このレビューはネタバレを含みます
電気のみならず電池やバッテリーに至るまで、すべての電力が使えなくなったら…生きていけるのかな？？と考えながら見てました。わたしならおそらく無理ですね。
自転車で鹿児島目指したり、お母さんなんて三輪車だ>>続きを読む
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真面目に見ていたわけじゃなく作業しながら見ていたのですが(ごめんなさい)、それでも終盤でめちゃめちゃ泣きました。鬼気迫る篠原涼子と、もうやめてってくらい心が痛くなる子どもたちとのやりとりに堪えきれず…>>続きを読む
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設定は斬新で真新しいけれども、展開は極々ありがちで完全に先が読めてしまう。そこはいいとしても、その斬新な設定を軽く扱っているようなふわふわした感じでストーリーが進むため、全体的に違和感が強く疑問ばかり>>続きを読む
響の行動にひやひやするけど、スッとするのも事実。良いものはいい、悪いものは悪いと言動で表現できる自由さが羨ましい。これが大人の話だったらこんなに受け入れられないんだろうな。面白かったです。
映像のなか>>続きを読む
北欧ならではの切なくてド暗いファンタジーです。ゆれる人魚とはまた違ったアプローチで、本作の方が現実寄り。
期待してたのとなんとなーく違ってて、結局なんで？が解決しないままの終わりなのが一瞬モヤッとする>>続きを読む
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復讐に走る男、ジョン・ウィック！
寡黙に淡々と殺していく様が実に美しいです。ジョンの境遇というか不遇さが、実際のキアヌとリンクするようでフィクションと分かっていながらも心が痛かったです…。
ラスト、殺>>続きを読む
