snookozuさんの映画レビュー・感想・評価

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おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

3.4

人生は寂しくも楽しい。
そんなことを改めて感じる作品。

小説の神様 君としか描けない物語(2020年製作の映画)

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ハイローの監督だ!と拳振り上げて行ってたら、そのまま頭かくふりして帰ることになる映画なので注意。
『氷菓』のさとし的な部長が良い。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.7

あまり得意じゃなかったノーラン作品がどんどん好きになっていく…。
山菜みたいなものなのか…。

これまでの映画のエッセンスが入っているけど、ダンケルク多めに感じたのが意外だった。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最強に片想いな作品。
ジャニーズ史上いちばんのケツまるだしでは?
成田凌は猫みたいで切ない。

ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

3.7

直接的シーンが無くても、こんなに胸糞とは。許されない話だし、実際にあるのだと思うと辛い。
ローラ・ダーンはやはりすごい。

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.5

劇場で観れた。当時、正直よく分からなかったんだがすごかった…。
サン、アシタカ、ヤックルはもちろん素晴らしいけど私は御前様が好き。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

2.9

動物毛並みすごい!お子さんにオススメの冒険活劇。

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.7

恐ろしいのに綺麗、狂ってる!ただ、どこかであり得なくも無いと思ってしまうお話。

天空の蜂(2015年製作の映画)

2.5

最後の方のとあるシーンが面白すぎてよく真似している。

スーパーの女(1996年製作の映画)

3.6

子供の頃に観て良い意味でトラウマになった作品。

マルサの女(1987年製作の映画)

3.7

嫌な話なのに、なぜこんなに軽快なのか。伊藤四郎最高。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

3.6

男性も昔は生きづらかったんだなあと思ってしまう社会の描写。何度観てもじーんとする。

舞妓はレディ(2014年製作の映画)

3.4

私はとても好き。ただ中盤だれるので眠い時には見ない方がオススメどす。

キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

3.5

レズビアンカップルと子供達で暮らす家族のお話。マーク・ラファロが魅力的。四六時中ワイン飲んでるので飲みたくなるよ。

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009年製作の映画)

3.8

ハラハラするサスペンスと重厚な人間描写が両立していて本当にすごい…。北欧の暗さ。2人の距離感がとても好き。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

2.9

配役が個人的に???だった。
ミレニアムはやっぱり最初のが好き…。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.7

原作のとあるエピソードが最高に最低なのでぜひ。

インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

3.7

わけわかんなくて脳大混乱!だけど良い。色使い、服、音楽、ホアキン全てがサイコー。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.4

「人生の休暇」みたいに書くと陳腐なテーマなんだけどめちゃ良い話で毎冬観る映画。

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