サコさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

4.0

世の中に残してくれてありがとうございます
マイケルはすごい、ステージをみたことがある。
繊細で、ダイナミックで、自由で、
誰よりも一番全てに愛を注ぐ姿はたまらない、
にわか音楽好きだけど、
あなたの愛
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ラストウィーク・オブ・サマー(2017年製作の映画)

2.0

いい頃合いの時に流せる映画
皆美しく、いい男
あるよね、
うまくいかなくていっちゃうとき

おクジラさま ふたつの正義の物語(2017年製作の映画)

3.0

コーヴを随分前に観てからの
違う目線のドキュメンタリー
でてくるおばちゃんの言葉に度肝抜かれる
そもそも日本人が思ってるか?
知らんかったし、
あんな映画見たから
伝統守りたくなった。
一番やっかいな
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

趣味興味が合って、
楽しすぎて、この人と一緒ならいいなって、
楽しい時間しか過ぎない。
それぞれ人生は
環境も変わって、あの頃多少あわせていたものにさく時間を、自然と削除し、
でも、合うんだ、
もう、
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イントゥ・ザ・ディープ:殺人発明家の深層(2020年製作の映画)

2.5

自分の中のサイコパス
めっちゃいる、けどだしてない、
でてこない
環境、人、
サイコパスの居場所は整った

ザ・ディープ(2012年製作の映画)

3.0

生きるために泳ぐ、歩く、
冷たさ、痛さが、実話だから余計にキツイ、
そして、海はほんまに怖い、
生き残ったことにここまでして研究するのは、なんか嘘偽りを言っているようで、ムカつく、
最後のワンコとの距
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デス・オブ・ミー(2020年製作の映画)

2.5

ジャンルは好き
始まり方のミステリアスから、
人のミステリアスへ、、
人の信仰へのホラーが現実味を帯びていて、少し、、
現実じゃない未来へをもっと感じたかった

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.0

見応えあり
こっちに転ぶのか、、っていうのもあったけど、
ジェーンの体は今もなお
さまよっているのかも、人間界を、、

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

2.9

本人もそう思わなかったであろう
人の声から伝わるもの、
真実?嘘?大げさ?
本当に自分が向き合う事件を選び、
ジャケにした。
確かに大きな事件
耳で聞くだけの妄想で解決できた時に残るものは、、

死ぬほどあなたを愛してる(2019年製作の映画)

3.5

子供の愛し方が少しずれただけ、
ずっといつも、そばに、、
子供だけを愛してきた、
ただ自分のものだけにするが為に、
虐待という文字がついた。
逃げようと思えば逃げれた、
これが虐待なのか、
本当に逃げ
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エクストーション 家族の値段(2016年製作の映画)

3.5

見ごたえあり、モリモリ
海外のこうゆう、少しグレーなとこで
多少の失敗はあるけど、これは最悪
その失敗の最高級、
失敗に失敗かさね、
見方さえも裏切る、
執念、
やりきり

ボルケーノ・パーク(2019年製作の映画)

2.5

グッと盛りだくさん
でも結局こうゆう映画は見てしまう、
エンディングロールがポイかな、
だしおさまない、全部出しちゃう、
感動作でございます

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.0

あの時こうしていたら、、、
過去に止まっていても、今は未来へとむかっていく、止められない
止められないなら、どこでどうやって生きる
過去をどうすすめる?

ウィークエンド・アウェイ(2022年製作の映画)

2.5

数展ありで見やすい
何か可哀想が誰にあてたら、
とりあえず最悪なん、死んで当然てなるよな

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

3.0

今時、昔ドキ、
メリハリ、
しっかりハイでなきゃいけない場所の確認できました。
でてからの物語が未来だ。

Broad Peak ブロードピーク(2022年製作の映画)

3.5

そこが頂上だから下山できた、
頂上でなかったら、まだ登ろうとしてた、
死ぬまで登ろうとしていた、
家族、メンバーの優しさは、いずれ劣等感になる
なら、ここから這いだす
登る。
約束は守った
無理なら頂
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善き生徒たち(2021年製作の映画)

3.5

事件を起こすまでになった、
彼らの心情、
制される生活、
制される性、
いつしか、自分の認められる場所を求め、
ないことにスイッチをオス
押し方はさまざまだ、
優越に浸り、劣等で満たされ、
大きいスイ
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ヒドゥン・シークレット(2019年製作の映画)

2.5

物語は面白かった、
完結で
ハッピーで、
今の時代にあるある、
あるあるにしては緩めなのに、
面白い訪問者、
こうゆうのがいいよね、見やすい

シークレット・デイ あの日、少女たちは赤ん坊を殺した(2014年製作の映画)

