まさんの映画レビュー・感想・評価

ま

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藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

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韓国映画って人死にまくる系多くない?(source2:パラサイトとこれ)

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

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ツッコミどころ多すぎたが、最後まで退屈しないという点で評価する
高一から観てた映画が完結してて感慨深い
1が一番おもろかった

ニューオリンズ(1947年製作の映画)

4.0

第一次世界大戦を機にニューオリンズの風俗街が消えジャズがニューオリンズからシカゴへ移動する様子などが描かれている
ルイアームストロングが本人役で出演、ストーリーはありきたりだが良映画

イルマーレ(2006年製作の映画)

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つっこみどころが多かったが最後まで観た
主演2人が良いから

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

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ヘンリー王子がかっこよいと思っていたが、ビミョーと思ってた大統領の息子も最終的にかっこよくみえた

スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

3.6

受け手にあまり説明のない愛の話をスパイ映画に載せてきたのが微妙

ボディガード(1992年製作の映画)

3.6

サスペンスとしてはビミョーすぎるが全体的にはまあ好き

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

5.0

今は表明的な右左で論議しすぎていると思った
結局(右左に関わらず)思想の諸々には言葉がついてまわるし右左的枠組みは政治問題にのみ矮小化されているのかもなど
橋爪さんの最後の言葉、負けた後どうなるかとい
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旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

3.9

無駄を省きウズベキスタンの人と景色と建造物の良さを生かした映画
青いイスラム系遺跡をもっと映せばいいのにと思ったりもしたけど、ウズベク人のウズベク語や態度にトルコ的親しみを覚えたし前田敦子が良かった

honey(2018年製作の映画)

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「そうちゃんさん」でジワって観れなくなって途中でやめた
主人公2人の顔面が強い

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.4

主人公のギャルが明るく元気で良かったが、展開がありえんすぎてちょっと冷めた

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

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全員人間としてありえない行動しすぎてて笑ってしまった
犬系彼氏無理すぎるけど松村北斗のおかげで耐えてた

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

りょーちん、ありがとう😭

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

大学生の男と高校生が一緒に旅してたら倫理的にヤバいから椅子になった説を友達が唱えてて確かにと思った

レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

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田舎娘の方の正義感と潔癖感と自分勝手さが好きになれなかったが、年上の女の子の自己を持ちつつふんわり流れるような性格と顔が好みだった

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

1人の男に託して1900年代後半のアメリカを描写してるようにも見えた
とにかく泣ける箇所が多かった

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

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結構みんなキモかったけど中高生なんてそんなもんか、と思い出させてくれる映画

ブロンド・ライフ(2002年製作の映画)

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予言の結果と最後がイマイチよくわからんかったけど暇は潰せた

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