すままるさんの映画レビュー・感想・評価

すままる

すままる

映画館で初めて観た洋画がハリーポッター賢者の石だったのであの感動は忘れられない。
ミュージカル映画大好き。観るだけじゃなく誰かと感想を共有したくて登録。良ければ覗いてください。

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凪待ち(2019年製作の映画)

4.4

今年一番泣いた。
観る前はなくというより虚しくなるのだと思っていたのに。窒息するかと思った。映画館で嗚咽してはいけないと我慢したから。
腑に落ちない描写があるのもわかる。けれど主人公の気持ちが熱く伝わ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.4

前に見た作品を見返して良かったから、昔に好きだったこの映画も再鑑賞!

この世界観やっぱり引き込まれる。
殴り合いのシーンとか苦手な私もこの作品の殴り合いの必要性を認め見入ってしまう。普段の温厚さの中
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.5

率直にストーリーは私は嫌いだ。最低最悪。人の命もネタのためなら奪うこともいとわない。周りの関わる人間もその境界線がズレてる人ばかりで仕事の成果が優先。

でも映画として、それぞれのキャラクターが話す言
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.4

昔に観て好きだったので再鑑賞。久しぶり!でもやっぱり好きだぁ。🤣
内向的で、人とのコミュニケーションも苦手。家族からの愛を感じたことのない男。でも女性を好きになったりするし家族を大事にしようと思ってる
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ブラインドネス(2008年製作の映画)

2.9

うー…エグい。
視力が失われ狭い部屋に隔離され、不自由でしかない生活の中で食糧争いが勃発。武器を持った王が現れ服従を余儀なくされる。食糧を得るための服従。
人間の理性はぶっ飛び欲だけを求める。
エグい
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.5

日本の政治に切り込んだ作品で少ない気がする。アメリカなんて大統領のこととか色々映画にするのに。日本は隠したがる性格があるように思う。

作品を見終わって、受け入れ方がよくわからなかった。内閣が日本を騙
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.4

最後のどんでん返し。
全然分からなかった!マークラファロのいるのかいないのかの存在感が紛らわしくて見抜けなかった。

自分の頭が自分じゃないみたいになって。逃亡して。元には戻れない。
悲しすぎる。家族
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インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.6

事実のストーリー。
マンデラ大統領が国を1つするために自国開催のラグビーワールドカップを応援。
アパルトヘイトから脱したばかりの祖国4300万人を1つにするというのだから。、莫大で想像も難しいが、ボデ
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かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

3.2

怪獣の考え方や行動に自分を重ねるマックス。この子は手に負えない部分は大きいけれど、ちゃんの他人のふり見て我がふり直せができるしっかりした子だ。悲しさ、悔しさからくる怒りを抑えられないのだ。
原作は絵本
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恋人はセックス依存症(2012年製作の映画)

3.0

マークラファロの作品を続けて鑑賞中。
が、しかしこの作品…。パッケージと内容あってなくないですか?コメディ扱いですけど笑えない。どこで笑えば良いのですか?レンタルでパッケージ見て女性が性欲強いのかと思
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フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

3.5

ノンフィクションであることを否定してもらいたい。金持ちの娯楽の1つで人生を終わらせられた人の悔しさ!言葉になりません!
デュポンがレスリングを好きでいても、所詮金持ちの道楽。自分の弱さを知っているくせ
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希望の灯り(2018年製作の映画)

3.8

日々自分が必要ない言葉をたくさん話ししてるんだなって。言葉がなくても人は人と繋がれるんだなって。静かに進んでいくストーリー。生活に何も意欲がないけれど真面目に生活を送っていく。過去があるけれど真面目に>>続きを読む

クロッシング・デイ(2008年製作の映画)

3.2

まともに働くことより盗みなどで生活してきた人が、人の道に戻るために葛藤する映画。実話である事が虚しくなる作品でもある。何が人を変えたのか。親という自覚があったこと。そして子供の存在なんだ。無償の愛で存>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

3.2

淡々とすすむ日常を大切に描いた作品だと思う。日常でも毎日少しの変化があり、人々との交流があり、景色があり。一つ一つがかけがえのないものである描写が美しい作品だった。詩を作るのが好きな主人公は日常の思い>>続きを読む

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.4

マークラファロ出演作を続々と観ていってる。まさか、この作品にも!?この作品は10年以上前に観た。その時にもう出会っていたなんて!?
今の年齢になってこの作品を観た方が良かった。前は死ぬまでにすることの
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

2.5

ごめんなさい。
寓話なんだろうけど動物が殺される展開っていうのはみてられなくて。最後は早送りしながら鑑賞。ほんとごめんなさい。

恋人はゴースト(2005年製作の映画)

3.4

久々にこういうラブコメディを鑑賞。笑ったぁ。マークラファロの意外な役に驚かされたし、霊に翻弄される彼は本当に面白かった。目の奥の優しさがなんとも言えないんだよねぇ。
霊が電話を掴めないのに車に乗れたり
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リヴァプール、最後の恋(2017年製作の映画)

