公開当時に見たかったけど上映館が近くになくて結局行けなかった作品。
ジョセフレヴィットが主演の映画は面白い!!!
さらに彼がフランス語を話せるところにビックリ!!
この主人公がすごいチャレンジ>>続きを読む
画質がすごい良かった。びっくり
マリブはいいね〜
高校生であんな生活ができるのはすごい。日本じゃ考えられない。
制作がスペインだったからスペイン語かなると思ったら、イギリス人で英語だった。
女子を木から助けるってどういう話なの...笑
好きな人を追いかけるのはすごいね。劇中では怒りがあるだろうけど実際に起こっ>>続きを読む
締め切りギリギリの卒論をなんとか
終えてひと段落。
しかし、まだ発表をしなければいけないのだが休憩。
頑張った後に見る映画は最高!!
広瀬すずの出てる学園ものの映画はジャンルが違っても感動してしま>>続きを読む
日本よりアメリカの方が親子関係が子供に影響する力は大きい。ドラッグや銃が手の届くところにあるからだ。
日本では考えられないことがアメリカでは平気で起こっている。
なぜか今まで遠慮してたオクジャを見た!!
ミジャの役の子も可愛いしオクジャも可愛かった。
キャストが豪華!! リリーコリンズ、ポールダノ、スティーブユエン、ジェイクギレンホールetc...
悪い>>続きを読む
苦しい生活を変えるには自分でなんとかするしかない。
画期的なモップを発明し、大企業になるまでの道を描いた話。
OITNBのキャストがまた出てた。かなりヒットしたんだね!
ジェニファーローレンスは>>続きを読む
wowowオンデマンドで鑑賞。
エマロバーツの叔母がジュリアロバーツだとは...言われてみれば苗字が同じだ。
内容は面白かった!!! 当時映画館で見ようと思っていたら忘れていたので見れてよかった>>続きを読む
最高。
短期記憶障害の人の話は他でも見たことがあるけどこの作品はそれらとはまた異なった内容で良かった。ワッフルが食べたくなった。
この作品のアダムサンドラーの芝居は好き。というか脚本の問題か。脚本>>続きを読む
ジョニーデップのお芝居が面白かった。
部下の女好き度が最高。
内容は普通
緊張感MAX!!
実話であるというところも良い。
交渉の観点から見ると素人が思う以上の緊張と精神的な犠牲があると思う。
面白かった!主人公の男の子がかっこよかったしおじいさんチームがぶっ飛んでた。
北欧の映画も好き。
いじめに遭って居場所がないのにも関わらず頑張って生きぬく姿を描いている。
たった1人の友達がいれば苦しい時も人生なんとかなる。
最後の最後の一言が最高だった😚😚
良かった!!!個人的にアベンジャーズより好き。
オープニングでDCのロゴが出るときにヒーローが一列に並んで出てきてちょーカッコよかった😁😁😁😁
ワンダーウーマンは見なかったけど今回ので凄さが分かった>>続きを読む
ズーイーデシャルが可愛い!!映画に出てるとこはエルフぶりに見た。
おバカなアニキがいたからかこそ家族が更にまとまった気がする。
面白かった!!!
これ最後までちゃんと見たらゾワっとする!! ラストで怖くなってくる。平気でSNSをやってることが信じられないくらい。
イギリス英語は綺麗だな〜
始まってすぐのシーンでJake BuggのLight>>続きを読む
always シリーズでこれだけ見てなかったので金曜ロードショーで見れて良かった!
平成生まれには体感しなかったあの昭和の風景、匂いがこの映画で堪能できた。
最後の男2人のシーンは涙!!
「幸せのちから」以来のウィル、ジェイデン親子共演。
主演はジェイデン。
思ったより内容は薄かった。
子供の成長がテーマかな。
「wallflower」
学校にいても友達とも話さず目立つことなく1人でいることを「壁に掛かっている花」という意味のwall flower.
これを中3の頃に見たかった。高校生活に活かせるから。>>続きを読む
ホッとする!!
個人的にケイトウィンスレットの方が好き。でもジュードロウの子どもも可愛かった。
事件を起こしてから死ぬまで自分が殺人犯の弟だと言われ続けるのは苦しすぎる。
他人とコミュニケートすることを避けて来た主人公が女の子によって人生を輝かせる話。
周りから嫌われたがそれを乗り越えて生>>続きを読む
嫌う者はこちらから無視すればいい。
舞台はイギリス。炭鉱夫の支援のために立ち上がったゲイ、レブビアンの若者たちや大人たち。LGBTのことを広めるために地方に赴き集会などを開く。しかし当然そこには反>>続きを読む
実在するアーティストの話。亡くなった父親の偉大さを知らない主人公が父親の友達を通して知る話。主人公は「GOSSIP GIRL」のダン役の人。
困難と苦悩を乗り越えて自力で映画を作った男。グザヴィエドランのドキュメンタリーフィルム。19歳で賞レースに勝ち残る力が立派だと思った。
賞を受賞した時のインタビューが印象的だった。
「不可能だと思うこ>>続きを読む