Hiroさんの映画レビュー・感想・評価

Hiro

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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

4.3

大好きなシリーズであり、過去2作品何度かみた。見ればわかる説明不要!

RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.2

恐怖がすごいが、中々スッキリする作品。
愛というなの恐怖。因果応報

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.0

男ってやっぱ単純って思った。やはり感情で揺さぶられるのって男なのか。
スタイル良過ぎて、みて飽きない。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.2

音楽は、観てる景色、感覚を豊かにしてくる、
嬉しくも悲しくも。
音楽のある世界は素晴らしいと再確認し、染みた。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

愛がなんだって感じ。
付き合うとは恋人とは。
自分基準なのか、相手基準なのか、それともそんなのどうでも良くて一瞬の感情論なのか。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

4.1

さまざま愛の愛の形があることを知った。
自分がいて、愛する人がいて、色々な事を共有や体験し合って成り立つ。
振り返っていい過去もあると感じた。
愛するとは何かを深く学べた。

あと、バカ騒ぎできる親友
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(2020年製作の映画)

4.2

とにかく、よかった。結構泣いた。
帰る場所は誰にでもある、それはどこかで糸で繋がってる。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.2

007の中でも名作だと感じた。
スカイフォールという舞台も退廃的で味がでていた。
とにかくジェームズボンドがカッコ良い。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

思わず鑑賞中、否、演奏中拍手をしてしまう私がいた。
これは、優雅な暮らしをしている一方で、どこかで存在意義とニガーであることで苦悩している黒人の天才ピアニストと、自由気ままに生き、感情に素直で、表裏の
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.9

物静かな主人公が、日々の不幸に直面する。
過去と現在が入り混じる作品になっており、主人公ぎ過去に囚われているのが感じ取れる。
火事での子供の死、兄の死、次々と辛い日々が続く。それでも、責任を負いながら
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.9

年々アクションが派手になっている気がする笑
相変わらずコナン映画は面白いと感じさせてくれた。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

好きなことやって、生活する。でもお金が無いと好きなことができない。仕事をしないと。責任を感じて生きろ。
本来の自分って何だろ?1番心地よい形で生活できるパートナーが恋人として最適だが、これは理想論であ
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セブン(1995年製作の映画)

4.3

キリスト教の7つの大罪をテーマした作品。

結末は人には理解されにくいだろうが、認めざるを得なくなる と悪魔はいった。
その言葉の通りこの作品は理解し難いが、数十年後も認めら続ける作品になり得るのでは
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.7

どちらかというと、旧スパイダーマンの方が好みだが、現代的でそれもそれでよかった。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.3

自分に素直になって、本当の愛を見つけようって気持ちになれる作品!
愛に溢れてるね、素晴らしい、こういう気持ちを忘れないでいたい。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.2

人種差別をテーマしたミステリーホラー。
違和感、プレコックス感が堪らない。
最後はスッキリするので、見応えがある。

黄泉がえり(2002年製作の映画)

4.0

まるでホタルの光が月のしずくのようだった。
ヒロインが黄泉がえりしてほしいばかりである。
柴咲コウの歌声が心に響く。

インセプション(2010年製作の映画)

4.2

理想の植え付けを夢の中にする。
しばしば私は夢の世界を生きることができたらどんなに素晴らしいかと思う時があった。
それを現実にしたのがこのインセプションという作品である。
夢と現実の区別がつかなくなる
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.4

今年、私がアウシュビッツに実際に行ったこともあり鑑賞した。

ホロコーストがどれだけ悲惨で、酷いものかは実際アウシュビッツに行った時に感じていたが、映画越しでもリアルに伝わってきた。

シンドラーは力
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.1

歌の力を改めて知る作品。
形式張った、typicalな常識を取り払い新たなシスターの在り方、歌い方を1人の破天荒な歌手が表現し、みなの心を掴んだ。

こんな教会に行ってみたい。

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

4.0

ある人の自身や、持ち物に触れるなど関わるだけで、その人の未来が読めてしまう老人。
結局は苦しみ死ぬ運命の人達を、苦しむ時間を与えずに殺す、という殺人犯。
この犯人は老人と同じ力を持っている。

果たし
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.2

統合失調症をもつ天才数学者の人生を描いた映画。
若い頃から、みんなが利益が得られる均衡論を唱えて生きていた。
暗号解読という職についたように見えたが実は幻覚であり、実際ではなかった。
ただ、妻からの愛
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.1

人間って、友達だと思ってる人でもお互いに名前を知らなかったりする。
本音だけで社会を生きていくのは困難である。自分を本当に理解してくれる人なんていない、孤独なのだ。
しかし、そんな中、親友や恋人と言っ
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.8

生きてれば、燃え上がることができる何かに出会える。それに懸けることができれば幸せなのではないだろうか。
このコンビ最高。松田龍平の緩い感じも堪らない。
リリーフランキー、松重茂、北川景子など豪華キャス
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

4.2

飛行機の中で鑑賞。
ボロ泣き。
別れは出会い。出会いは別れ。そして繋がっていく。別れに出会っていく、不思議な民族の話。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

4.1

藤原竜也玉城ティナ主演。殺人鬼が通うレストランが舞台の場。鮮やかで、毒々しいカラーの世界観で物語りが展開される。
自分とは何か、生きるとは何か、、、殺人鬼達との触れ合いの中で主人公が気づいていく。

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

4.0

Beatlesのデビューから晩年を追った作品であり、人気が爆発的で、いつまでも支持される理由を知ることができる。
また僕が知っているBeatlesとは違う側面を見ることができた。
今もそうだが人気者に
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