theoryさんの映画レビュー・感想・評価

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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

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とても面白かった。ネタバレするのでこれ以上は書けないけど。

人は見たいものしか見ない。まさに、この映画もそれ。

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

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オリンピックを目指す一流選手や世界一のポーカールームの経営者。目に見える地位や価値だけで見えないその背景にある父親との関係。
最後まで、自分の中の何かを守ろうとするプライドも、それによって理解できた。
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SING/シング(2016年製作の映画)

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子ども向けと思って見ていたら、意外に面白くて2があるのも納得の作品。
音楽の力を映像演出によって、ここまで表現できるんだということに驚いた。

ヘリコプターの追跡からの演出、よく思いつくなぁ。

殺人の告白(2012年製作の映画)

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話の展開、迫力あるカーチェイス、最後まで一気に見せる力のある映画。多少、気持ち悪いシーンもあるけど、韓国映画の魅力がつまった作品。

かぞくのくに(2012年製作の映画)

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「俺の住んでいる国で生きていくためには思考停止するしかない」

状況は大きく違うのに、この国もなんだか思考停止するようになってきた気がする。なんてことを考えてしまった。

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

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冒頭はのんびりと淡々と話が進んでいくが、伊藤沙莉ぎ出て来たあたりから、物語がグッとしまって展開していく。

自己と他者。自分を愛する以上に他人を愛し続けることなど出来るのか。人を愛する、と言いながら自
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私の中のあなた(2009年製作の映画)

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家族とは何かを考えさせられる映画。家族だからできること、家族だからできないこと。その超えられない境界線のようなものが随所に描かれている。
その現実を前にしたときの、母の盲目とも思える強さ。父や兄の何も
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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こういう設定をよく考えられるなぁと舌を巻く。にもかかわらず、最終的には自分ごとに置き換えられるようなテーマで、すっかり映画の世界に没入した。

科学ではコントロールできない領域が、人間にはあるのかない
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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オザケン、MAYA MAX、スワロウテイル、ウォンカーウェイ、オーケン、電グル。自分が生きてきた時代の空気感がまさに表現されていて、懐かしく心地良かった。

今よりも社会はずっとブラックだったけど、今
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ダン・エルドン 〜運命の旅〜(2016年製作の映画)

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わかっていても出来ないこと。出来ないとわかっていても、やらなければいけないこと。生きている意味なんて無いって思って生きているけど、世の中には生きている意味をもって生まれてくる人もいるのかもしれないとさ>>続きを読む

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

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空気感、世界観がとても心地よい映画。それがなぜなのか、はっきりと言語化出来ない。何度も観て、少しずつ理解できる映画なのかもしれない。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

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日本版、アニメ版とはまた違った韓国版だった。静かに流れていくような世界観が独特。

個人的にはアニメ版が好きかも。

レナードの朝(1990年製作の映画)

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デニーロの演技に言葉を失う。ロビン・ウィリアムスと表情だけで、語り合うようなシーンが素晴らしかった。

扱っているテーマもあって、随所に柔らかさや優しさで包まれた演技の凄みがある。そのなかでも、デニー
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アビエイター(2004年製作の映画)

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ディカプリオの演技に飲み込まれるように、3時間近くの時間が過ぎていった。圧巻。

菊とギロチン(2016年製作の映画)

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男は弱いと打ちひしがれる。女の強さには、ひっくり返っても勝てないとさえ感じる。

その時代の空気や雰囲気を理解するためには、これだけの時間がかかるのだろうか。結構、長かったけど、最後まで観ることができ
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暗数殺人(2018年製作の映画)

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実話を元にした話。猟奇的な殺人犯を好演。

異常ともいえる殺人犯の内面にも目を向けるストーリーが面白かった。そういう視点をもってこそ、この手の実話を映画にする価値があると思う。

カツベン!(2019年製作の映画)

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キャストの充実と、話の面白さ、活動弁士という設定に惹かれて、あっという間の2時間。

義理人情がしっかりと社会に根付いていた時代をとても愛おしく感じる映画。

成田凌が多数の映画に出演していることにも
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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途中まで主題が掴みきれなかったけど、ラスト15分くらいから話が急展開し、色々なことがつながり始める。

それまで、見ていた雨の印象まで変わるから不思議だ。自分を見つめ直し、再び自分と向き合えるような作
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

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BTSの主題歌に興味が惹かれて鑑賞。
あまり感動ラブストーリーは得意じゃないと思っていたのに、不覚にも感動してしまった。

犬、曲、そして目が不自由だったことも全て最後に繋がっていく。

愛とは、所有
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

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すっきり観られて心温まる話。他人をどう捉えるのか、家族とは何かについて、少しだけ考えさせられる。

くれなずめ(2021年製作の映画)

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演劇を見ているような映画だった(とは言っても言うほど、演劇を見たことがないので恐縮だが)。キャストが作りだす空気感が心地良かった。
友人の死を通じて、生きるということの難しさ、曖昧さについて考えさせら
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