アメリ系の内向エゴイズム恋愛映画
思いどおりにならない現実と他者と向き合わなきゃいけないんだなって…
終盤はスケールが大きくなりすぎてついていくのが大変やったけどやっぱり熱いなあ
このレビューはネタバレを含みます
ジョーカーからの視聴
いわゆる統合失調症というのかな
本音と建前はお互いに区別していなくてはいけないと思う
最後、パンプキンが人気を獲得してるのがなんとも…
プロレタリア文学の部類になるのかな?
資本によって土地と切り離された家族がどう生きていくか
川のように生きよう
ビンタに耐えてビンタを仕返すようなやつは好きだぜ
チラッと映ってたけど優生党って名前のの党は嫌いだな…
TVシリーズに比べるとやはり思想的ストーリーの圧が弱い、キャラ人気に頼ったファンムービーの枠からは出てないと思う
外国の制度でシヴュラとタメを張れるものを出して欲しかったなあ
多方面に気を使いすぎて全体が説教くさい印象
子育ての正解は解らんのじゃな
肩たたき1000円で泣き、藤岡弘で笑い、G4でもう一度泣く
今までのファンタジーをある程度論理的に解釈しようと頑張ってるのは良いと思うしおもしろいと思った
ゾルたん
パワーは若干落ちてきた感がある
けどまだまだ楽しめる
みんな良いキャラしてます
4作目もやるらしい
今更ながらに見たけど評判通り良い脚本やった
絶賛自由主義アンド民主主義のアメリカに疑問を投げかける傑作
結局、有罪とも言えないけど無罪とも決めきれないというニヒリズム的最後なところが考えさせる
現行の制度では拾い上げられない人々が集まって家族に
家族とは、血とはなんだろうか
松岡茉優が可愛かった