予想の斜め上のストーリーだった!笑

ハリポタファンじゃないので(ふつうに好きではあるけど)、小ネタわからないから充分に楽しめてないんだろうなという感触は鑑賞中か
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.7

よくできたエンターテインメント作品だな、と今更すぎる初見で思いました。
一見古典的だけど飽きさせない二転三転がある展開に、これまた古典的な配置のようだけど個性が光るキャラクター、何よりジョニーデップの
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大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

3.8

初トリュフォー。
主人公のアントワーヌはたしかに不良だけど、周りを取り巻く大人たちがみんな自分本位過ぎて誰しもがアントワーヌの味方になってしまいそうな映画。
とはいえ、冷静になればアントワーヌは身近に
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.6

音楽とドラマ?をかけあわせた映画は、ミュージカルほどではないにしてもグッとくる曲があるかどうかが映画の好き嫌いに大きく影響する。残念ながらわたしはこの映画にグッとくる一曲がなかった。けど、まとまりのよ>>続きを読む

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