自宅で覆面の男に襲われたミシェル
元夫、恋人、部下、隣人――
全てが疑わしい犯人探しは、
恐ろしい本性をあぶり出していくことに――。
凡人にはなかなか理解し難い世界ですが、勉強になりました 笑 謳>>続きを読む
余命宣告をされ、死が刻々と近づく中 別れの準備をする男が、彼の大切な人々や愛犬と過ごす最後で最愛の4日間の物語――。
終活、終末期をテーマにしていますが、湿っぽくなくシリアスとユーモアが絶妙の加減>>続きを読む
悪ふざけが大好きな父、キャリアウーマンの娘。たまに会っても娘は仕事の電話ばかりして、ろくに話すこともできない。そんな娘を心配した父は、愛犬の死をきっかけに、彼女が働くブカレストを訪れることにする――。>>続きを読む
ご無沙汰しています。久しぶりのFilmarksになってしまいました。あまり映画を観れていないのですが、ぼちぼち復活。
伝説の殺し屋、ジョン・ウィック再び。
前作から5日後を描いた今作。
5日後って>>続きを読む
ネイディーン、17歳。キスさえ未経験の恋に恋する妄想ばかりのイケてない毎日。たった一人の親友だけが心の拠り所だったのに、リア充イケメンの兄と恋に落ちてしまった。疎外感からまるで世界にたった一人取り残さ>>続きを読む
巨大な宇宙船が突如地球に降り立つ。
世界中が不安と混乱に包まれる中、言語学者のルイーズは宇宙船に乗ってきた者達の言語を解読するよう軍から依頼される。
彼らが使う文字を懸命に読み解いていくと、彼女は時間>>続きを読む
東海テレビのドキュメンタリー劇場第10弾です。地元の劇場で2月上旬から始まっていたのですが、客層からなのか夜の上映がなくてタイミングが合わず、やっと観れました!超ロングラン上映。ありがとう、シアターキ>>続きを読む
いやー 面白かったです!
冒頭から持っていかれました。メリハリが効いていて前作よりもすごい面白かったです。
笑って泣いて、また笑って、最高のエンターテインメントでした。たまには何も考えずにこういう作品>>続きを読む
淡々と丁寧に描かれていて良かった。
アメリカ 東海岸のマサチューセッツ州にある町、マンチェスター・バイ・ザ・シー。
少し曇った物悲しい冬の景色が主人公の心を映しているよう。
取り返しのつかない悲劇が>>続きを読む
砂漠の国境地帯を舞台に、メキシコからアメリカへ不法入国を試みる移民達と、彼らを狙う襲撃者の攻防を描く。決死の逃走劇。
「ゼロ・グラビティ」のアルフォンソ・キュアロンの息子さんのホナス・キュアロン監督>>続きを読む
「年に1度、12時間だけ、殺人を含む全てのあらゆる犯罪が合法」という法律があるアメリカが舞台のバイオレンススリラー。シリーズ第3段。
今作は反パージ法を掲げ大統領選に立候補した議員が、パージ支持派によ>>続きを読む
また改めて書きます。とりあえず記録。
良かった〜。実話なので全て想像通りの展開なのですが、めっちゃ心が震えた。サルーの幼少期の子、可愛すぎですよ(涙)
また改めて書きます。とりあえず記録。
瞳の演技が印象的だった。
ラストシーンが好き。
また改めて書きます。とりあえず記録。
正直、タイトルの意味が良く分からず…。もう一度観たい。ジェイク良かった!
また改めて書きます。とりあえず記録。
間違いなく変態映画だった。笑
でも不思議と謎の爽快感がありました。
何故タコ使わないの?
改めて後程書きます。とりあえず記録。
3月に公開した韓国映画、「哭声」「お嬢さん」と3作観た中で自分は今作が一番好きでした。面白かった!
