磯野マグロさんの映画レビュー・感想・評価

磯野マグロ

磯野マグロ

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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

1.5

朝子の天然っぷりがけっこうムカつくのはなんでやろ。別にそんなに嫌う理由ないのに。自分でもようわからん。
と思ってたらいきなり出奔。あーやりおったなこの女。やると思ってたわ。しかしアホの妄想みたいな話で
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サクらんぼの恋(2018年製作の映画)

3.9

ほんま頼むから幸せにしたってくれや、と心の底から思いますね。みんな、幸せが短すぎる。もうこれは、映画の感想でもなんでもない(笑)。
桜井ユキさん、よかったです。脚本も、ツッコミどころと泣かせどころがい
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

4.0

あのおむつを捨てるゴミ箱、なつかしいー!今も昔もいろんなものから逃げ続けて映画見てる身としては、なんとも心苦しいのです。ただ実際、新生児の世話は男にはできない部分があって、ああめんどくさいわたしがやる>>続きを読む

ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

3.5

思い出しレビュー。あまりの痛々しさにつらくなるけど、自分をさらけ出すとそこからなにかが始まるんだよね。きっと。「そうだよやっぱり元気出そう」という気にさせてくれる映画です。

ノーマーク爆牌党(2018年製作の映画)

2.6

麻雀映画は全部見ることにしているのだが、残念なことに、矢本悠馬をもってしてもダメなものはダメなようだ。
原作にはあった鉄壁の成長物語がよく見えないため、話に乗りづらい。映画の中の鉄壁保はよく振るので「
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泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.3

少年時代の自転車疾走シーンがとても好き。純粋さと、全能感と、多幸感にあふれてる。しょったんは情熱が表に出てこないタイプで、映画の中で明確に泣いたのはたぶん3回、それも、そこは誰でも泣くだろってところば>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

アイデア一発だけではない、細かい演出が光る。いつ、どんな動画を撮るか。どんなSNSで、だれとつながるか…自分らしさが全部そこから見えてしまうんだよねー。いまや人生はすべて、PCやネットの中に取り込まれ>>続きを読む

散り椿(2018年製作の映画)

3.0

わかってて見に行ったんだけど、木村大作の監督作品は、絵はめちゃくちゃいいんだけど、話がほんとにつまんない。今回もそうだった。
岡田くんは、今回自分でも殺陣を担当するくらいの力の入れよう。大好きな格闘技
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3D彼女 リアルガール(2018年製作の映画)

3.8

出だしは、家で見てたら恥ずかしくなって間違いなくやめちゃうような、ハイテンションかつ変過ぎる展開。暴走する佐野くんとあくまでも孤高の美しさをほこる中条さんに引きずられるように、みているこっちもあわれア>>続きを読む

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.8

イーサンが最初から醸し出している、そこはかとないダメ男感がいい。よく喋る男はだいたいダメ男なんだよな(偏見)。その街のこども、また見たくなった。

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.7

リュックを見た警官がクリンゴン語で話しかけるシーンは泣ける。トレッキーでなくてもまったく問題なく見られるけど、マニアならもっと楽しめるのかな。

累 かさね(2018年製作の映画)

2.3

全員ダサい。久しぶりに、見てるのが
本当につらい映画だった。
うまい方の演技と、下手な方の演技に
あまり差がない。というか、派手で
綺麗な顔の人が、高い声で芝居すると、
ほんとにヘタに見える。
浅野忠
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イチかバチか(1963年製作の映画)

3.8

善悪や私利私欲だけでは動かない男達の話。大きなことをやって男になりたい男。己の才覚を見せつけたあげくそこから去っていく男、人生にあいてしまった大きな穴を埋めたい男。三者三様に魅力的だが、ハナ肇がいちば>>続きを読む

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.4

脚本がうまいわー。わざと、みぞれあんたほんまいったいなんなん?ってイライラさせといて、最後にズバンとどんでん返し。ほんと、やられたわっ!ってかんじ。まいりました。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.4

話は、超金持ちが家柄を気にして云々みたいな、ほんとにどうでもいい内容なんだけど、なぜかいいキャラがたくさん出てくるのよ。まずはペク・リンとその一家。ペク・リンはとにかくファッションセンスが最高。くだら>>続きを読む

ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.8

「命令に従え」「結婚して子供を産め」「考えるな」「消費せよ」と言ってくるやつらがサングラスで見ればわかるんだったら、状況としてまだまだ恵まれてるよね。いまどき、サングラスなんかかけなくてもおれの脳内に>>続きを読む

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.3

かっこよすぎない男優ふたりが映画フリークで役者バカだから佐藤泰志原作らしい、いい加減の演技をするだろうというのはわかってたけど、石橋静河のかわいらしさの絶妙加減がめちゃうまい。これが、本屋のもうひとり>>続きを読む

