WITCHさんの映画レビュー・感想・評価

WITCH

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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.8

4DXで鑑賞。スパイダーマンの空を自由に飛び回るシーンは爽快!音楽が素敵で、エレクトロと戦うシーンでアクションと音楽と映像がリンクする場面はドキドキしました…!

ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック(2014年製作の映画)

4.0

番組の大ファンなので、最初から最後までとっても楽しかった…!どうやって映画にするのかと思っていたら、予想しなかった展開にわくわく。劇場のお客さんみんなで、声を出しながら見れて新鮮でした。

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

4.0

あたたかくて、ほっこりしたり泣いたり。ゆるやかに心に感じる展開が大好き。のんびりすぎて最初で飽きちゃう方もいそうだけど、見ていくとイヴの時間の魅力に引きこまれます。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.6

ストーリーはサマーよりもジョセフに共感した。とにかくズーイーちゃんがとってもかわゆい。お洋服も。もちろん、音楽もすてき。 2人が働いてる会社でわたしもメッセージカードを作るお仕事したい。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

4.5

新しく展開してゆく新生エヴァに胸を躍らせていたのに、ガラッと変わる世界にがっかりしたり。混乱した頭で帰宅してから、伏線を考えて推測、考え直してわくわくしてみたり。気づいたら庵野さんの策略にはまっている>>続きを読む

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

2.4

リバースムービーと話題になった、銀色うさぎさんが印象的な作品。 とにかく難解で、暗くて病的なイメージ。うさぎは不気味。一度見てもわからない事だらけ。 理解すればストーリー自体好みなんだけど、抑揚が>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.3

とにかく溜息が出るほど美しくて洗練された映像美、まさに新海さんワールド。雨、緑、都庁…アニメとは思えない美しさです。ヒロインの歳の頃、自分自身も同じ気持ちでいたので感情移入して、胸がしめつけられました>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9

女の子のおしゃれ心を沸き立たせる数々の美しいお洋服にわくわく。アン•ハサウェイの美しい着こなしにうっとり~。テンポも良くて楽しく見れちゃう。女の子向け。

藁の楯(2013年製作の映画)

3.3

人間の心理が絡み合う展開は大好き。藤原竜也が狂った役にぴったり。清丸サイトがあまりにも簡単なものだったり拍子抜けシーンもたくさん。刑事モノドラマの劇場版感も否めない…この感じ、好きだけど。

es [エス](2001年製作の映画)

3.6

見ていて辛い内容ですが、実話の臨場感もあり、構成•感情の盛り上げ方が秀逸です。実話では、あまりに危険すぎると実験を中止した様でほっとしました。観た後に、実話を調べたくなります。音楽がいまいちだった記憶>>続きを読む

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

4.0

シリーズで大好き!テンポが良くてわくわくする!まさに、デッドコースターホラームービー♡

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.7

シリーズの中では劣るけれど、続編だからと期待しないで見たら相変わらずだったwシリーズ通してテンポが良くて好き。

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.9

ちょうど良い謎かけ感とスピード感、かっこよい映画。なにより、ハッカーという設定がツボ!

悪魔の毒々モンスター(1984年製作の映画)

3.3

B級カルトお笑いスプラッタ映画。最高にくだらないし、酷いセリフに派手なスプラッタシーン。初めて見た時、不良の非道さに目がテン…。でも、どこか純粋なとこに惹かれちゃう。呑みながらだらだら見てたらシリーズ>>続きを読む

悪魔の毒々モンスター東京へ行く(1988年製作の映画)

3.7

B級カルトお笑いスプラッタ映画。最高にくだらないし、酷いセリフに派手なスプラッタシーン。でも、どこか純粋なとこに惹かれちゃう。呑みながらだらだら見てたらシリーズ全部にはまっちゃった!東京に行くでは安岡>>続きを読む

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.3

見た目も内容もかわゆい。なんだかとってもかわゆい。イーニドだいすき。挿入歌が素敵で、サントラもよく聴きました。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

2.9

学生時代に受け付けなかった、狭いコミュニティと薄っぺらく偽物を見極めながらの女子の嫌な友人関係を思い出して不快な気持ちになった…。学生時代の思い出や過ごし方で受け取り方が大幅に変わる作品だと思いました>>続きを読む

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.4

とにかくかわゆくてキラキラした世界がすてき。ピュアなラブストーリーにきゅんとします。

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

3.2

オチが読めてしまうのが残念。でも、ジョニーデップにぴったりの役で設定もすてき、見ていて飽きない。ありがちと言われれば、それまでだけど…。

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

3.7

道に迷った男女グループが山小屋で災難に合うという定番を作り出したスプラッタの代表作。当時の技術を駆使している感じが微笑ましい。怖いし気持ち悪いけれど、つっこみどころ満載でコメディ要素もあり。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.6

お仕事柄、校正や紙を選ぶシーンは大変さが一層伝わりました。馬締くんの変化が見ていて微笑ましいです。静かで安心できる作品。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

4.3

儚くて繊細な思春期を美しく描いています。色合い、音楽、目に入るすべてが可愛く大好きです。鳥籠に入れられたような女の子達、当時共感するシーンも多く、衝撃的な作品でした。

告白(2010年製作の映画)

4.1

テンポが良くストーリーも面白い。radioheadやBORISの音楽もしっくりきています。ただ、終盤のスローシーンなど少し演出にくどさを感じてしまいました。

モンスター(2003年製作の映画)

3.2

負の連鎖続きで、実話だと思うと気持ち悪くなるシーンばかり(女性は特に)。女優作り出した風貌で、さらに異常な空気が醸し出されています。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.5

新海さんの生み出す風景が美しくて、シーンが変わる度にうっとりします。切なくてピュアなストーリーと、山崎まさよしさんの曲がシンクロして胸がしめつけられる。ラストが妙にリアルで、表情を思い出すだけで辛い。>>続きを読む

ヴィタール(2004年製作の映画)

3.2

淡々と進む中にも色合いを楽しむ時間を見出せる。大きく揺れる事のない静かな時間が多く、印象に残るのは解剖室での対話時間。

パレード(2010年製作の映画)

2.6

先が読めてしまって、びっくりするラストのはずが拍子抜けしてしまった。最近の若者の闇を描いていたみたいだけれど、設定も闇といえる程でもなく中途半端な印象。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.8

救い様のない苦しくなるストーリーだけど、セルマの唄とダンスが光となって輝いています。Bjorkの中でも、セルマソングは1番大好きなアルバムです。

エレファント(2003年製作の映画)

3.6

いつも通りの日常に突然起こった悲劇を、初めから最後までペースを変えずに描かれている。淡々とすすむさらりとした映像がリアルに感じてきて、妙な冷静さが怖くなる。

劇場版マクロスF〜サヨナラノツバサ〜(2011年製作の映画)

4.3

映画というよりシェリルとランカちゃんのコンサート。菅野よう子様作曲の素晴らしい歌がふんだんに流れる美麗戦闘シーンで大満足。ラストはもちろん、泣きました。どちらも選べない!

劇場版マクロスF〜イツワリノウタヒメ〜(2009年製作の映画)

4.1

シェリルとランカちゃんのコンサート!美しい映像と素敵な曲を大画面で堪能できて幸せ。マクロスFを初めて見て、この映画ではまりました。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.7

煌びやかな映像美にうっとり。まるでミュージカルを見ているような気分。唄とセリフのバランスをちょうど良く、うっとり見入ってしまいました。

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