smallestさんの映画レビュー・感想・評価

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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

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すぐに2回目を観てしまった。
冷静に物事を見定めたいと思った。

ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

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サントラが青春ドンピシャすぎて変な気持ちになった。こんなにドンピシャすぎると、自然に聞き流せないんだなーと。
でもまあタートルズ自体間違いなく青春の亀だ。

ガザの美容室(2015年製作の映画)

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義理のおばあちゃんが、空襲の時焼夷弾の火を、火種にするために持ち帰ったという話を聞いて、戦時下の景色が変わった。
そんな話を思い出させてくれる映画だった。

真夜中の虹(1988年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

躊躇なく撃つ所にグッと来た。
キャデラックのウィーンが最高。

星の子(2020年製作の映画)

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芦田愛菜ちゃんじゃない、芦田愛菜さんだ。素晴らしかったー

シン・レッド・ライン(1998年製作の映画)

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死場所か。。。
キャストが覚えられないのも、戦争故の個を消される感じだからか。
米兵も日本兵も戦争を「仕方なしにやってる」ように見えた。
それを俯瞰する動物たち。

震える舌(1980年製作の映画)

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キツかったー。
けどこんな気持ちになる映画を初めて観た。医療のサイコ感。

殺しの烙印(1967年製作の映画)

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「え、なにそれ!?」って思うのが後手になるくらいかっこいい。

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

40過ぎて見直したら、20代の頃には感じなかったであろう事をバシバシ感じて、自分が大人になったことに気づいた。
搾取はされたくない!

ハーダー・ゼイ・カム(1973年製作の映画)

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20年くらい前に観た時は「よくわからないけどかっこいい」くらいの感想だった気がするが、20年くらいぶりにみたら、その時より物語の背景が読めたからすごく面白かった。無駄に20年(俺は)生きてなかったこと>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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姪っ子に薦められて鑑賞。
オープニングから引き込まれた。
スマホで観たけど、これは映画館で観たかった。

シン・ちむどんどん(2023年製作の映画)

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ラッパーとして、おこたらず磨き続けているダースレイダーがかっこ良すぎる。
そして笑えるけど、笑えない。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「ストレンジャーシングスじゃん!」と思ったらこっちの方が古いから、ストレンジャーシングスを「ITじゃん!」って思うべきだった。子供達のこわいものを素直に見せるペニーワイズに、「饅頭こわい」を想起させら>>続きを読む

都会のアリス(1973年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「おい親!」って思った。「でも親も1人の人間だしなぁ」とか多めに見てもやっぱり「おい親!」って思った。

まわり道(1974年製作の映画)

3.5

人が増えてくのが面白い。人生に必要なのはやはり散歩だ。

街のあかり(2006年製作の映画)

3.5

ソーセージ屋の閉店と言って電気を消すところのシーンがすごくよかった。

スモーク(1995年製作の映画)

4.0

みんな好きなタバコがそれぞれで、どれも一本もらいたくなる。

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