んぎんぎさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

シンデレラ(2021年製作の映画)

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やっぱりこの手のミュージカル映画好きだ

女性だからとか いつかは結婚とか
そんなのとっぱらって
一生懸命夢を1番に追いかけていく
現代の女性達が共感出来るストーリーに
アレンジされてて凄く良かった〜
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フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

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part1、part2だけではスプラッター映画として
普通に面白いだけでそれ以上でもそれ以下でも
って感じだけどpart3を見てやっと作品の全てが
分かって、心から面白かったと言えるようになった

p
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フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

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ハラドキグロ

よくも逃げずに頑張るなあ
と私は絶対無理だと思った

アルゴ(2012年製作の映画)

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最後までハラハラと引き込まれる映画

実際にあった話に基づいたストーリーで
当初も機密情報として扱われ
事実とは異なる情報で公表されていた
今だから語り継がれることの出来る救出劇

トニーの勇敢さに脱
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ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

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Netflixらしい迫力のある映画

お母さんハンデ背負いながら
よくもまあここまで立派な子供を育てた
彼はきっと逞しく生きていってくれる

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.1

それぞれがそれぞれの
幸せと苦しみを持ち合わせてて
いろんな生き方があることを改めて感じられた映画

ジョーとローリーの告白シーンが本当よかった
台詞や表情からローリーの気持ちが
痛いほど伝わってきて
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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漫画ファンであり実写キャストも豪華で
観る以外の選択肢はありませんでした

もともとヤンキーとかヤクザ等そういう類の映画は
全く魅力を感じず、これまでも殆ど観てこなかったし
観ても何も感じられないし頭
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

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深いことは考えずに観れば凄く面白い
斬新さや新鮮味はないかもしれないけど
普通に楽しめるし、後味も悪くなくて良い
珍しく登場人物に嫌なやつもいない

タイムトラベル系は様々なシーンにおいて
元も子もな
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

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前作と比べられて酷評されてて不憫
確かに前回の方が分かりやすくて良かったかも
しれませんが私は普通に楽しめましたヨ

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.2

ただなんとなくずっと見たいなと思ってたけど
内容については殆ど無知のまま鑑賞

9.11で被害にあったある家族の物語

アスペルガー症候群のオスカーが
ただひたすら父との繋がりを求めて
沢山の困難や恐
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

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設定が面白い、よく思いつくなあって感じ
ただ若干モヤッともする
じゃあなんであれはああだったの?とか
なんで?どうして?が出てきてしまう

そんなことより若きコリンファレルがかっこいい

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

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大好きな2人の組み合わせで見ない選択肢がなかった

期待を大きく上回ることはないけど面白かった

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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最初はそこまで興味がそそられなかったけど
スピルバーグ作品だと知った瞬間にPLAY押してた

オタク文化を広げた日本の要素が多くあって
さすが〜って嬉しくなった
ダイトウくんのガンダムが結構あがった
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君の結婚式(2017年製作の映画)

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私は好きでした
韓国映画らしい切なくて綺麗な恋愛ストーリー

出逢うべくして出逢った運命の2人
お互いがお互いを想っていても結ばれない恋愛
結ばれなかったからこそ相手を恋しく思ったり
大切だったことに
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

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なんかもう東野圭吾ぉおおって叫びそう

麒麟の翼は観たことあって、シリーズものとは知らずに今回こちらを観たら同じ登場人物が何人も出てきて、あ、シリーズものなのね、と気づいた
麒麟の翼もすっごかったけど
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隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS(2008年製作の映画)

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中学時代に映画館で観た
当時はとても満足してた
面白かったしかっこよかった記憶
今観たらどう思うんだろうと気になる

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

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豪華キャスト陣に惹かれ歴史もあらすじも無知のまま鑑賞

判事が一番最初に登場した瞬間から、おっとコイツ大丈夫か?と思わせてきて、見続けたら本当にヤバい奴だったし、
検察官は最初から、おお私情挟まない信
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クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

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第一作目から気にはなってたけど見てなかった
そして一と二を飛ばして第三作をまず見てしまった

王道パターンではあるけど
こういうの好きだからわりと楽しめた
こう来るだろうなって予測はできてたけど
ああ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

見てよかったと思う
過去と重なるところも多く感情移入のしやすい作品
学生の頃の恋愛の形は
社会人になると変わっていくから難しいよね

人それぞれの幸せの形があって何を幸せに思うかが
一致していないとズ
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

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ザックエフロンが見たくて。

スカーレットが若い頃も母親でも綺麗

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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表紙の水仙が綺麗でそれだけで観てみたけど、観てよかった

若い頃のママが可愛すぎるのと世界観がファンタジーでユニークなところが見どころ

ドアロック(2018年製作の映画)

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スリリングでヒヤヒヤできた

犯人の予想が見事に当たった
裏をかく癖がついちゃってるからストレートに
この人が犯人なわけないって思ってしまう
CCTVらへんで、あれ、ってなった

嵐の中で(2018年製作の映画)

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ニコ、、、
普通怖いやんこんなもん
訳も分からんはずやん
なのに素直に言うこと聞いて、、ええ子やわ

ミスミソウ(2017年製作の映画)

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登場人物ほぼ全員狂ってるけど
狂ってる人間はみんな揃って
育ての親、育った環境がよくない

真っ白な雪の中の鮮血は映えてたけど
そういうシーンのリアリティがなさすぎた
演技も特殊メイク感も現実味に欠け
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オブリビオン(2013年製作の映画)

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記憶消されたりすると何が本当で何が嘘なのか分からなくなる
深読みしすぎて、もはや全部計画のうちなんじゃ、、?とかなる
今回はそんな深読みは必要なかった、のかな?
最後の結末のせいでよく分からなくなっち
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狩りの時間(2020年製作の映画)

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チェウシクが見たくて見た
今回もイジェフンは東山紀之