すまさんさんの映画レビュー・感想・評価

すまさん

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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.6

門脇麦、おぼこいお嬢さま役がすごくハマってた。

幸一郎の件で華子と美紀が初めて会うシーン、バチバチッってならずに真摯に話し合って、なんなら後半は関係ない雑談しちゃう感じがすごく好き。幸一郎の存在の軽
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街の上で(2019年製作の映画)

3.5

役者さんの抑えた演技とか、ボソボソした台詞回しとか、今時っぽいなぁと。長回しのシーンも途中で気付いて、おお!って思った。でも、それ以上でもそれ以下でもなく。。。

若い頃に下北沢で遊んでたら、もっと楽
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.6

キモ可愛いのはずっと観ていられるな…そして時々出てくるグロさが癖になる。

あれ?これってどう終わるんだろう?と思ってたら、突然終わってびっくりした。

14歳の栞(2021年製作の映画)

3.7

うわ〜!14歳のあれもこれもが詰まった映画だった〜!!みんな可愛かったよ〜。私も2時間だけあの子たちと同級生になれてたような気がする。

大人から見ると14歳って眩しくて仕方ないんだけど、本人からする
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.4

親子の盃を交わすシーンにクレジットを流すオープニングに痺れた!任侠映画へのリスペクトを感じて、私の中ではここが1番のクライマックスでした。

とにかく役者さんの熱量に圧倒された〜。綾野剛はもちろん、舘
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.4

うん。マッドマックス。あとゾンビというよりカーアクション。

最後のお涙ちょうだいシーンは押し付け感があってちょっと冷めちゃったかな~。でもちゃんと助けに来てくれた米軍には感動した。あとカン・ドンウォ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃ刺さったー!良かったー!!観た後の余韻が「ララランド」の時に近かった感じがした。

好きなことを夢中で話す2人がとにかく可愛くて。サブカル強めなエピソードが「ふふっ」と笑えて愛おしい。だか
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薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

4.3

あー良かったー。良かったよー!!

中国とインド。カオスな二国が交わった映画が面白くないわけがないですよね。でもこんなに泣くとは思わなかった…

予想を裏切られるような展開はないけれど、これが実話ベー
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

うーんうーん。主役の二人が綺麗すぎて中身が薄味だったような…結局のところ、夫がコン・ユならオールオッケーなのでは?って思えてしまうのがとても残念。本当はそうじゃないのに!!

きっと男性が観ても、この
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

考えるな、感じろ。です。

いつこうなった?なぜこんなことに?いまなにやってんの?といったもろもろの疑問は抱かずに、とにかく目の前にあるシーンを無で楽しむのが大事。ラストはちゃんと理解してない割にそれ
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宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

3.5

主演の清原果耶ちゃんが本当に良かった…あの静かで凛とした佇まい、同性としてすごく憧れるわぁ。そして、恵まれた家族環境なのに急に反抗期モードに入ったりするところ、他の女優さんが演じると反感買いそうなのに>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.7

色々とツッコミどころ満載な内容なんですが、とにかく主役2人の関係性が良かった〜。この子と一緒にいたら最高&最強!!って感じがひしと伝わってきて、なんだか微笑ましいような懐かしいような気持ちで心がギュー>>続きを読む

はちどり(2018年製作の映画)

3.8

舞台は1994年の韓国。厳しい家父長制度、隠れた家庭内暴力、根強い男女差別が当たり前にあった日常は観ていて辛くなりましたが、主人公のウニがとにかく瑞々しくて癒されるし、ノスタルジックな風景がとても美し>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

やはりあの世界観は良い…。クリスマスにローレンス家から豪華な朝食をプレゼントされるシーンなんて、最高過ぎて「キャー♡♡」って心の中で叫んじゃいました!四姉妹がわちゃわちゃしてるのを見てるだけで、多幸感>>続きを読む

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

北欧の幻想的で美しい自然や可愛い民族衣装を着た村人らの色鮮やかさの中に、終始漂う不穏な空気と残虐な描写がスパイスのように効いた、キモカワイイ映画でした。

最初は神秘的に見えた儀式も、後半ではあまりに
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.2

映画を観ながらワクワクがずっと止まりませんでした!!戦時中の物語なのに悲壮感がなく全体的にコミカルに描きつつも、こんなん泣いてしまうやろ〜!といったシーンもちゃんとあって、喜怒哀楽の詰まったとても映画>>続きを読む

his(2020年製作の映画)

3.7

おとぎ話のような優しい世界に癒されました。同性愛者だけでなく、働く母親の子育ての偏見についてもきちんと描かれていて、どちらも悪者にしなかったのが良かったです。

そして、宮沢氷魚の圧倒的な透明感と、気
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

韓国映画特有の気持ち悪さが全体に漂ってましたね。暴力的なシーンやブラックコメディがふんだんに盛り込まれつつ、ラストの静けさが印象的でした。

半地下から地下へ落ちた父ギテクは、死ぬまでそこで生きていく
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

