住処さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.5

ストップモーションが大好きで鑑賞。
そしてとにかくこの作品の色彩が好き。画面をずっと見ていたい。ストーリーは普通。
ホーンテッドマンション行きたくなった。

21世紀の女の子(2018年製作の映画)

3.5

モトーラちゃん一強かと思いきやそうでもなく、21世紀の女の子たちの強さや逞しさを感じた。
ミューズ、粘膜が個人的に良かった。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

4.0

欲しいものと与えるものと与えられるもの、全てが交差すればいいのにね。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

5.0

観てるこちら側さえ立ち入らせない、津奈木と寧子の2人にしか分からない一瞬があった。それで良い。それが良い。
こんなこと映画どころか現実の人間関係でさえも思ったことがないけど、今日初めて「このひとを理解
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

初対面で‪「三島由紀夫を崇拝してる男はやだ」って言ったら「俺も江國香織好きな女無理」って言われて、お互い大笑いした去年の夏‬をおもいだした。

昼顔(2017年製作の映画)

3.5

映画化されたからと言って海外が舞台になったり強烈なキャラクターがじゃんじゃん出てきたりと派手な演出が無くてほっとした。

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

4.0

ストップモーション作品と聞いて鑑賞。
予想以上のクオリティだし内容もまあまあ見応えあると思う。

告白(2010年製作の映画)

4.0

オチは読みやすいけどそれ以上に俳優さんたちの演技が良かったなあ
橋本愛かわい

2022/8/26 2回目鑑賞
ウェルテルみたいな人って本当にいるから怖いよ……
本人傷つけるより本人の大切な人を傷つけ
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

舞台挨拶も込みで行った。本人たちをみられるからまあたぶんテンション上がって「いい映画だった!」って言っちゃうんだろうなあと思っていたけど、舞台挨拶無しでも良かったと思う。もう一度観に行きたい。あー成田>>続きを読む

エヴォリューション(2015年製作の映画)

4.0

エコールより鳥肌立つし吐き気催すけどエコールより好き。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

伏線がわざとらしすぎて好みではない。親友いいやつ。

少女邂逅(2017年製作の映画)

4.0

スクリーンで観たけどアマプラでも観直した。わかりそうでわからない。わからないことに安堵を覚える。沖縄行きたかったね。