snookozuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

THEエンタメ！何も考えず見れる。

エヴァの告白(2013年製作の映画)

悲劇的。でも希望はある。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

ちと長かった。

タグ(2018年製作の映画)

本気すぎる鬼ごっこ。
ジェレミーはなかなか捕まらない。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

ジェレミーの凄み。
ウィリアム・ジェームズ一等軍曹の1/1000くらいの緊張感の中で暮らしているが、なぜか気持ちがわかる部分も、、。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

実際の事件含め、恐い。辛い。

シャザム！(2019年製作の映画)

笑って泣ける！という表現がぴったりのヒーロー作品。

ガールズ＆パンツァー 劇場版(2015年製作の映画)

ガルパンがある、それだけで日本に生まれてよかった。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

GANTZ:O(2016年製作の映画)

GANTZの疾走感、ドキドキ感、シリアスさがつまった素晴らしい3Dアニメ。

いますぐ抱きしめたい(1988年製作の映画)

現代がモンコックって、カーッ！洒落てる。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

花様年華(2000年製作の映画)

美。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

もっと評価されるべき…ヒロシです…。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

綺麗事では無い愛。学ぶことをやめない強さ。

百円の恋(2014年製作の映画)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

瞳の奥の秘密(2009年製作の映画)

大人なサスペンス。本当の怒りとは。

来る(2018年製作の映画)

大好きな世界観。
ダメな部分が多い映画だと思うけど、好き。柴田理恵さん神。

６アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

マイケル・ベイのやりたい放題！
映倫ないから結構ぐろいとこもあるわよ。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

加藤剛さんの映画遺作が本作という、悲しいけれど美しい偶然。
清潔感しかない主演二人も良いですが、とにかく加藤剛さん、北村一輝さんが見所。

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

心が洗われすぎた。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

ミステリーかと思いきや泣かされた。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

初恋(2020年製作の映画)

面白い…けどノれない部分が多かった。

劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

お仕事アニメ、では無くお仕事作品として歴史に残る作品（自分史）

囚われた国家(2019年製作の映画)

映像かっこよすぎか！
ただ、何かが物足りない…。

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

ギャグ作品でありながら、人を楽しませることとは？考えさせられるシーンあり。
北村匠海くんのビックリ顔が絶妙で、おとぼけな主人公にあっている。二宮健監督色もバッチリ。

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

バクマン。(2015年製作の映画)

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

個人的に全人類必見の一本。

地雷を踏んだらサヨウナラ(1999年製作の映画)

中学の時に授業で観た思い出の映画。

カーズ(2006年製作の映画)

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)