3.7

前回のエピソードも踏襲しつつ、今回は完全版といった感じでしょうか。遊郭で再会したリンさんとのエピソードが追加されていました。そして、上映時間が3時間もあったので腰がやられました。。。

可愛らしい絵な
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ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

3.7

悲しい出来事がベースにある話なのに、最後は満ち足りた、温かい気持ちで映画館を出ました。

三世代二組の家族がある出来事をきっかけに交差していく様子を、チャプターに分けて見せるのがすごく良く出来てて、観
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

3.5

通夜ぶるまいを故人にまつわる手料理で…っていうの良いなぁ。大変そうだけど、機会があれば真似してみたいと思いました。

回想シーンに出てくる子供たちの演技が素晴らしかったです。二つの家族がじわじわと一つ
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

T2のジョン・コナーの扱いと、シュワルツェネッガー演じるT-800が改心したくだりがあまりにも薄すぎて動揺しました。もっと上手いやり方はなかったのかな〜と思いつつ、全体的にはとても良かったです。

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ガリーボーイ(2018年製作の映画)

3.6

インドとラップ(ヒップホップ)が相性良いことに気付けて新鮮でした。というか、貧困、差別、格差社会…がこの音楽には必須なんでしょうね。そして、それらを満たすのがインドという悲しい現実。とはいえ、サクセス>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

いやー凄かった…!格好良すぎて泣けたなんて初めてです。観終わった後は、ジョーカーを崇拝してしまうほどアドレナリンが出まくりました。

もちろんハイライトは、ゴッサムシティが燃えるところですね。ここがも
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.5

小説を読んでいないせいか、メーンの4人の登場人物の心理描写がちょっと物足りなくて、あっさり終わってしまったような印象でした。ハッとするシーンがひとつでもあれば心に残ったと思うのですが、残念ながら私には>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ビートルズの曲って本当に素晴らしいんだなぁ…としみじみ思いました。それをちょっと変わった角度から教えてくれる映画です。ハラハラドキドキする展開はありませんが、主人公ジャックがビートルズの曲を歌うシーン>>続きを読む

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.8

こういう内容の映画を観ると、自分ならどんな行動をとるだろうと考えてしまいます。現場に留まるか去るか、愛する人の所に向かうか残るか、泣き叫ぶ赤ん坊を守るか置いていくか…いずれによ始まって5分で死ぬんでし>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.3

2回観たんですが、2回とも前半で少しウトウトしてしまいました。やはり少し尺が長いのかなー。でも良いんです!これは、泣き虫で情緒不安定なディカプリオと色気が爆発してるブラピをゆる〜く堪能する映画なんだか>>続きを読む

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

気付いたら階段島という島に閉じ込められて、外部から遮断された生活を送る…という不思議な設定なんですが、美しい映像と小説のような台詞回しで無理なくその世界観に入れたような気がします。カズオ・イシグロの『>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

3.7

上京する人の参考資料として教えたいほど完璧な東京の描写や、タイアップ商品と登場人物との組み合わせの妙を楽しんで観ていましたが、結構思い切ったラストに度肝を抜かれました。ああ、この監督はこういう終わり方>>続きを読む

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.5

主役のカルリートス、赤ちゃんのように可愛いお顔でした。お腹もちょっとぽっこりしてて。でも、あまりファム・ファタール感がなかったのが残念。どちらかといえば相棒のラモンの方がモテていたような。2人の付かず>>続きを読む

メランコリック(2018年製作の映画)

3.8

主役の和彦が仕事のやりがいに目覚め、じわじわ成長していくのがとても良い!さらに、クセのある登場人物と淡々と進んでいく不条理な展開が、青年漫画っぽかったです。あんなに人が殺されるのに、最後ほっこりしてし>>続きを読む

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

3.7

とにかく主役のゼインがイケメン過ぎて!もう!!

最初は可愛らしくて小さな男の子だと思っていたのに、行動や発言が成人男子並み、いや、それ以上の成熟さに驚きました。貧困は子供らしさも奪っていくんですね…
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

とても分かりやすかったです。観ていて感情が揺さぶられることも無く、あれだけ大御所の役者を揃えたのに物足りない感じがしましたが、これは菅田将暉を観る映画なんですね。きっと。

菅田将暉のマニアックな天才
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新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

結構攻めた内容で、観ながら大丈夫かな…と心配になるくらいでした。さらに、ギリギリまで削ぎ落としてシンプルにしたことにより、映画に込めたメッセージをより色濃く残せたように思います。

主役の松坂桃李とシ
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