3.5

母に愛されたかった
思う母を演じてみたかった

友達になりたかった
友達に気に入られるように頑張った

真実は醜い、見難い、
真実は知っていた、
私のせいではない。

フード・インク(2008年製作の映画)

3.0

危ないのは私たちの考え方な気がする。
子供もいない、
守る家庭もないと、
お金が大事。
別に美味しいと思うもの食べればいい。
そもそも、農薬や出産国にこだわったところで、何が悪いかわからない。
日本で
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

原と因はふんわりでよかったです、
そんなことより、今置かれている状態にどう向き合うか、
良き、
ストーリーも元のストーリーはないのにえがけれる内容
でられたのか、
シリーズ2?

バタフライ ルーム(2012年製作の映画)

3.0

美しさと、希望と、願いと、
わかっている未来と、、
そこから湧いてくる愛情の妬みよ、、
関係性がわかる前も、わかってからも
面白い!

影踏み(2019年製作の映画)

3.5

双子は片割れじゃないことを証明したくて、自分を確かめる
双子でなくても比べられる血の争いは恐ろしい、
ただ、上下があるから解決する
上下がなければ、とことん勝ちに行くか、死に行くか、
どちらも死に行く
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

絶対そうなることも、
わかってたけどさ、
楽しませていただけました。
すげーよ、トムクルーズ
映画の進化とストーリー性、
かけることなくすばらしかった

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

5.0

今までを全部回収してくれ
小ネタが細かい、いちいち笑かしてくる
最初はただの興味からリアルへ
リアルは生きるために、
人間の想像をこえる
恐竜の生きた時間は長い、
人間のように単純に排除はしない
共存
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赤い光点(2021年製作の映画)

3.0

見応えあり
展開はグッときたし、回収も意外で、
とりあえず、気になったのは、旦那のポンコツ
もう無理
できない
資格ない

はぁ??
やってから、なってから言えよ
お前がいうほど世間甘くないわ、
よく
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冷たい嘘(2018年製作の映画)

2.5

そうゆう子には、そうゆう友達
そうゆう子には、そうゆう親
面白いほどにみんなはまって、
はめて、デス状態w
愛されない、愛してたなんて、
感じたか、感じない、
そんな愛情はただの欲張り

残り火(2022年製作の映画)

3.5

久しぶりヒット
2方向からの攻めどっちもピシャ
男と女の相違
いつもそうだが、何をしてきた、何を犠牲にしてきた、拉致あかん
拉致あかんかわりに起こったこと、
男の都合のいい言い訳をピシャリです、
何も
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轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

3.0

こんな風に、
被害者と加害者が事件に対して、
人に対してかかわる、
警察の動き、
自分の居場所、
リアルでした。
ほんまもんとおんなじ気持ちでした
悲しいかな、
待つ女はいい思い出しかないんよ、
帰っ
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ムーンフォール(2021年製作の映画)

2.5

途中で、
えっ宇宙映画?
エイリアン映画?
って
なるほど、そもそもの月の始まりからの物語、壮大すぎるのに展開の速さ、
もう少し感動味わう時間が必要かな、

私の少女(2014年製作の映画)

3.5

居たいところにいれない、
居たいから嘘を、罪を、
こんなドヒにしたのは、、
誰かじゃないみんな、
嘘を罪を知ったドヒにできることは、、
一緒に、、

見えない苦が見える人は、同じ苦をもってる。
同じ苦
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(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

2.5

新しいミステリアスで面白かった。
主となるミステリはよく、
散らばった回収弱め

もし、リアムだったら離れて近づくな、
いなくていい人、
いなくなれ人、

MERU/メルー(2014年製作の映画)

3.0

一つ一つ丁寧に、
刻んで歩む、
引き返すことなんか簡単なのに、
誰も見てないのに、、
引き返せない自分と、
山からの誘惑
世界中の人は生活をしていて、
自分を生きている、
死にわざわざ向かって行く自分
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アメリカが最も恐れた男 "プーチン"(2018年製作の映画)

2.5

全てはしっかり国から下味をつけられていた人格。
いつしか野心で這い上がった、
もうココから降りるくらいなら何でもやる、何を犠牲にしてもココから降りない

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.0

ホラーだわ
得体のしれないものにリアルに追いかけられる!!
それが何なのかもわからない、解決しようのない、
話は終わらない

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

2.0

マルマル症
そこには誰かと一致する何かがあるのかもしれない、
人として惹かれるのか、
細胞が、虫が惹かれ合うのか、
ただ、でも出会えた