ゆいさんの映画レビュー・感想・評価

ゆい

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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.6

灰原哀ちゃんとコナンがメイン。
哀ちゃんの最後のシーンが良かった。

相変わらずアクションシーンはツッコミどころ満載だった。
いつもよりは大人向けのコナンな感じがして良かった。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

原作既読。
増村さんをもう少し見たかった。
原作を読んだ時も思ったが、女子高生は少し自分のことしか見えていないようにも感じた。
みんなが重い罪にならないのはよかった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.0

原作既読。
主人公の癖がありすぎる。
主人公と「ニ」が絶妙に気持ち悪かった。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.2

原作既読。
2時間に全てを盛り込むのが難しかったように思う。
全体的に静かな作品だった。

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

3.0

絵は、繊細で可愛い。
はっきりしない女の子…なかなか楽しく作品を見ることができなかった。

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

2.9

全体的に静かな映画だった。
台詞が少なめ。
ヒロインのニーナが美しかった。

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

3.7

ユダヤ人夫人と黒人運転手のほっこりする話。
車がおしゃれ。サントラも良い。
「グリーンブック」が好きな人におすすめな映画。

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.1

シリーズ4作目。
ジャックはあまり目立たず、スピンオフのような内容。
人魚が美しかった。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ほとんど会話劇。
ホワイトと囮捜査のオレンジの関係も良かった。

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

音楽は良かったが、カエルがほとんど。
2Dの絵も良かった。
幼馴染のシャーロットの性格が真っ直ぐで友人の幸せも喜べる人で良かった。
王子の性格は苦手だった。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

映像、音楽が良かった。
ネコのダイジンが可愛い。
周りの人がみんな良い人だった。
松村北斗さんの声も良かった。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

陰ながら息子を支えていた母親に感動した。
息子は少し見ていてしんどかった。
演技が上手かった。
留守番電話の回想シーンは辛かった。
涙した。

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.1

原色を多く使った作画が可愛い。
サイダーのように言葉が湧き上がる。いい言葉だと思った。
音楽も素敵だった。

しかし主人公たちにあまり共感はできなかった。
見ていて恥ずかしくなってくる青春。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.3

運営がルール変更したり、ぐだぐだしていた。
何も考えずに見ることのできる映画だった。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

景色がすごく綺麗だった。
ロボットがなんか可愛い。
アンハサウェイの最後は切なかった。
全体としては一応ハッピーエンドでよかった。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.6

音楽の割合多めのミュージカルで、少し長めに感じた。ラップも多くて驚いた。
移民の苦悩。ストーリーはかなりシンプル。
女優さんが美人。
ポジティブになれる映画だった。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.7

約3時間あり、少し長く感じた。
ケイト・ブランシェットが綺麗だった。
主人公が大切な人と同じように歳を取ることができないのが、とても切なかった。
ラストは少し涙した。

カーズ(2006年製作の映画)

2.8

序盤の主人公の調子に乗った性格が苦手。
ルート66の景色が良かった。
登場人物は多め。
最後はほっこりできた。

トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.0

クロエが可愛すぎる。
アニメと実写の組み合わせ。
トムとジェリーが主役ではなく、主人公+トムとジェリーという感じだった。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.5

ミュージカル映画。
女優さんの衣裳や部屋の世界観が本当におしゃれで可愛い。
カトリーヌ・ドヌーヴさんが美人すぎる。
最後は現実的だった。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

子供の頃のシンバの毛並みがフサフサで可愛すぎる。
ストーリーはアニメの通り。
父親の死ぬところは何度見ても悲しい。
自然の景色が美しかった。

セッション(2014年製作の映画)

3.3

ドラムの演奏がすごい。
競争社会の怖さ。
しかし内容は少し思っていたのと違っていた。フレッチャーへの不快感が印象的だった。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.7

メリル・ストリープが美人で、演技が上手だった。
どちらの気持ちも理解できる。
主人公がしっかり父親をしていて良かった。
有名な音楽で驚いた。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.7

明るく楽しい映画。
母親が理解のある人で良かった。
ヒロインの女優さんが美人。
最後はほっこりした。

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.3

主人公が可愛い。
意外と聞いたことのある曲が多かった。
出演している女性のスタイルが良くて驚いた。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.7

コメディ要素が強めのタイムリープもののホラー。
サクサク進むので飽きない。
カーターが良い人すぎる。
最後はほっこりした。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.3

コメディ色強め。
アクションはツッコミどころ満載。
外国から見る日本。
レモンとミカンのキャラが印象的だった。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.5

コンサート中の音のない世界が印象的だった。
ストーリーはよくある感じ。
歌声が綺麗だった。

ペット2(2019年製作の映画)

3.0

動物がもふもふしていて可愛いが、ストーリーはシンプルだった。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.4

4人とも大人にはなったが、クズさは変わらず。
前作を振り返るシーンは青春のようで良かった。

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.2

タイムスリップの設定が複雑だった。
超能力要素は必要なのか不明だった。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.4

テンポが良く、暗い気持ちにならずに見ることができた。
環境は大事。トイレが汚過ぎる。
喧嘩っ早いべグビーが最低。

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.4

1939年のハリウッド。
13才のジュディ・ガーランドは『オズの魔法使』の主役に抜擢され、スターダムへと駆け上がった。
しかし、痩せ薬として飲まされたアンフェタミンへの依存など、劣悪な待遇で酷使される
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

音楽が良かった。
リリージェームズが可愛い。
エドシーランがたくさん出てくる。
ギャビンが終始良い人。
主人公の周りの人が素敵だった。
現実離れしてるとは思うが、ほっこりする話だった。

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