韓国映画って人死にまくる系多くない?(source2:パラサイトとこれ)
ツッコミどころ多すぎたが、最後まで退屈しないという点で評価する
高一から観てた映画が完結してて感慨深い
1が一番おもろかった
第一次世界大戦を機にニューオリンズの風俗街が消えジャズがニューオリンズからシカゴへ移動する様子などが描かれている
ルイアームストロングが本人役で出演、ストーリーはありきたりだが良映画
ヘンリー王子がかっこよいと思っていたが、ビミョーと思ってた大統領の息子も最終的にかっこよくみえた
今は表明的な右左で論議しすぎていると思った
結局(右左に関わらず)思想の諸々には言葉がついてまわるし右左的枠組みは政治問題にのみ矮小化されているのかもなど
橋爪さんの最後の言葉、負けた後どうなるかとい>>続きを読む
無駄を省きウズベキスタンの人と景色と建造物の良さを生かした映画
青いイスラム系遺跡をもっと映せばいいのにと思ったりもしたけど、ウズベク人のウズベク語や態度にトルコ的親しみを覚えたし前田敦子が良かった
主人公のギャルが明るく元気で良かったが、展開がありえんすぎてちょっと冷めた
全員人間としてありえない行動しすぎてて笑ってしまった
犬系彼氏無理すぎるけど松村北斗のおかげで耐えてた
大学生の男と高校生が一緒に旅してたら倫理的にヤバいから椅子になった説を友達が唱えてて確かにと思った
田舎娘の方の正義感と潔癖感と自分勝手さが好きになれなかったが、年上の女の子の自己を持ちつつふんわり流れるような性格と顔が好みだった
1人の男に託して1900年代後半のアメリカを描写してるようにも見えた
とにかく泣ける箇所が多かった
結構みんなキモかったけど中高生なんてそんなもんか、と思い出させてくれる映画