3.5

ピーターターナーが発表した実在した大女優グロリアグレアムとの回顧録を映画化。
4度の結婚歴があり、落ち目である事を知りながらも女優として努力を惜しまなかった女性が息子ぐらいの年齢差を飛び越え愛し合い、
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.4

アイアンマン亡き後、心にポッカリ空いた穴。スパイダーマンとしてこれからどのように生きて行くのか。16歳の大人に守られた中で生活している若者であり、世間の期待が大きすぎる。
今回の敵はそこを狙って心を翻
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ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

3.3

ずっと平坦なストーリー。
でもこれが本当の人間くさいドラマなんだと思う。認知症が少し入った父とガミガミとうるさい母。そっけない兄。
優しい息子は母と兄を無視して旅へと父を連れ出す。歳を重ねるとともにに
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ホットショットという存在を知る。広大な山地をもつ自治体でもこの時代に必要性がないと考えられ運営自体も危ぶまれていた中、訓練を積み実績を積んで公認のホットショット隊となった事実。
がしかし、ある山火事で
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イン・ザ・カット(2003年製作の映画)

3.6

当時映画館で観たが、相手役がマークラファロだったなんて!?ということで再鑑賞。
当時はケ・セラ・セラの曲とメグライアンの大胆さの記憶しかなかった気がする。メグライアンが脱ぐっていうのがとにかくわだいだ
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町田くんの世界(2019年製作の映画)

4.0

友達が観たいというので鑑賞してみたところかなり良かった❗️
コメディで気持ちも楽に、ぶっ飛んだ描写も焦るが素直に笑って観た(笑)

毎日の生活に流されているが、町田くんは日々をとにかく一生懸命に生きて
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

こういうノンフィクションを観ると自分の生活が嫌になる。ダラダラ現実を知らず生きてるなぁって。
人々にとって絶対的存在の神父が子供達を虐待をしていた真実。人生に重いものを背負ってしまった人々の存在を権力
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アラジン(2019年製作の映画)

3.7

こんな人がいるのかと驚かれるのかもしれないが、私はディズニーのアニメをあまり観たことがない。だから、アラジンもこの映画で初めて観た。
美女と野獣やダンボなどディズニーに触れていく中で、女性の強さがそん
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海獣の子供(2018年製作の映画)

3.0

声優さんが気になり鑑賞。
アニメーションは正直興味があるわけではないので掴みにくいかな。
何がテーマで何を伝えたかったかが不明。感じるものなのかもしれないな。映像はすごく凝ってて引き込まれたかな。海の
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マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

3.6

不思議な女性の変化していく姿に微笑む作品。アメリのような掴めない女性なんだけど、少しその子を覗いてみると愛嬌があって優しくて。
歪んだ性格のおじさんを優しくさせる魅力があって、自分までも変化する力を持
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.9

1に続いて鑑賞!
いやぁ、気持ち良かった!1の時に感じ取ることの出来なかったディランの心が痛烈に感じられてストーリーに入り込むことが出来たように感じます。
ピンチになりながらもどうにかすり抜けて行くフ
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あなたを抱きしめる日まで(2013年製作の映画)

3.4

温まるストーリーと思い借りたが思わぬ展開に戸惑った。
生き別れた息子との再会を果たすために、今更の再会に戸惑う不安と葛藤しながら息子を捜索する母の葛藤が数少ない言葉からでも心を打たれる瞬間が何度かある
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グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.3

これを言ってはおしまいかもしれないが、歴史と文化に疎いから難しかった。
ベルリンの壁崩壊の時代背景に知識がない。だから文化が変化したのを映像から読み取るのは難しかった。

ただ、母親を守るためのウソが
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50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.6

主人公の毎日をぼんやり生きてる感じが大好きだ。人に気を使って自分の意思を述べる事をためらっている。
父の認知症に母の心配性。みんな好きだから嫌いになりたくない。だから良い子でいたい。なのに病気になった
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.6

クリスヘムズワーズが気になって鑑賞。あんまりリメイクって好きじゃなかったりするんだけれども。
宇宙人と戦うんだけど、やっぱりこの作品ぶっ飛んでますね(笑)武器が色んなところから出てきたり、色んな宇宙人
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.5

マジックのスケールが大きくてワクワクが半端ない。4人のマジシャンがスマートに人々を騙すかと思いきや人間味が溢れててスマートになりきれないところも面白い。そきて善悪がはっきりわからなくなる展開が面白い!>>続きを読む

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.6

時代の流れって自然に自分の身に付いてるものだと思う。それが変化してることに普段は気付くことがないし、気付くことをどこか避けてるというか気にする頭がない。
映画の中で普通に旦那さんがご飯を作ってるシーン
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.7

お年頃の子供達。恋と友情との狭間で揺れ動き、友情の不安定さも描かれた作品。
ストーリーは登場人物たちの個性と思春期が混ざり合ったどこか映画では普通の印象なのだが共感を持って引き込まれている。
とにかく
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