咲 Saki(2016年製作の映画)

3.5

かわいいコがする麻雀、良きこと哉。原作にキャラを極力寄せようという強い意志を感じて尊い。しかし浜辺美波ひとり、寄せるというより突き抜けてた。のどっちは飛び出してたw山田杏奈は釘は持ってなかった(と思う>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.5

うん、これはダメ。
志が低い。
ジェイソン・ステイサム出しておけば。
リー・ビンビンとくっつけちゃえば。
時々ヤバかったり人が死んだりすれば。
すべてが「こうやっとけば外さないだろ」的な予定調和の流れ
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.8

やっと見られた。見たばかりなのであれだとは言え、今のところ減点する要素が見つからない「とにかくほんとによーくできた映画」で、最初っから泣きっぱなし。よくできたところが気にくわないというのは完全な難癖だ>>続きを読む

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.3

いやとても考えさせる内容だし、いまの世界を象徴していると思うし、うんうん唸りながら見てたんだけど、でもこの映画、映画としてはかなりとっちらかってないかい?
肝心の裁判がなにを争点にしているのか途中から
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イコライザー2(2018年製作の映画)

4.0

やたら時計見たりドアをバタンバタンしたり、というあきらかなサイコパス要素や、刺青を見せながら天に向かって叫ぶロシアンマフィアといった変わった登場者は今回なし。だから割合と普通の映画っぽい。でもその代わ>>続きを読む

劇場版 のんのんびより ばけーしょん(2018年製作の映画)

3.6

女の子が出てくるアニメにはそれほど興味なく(見分けられない)、何気なくぼんやりとみてたんだけど、ふとした瞬間にすっかりやられた。
ずっとずっと昔の学生時代の夏休み、初めて行った沖縄でぼんやりと夏を過ご
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ゾンからのメッセージ(2018年製作の映画)

3.6

やっぱり行くよ。

おかえり。
うん。

すっごい変なのに、
なぜかそんなに嫌いにはなれない。
鈴木卓爾だなあ。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.0

最初に出てきた時はヤバい人(目つきも視線も完全におかしい)として撮られてる響が、最後にはおまんじゅうみたいでわりとかわいい、と思えた。平手さんファンのみなさんごめんなさい。
きっと彼女に合ってる役なん
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.7

みんなに見せ場があって、みんなかっこよく撮られてて(かっこよさの方向はいろいろだけど)、見たみんなが楽しく笑って得する、オールスター映画としてバランスのよさが光ってました。
いやー、しかし吉沢亮最高。
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ウルフなシッシー(2017年製作の映画)

3.9

映画としての出来はさておき、すこんすこんとはまるやりとりが会話劇としてうまいし気持ちいい。こんなふうに当意即妙にしゃべりたいなうらやましい(おれもあいつくらい達者に屁理屈並べられたら、別れずにすんだの>>続きを読む

パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

3.0

【よかったこと】プロレスラーたちの演技がなかなか。ACACIAのような大惨事(アレは監督が悪いんだけどw)はまったく起きず、棚橋にはむしろ安定感すら。田口もよかったなー。
仲里依紗の振り切ったキャラ設
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これほどまでの執念と犠牲を払って勝ち取ったものが、アメリカさんに、もっと民主的になれと叱ってもらうこととは。アメリカ何様やねん。やっぱり戦争は負けたらあかん。あ、韓国は負けてないか別に。
それはさてお
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

サノスのバカ…




面白いんだけど、設定が多くて(とくに量子力学関係)疲れました。だいたい、なぜクマムシ?w

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.0

吉田恵輔らしい、ほんとにイヤな感じの作品です。結果としてまったく救いがない(ここまでベタ褒めなのでヨロシク)。
ヤスケンの暴走は、ずっとおま◯こだけで生きていけるなんて興味深いわー。木野花の差別感情は
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.6

当たり前ですが、映画としてはよくできてます。もう十分に楽しめます。マーク・ウォールバーグは、途中からは消えたり現れたりくらいの活躍度合い。なんだよもっとはやくジジイが死ねばよかったのに、というステキな>>続きを読む

光州5・18(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

本編とはまったく関係ない感想。この映画だけでなくて韓国映画見ていつも思うことだけど、ちゃんとしてるのにおもしろい映画を作っている国とその国民に対し、十把一絡げに悪し様なヘイトを繰り広げる輩には私は決し>>続きを読む

クライングフリーセックス(2018年製作の映画)

3.1

徹底的にバカであることに意味があるし、そこにしか意味がない映画。バカは好きなんだけど雑はそんなに好きじゃない。

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