他の2作品は色々な意味で上級者向けな感じがして、韓国映画初級>>続きを読む
できるだけ前情報なしで観た方が良さそうです。
脳内で右往左往するのが醍醐味。
またとんでもない熱量の韓国映画で観終わった後はぐったり。評判通り強烈でした。
私は一体何を見せられているんだ…>>続きを読む
2013年6月、元CIAおよびNSA職員のエドワード・スノーデンの内部告発により、アメリカ政府が密かに作り上げた国際的な監視プログラムの存在が明らかになる。そこに至る9年間、テロリストばかりか民間企業>>続きを読む
IMAX2Dにて鑑賞。
ミュージカルはあまり得意ではなく、そして余りにも評価が高い作品だったので、かなり身構えてしまったのですが、、、楽しめました!正直 期待値は超えなかったけれど。
オープニングも>>続きを読む
“笑い”で歴史を変えた男たちがいた―。20世紀初頭、フランス史上初の黒人芸人ショコラと彼の才能を信じ彼を支え続けた相方フティット。万人を魅了した彼らの激動の半生を描いた実話。
なかなか辛辣な作品でし>>続きを読む
「12年の空白の後、恐れを抱きながらも、僕はあの人たちに再び会おうと決めた――僕の死を告げるために」
潔いなと思いました。評価が分かれるのも分かります。本当にシンプルな題材の家族の会話劇。原作はフ>>続きを読む
スウェーデン映画。
真面目で融通が利かない偏屈爺さんのオーヴェ。最愛の妻を亡くしひとりぼっちの孤独な生活に。生き甲斐は仕事と近所の見回り。しかしその仕事もリストラされクビになってしまった。絶望したオー>>続きを読む
本当に大切なものは煙のようなもの。
デジタルリマスター版で鑑賞。
大好きな作品。ハーヴェイ・カイテル大好き。毎年クリスマス近くに観たくなります。何回も観ていますが、やはり大きいスクリーンで観るのは格>>続きを読む
2017年劇場鑑賞1本目。
盲目の老人宅に強盗に入った若者達が反撃に遭うサイコスリラーですが、ホラー耐久性があまりないのでとりあえず怖かったです。でも面白かった。
二転三転するストーリーにハラハラし>>続きを読む
幸せそうに暮らす夫婦の元に ある男が現れた。執拗にプレゼントを贈り続けるその男の真意とは。。。
ジョエル・エドガートンが初監督、制作、脚本、出演をこなしています。そちらの才能も素晴らしい。
想像力を>>続きを読む
これは前情報入れずに観た方がいいですね。
未見の方はそっと閉じてください。
私もポスタービジュアルしか見ずに鑑賞。70年前、大切な家族を殺したナチスの兵士を探し出して復讐する。手がかりは一通の>>続きを読む
ドリュー・バリモアとトニ・コレットのw主演で友情ものだなんて、観ないわけにはいきません。ポスタービジュアルの2人の笑顔が素敵。ガハハな笑顔。
王道と言えば王道のストーリーですが、良かったです。小さな>>続きを読む
心赴くままに過ごす34歳の娘は、給食センターでアルバイトする20歳上の恋人と同棲中。そこに息子の家から追い出された父親が転がり込み不思議な3人の同居生活がはじまる。
タナダユキ監督。原作既読。
ある>>続きを読む
「きっと、うまくいく」も大好きだし、評判もすごく良かったので、期待値上げ過ぎてしまいました… 残念ながら自分はそこまではまらなかったです…涙
普通に面白かったし最後は泣きそうになったりもしたけれど、長>>続きを読む
人間に買われる事を夢見るスーパーマーケットの食材たちが、自分達を待ち受ける運命を知った事で、決死の逃走劇を繰り広げる お下品なコメディアニメ。
フリーパスがなかったら観てなかった作品です。って事にし>>続きを読む
妻が死んだ。
これっぽっちも泣けなかった。
そこから愛しはじめた。
妻を亡くした男と母を亡くした子供たち。その不思議な出会いから「あたらしい家族」の物語が動きはじめる。
原作既読。小説が良かったの>>続きを読む
自分でひくくらい泣きました。もう1本ハシゴして観ようかと思ってたのに、いっぱいいっぱいで心と顔、色んな意味で次を観れる状態じゃなくなった…笑
只のお涙頂戴物になってなくて良かったです。予想の上を行く>>続きを読む
ある一日の午後5時から5時11分までのスリリングな日常を描い描いたリアルタイム サスペンス。大都会に暮らす いわくありげな人々に起こる11分のドラマをモザイク状に構成した群像劇。
観終わった後、心>>続きを読む
1980年代にアルゼンチンで実際に起きた誘拐事件を描いた作品です。
前情報一切入れずに観たので結構衝撃的でした。実話だとは。
なんだこの軽い感じは!悪事をしている時の音楽の使い方と映像が格好良く軽妙>>続きを読む
2回鑑賞しました。
一見平凡で平和に見える家族の前に、突然ある男が現れた事により平穏だった日常に不協和音が響き始めるわけですが……
ある意味ホラーより怖かった。考えれば考えるほど恐ろしい。でもなくはな>>続きを読む
“アニバーサリー”をテーマに幅広い分野で活躍する監督陣と脚本陣がタッグを組み、5つの物語を紡ぐオムニバス映画。
正直フリーパスがなかったら観ていない作品ですが、「葛城事件」で死刑囚役だった若葉竜也目>>続きを読む