映画としての面白さがとてもあった
カラオケ行きたくないなるし、紅が脳内をまわってとまらなくなる!
空からの工場地帯の映像がとても印象的。ラストシーンの磯村勇斗さんの色々な想いのある表情がとても素晴らしかった。
エンディングでFAMILIAが流れ、ここまでがストーリーに含まれている感じがする映画だ>>続きを読む
ドキュメンタリー映画はほぼ初めて観た
履歴書に性別の欄があることについて、今まで何も考えたことがなかった。
その人がその人らしくいられること、それが一番大切だなと思った
登場人物がみんな存在感があり、どの人も忘れられない人ばかり。
人間どんなに辛くても生きてるとお腹がすくんだよなぁ
やっぱり伊藤沙莉さんは素晴らしい。
伊藤沙莉さんの素晴らしいこと。
本で言うところの表紙?(なんて言うの?)からは想像出来ない内容だった。
アントニーも良かった。
記録
大好きな人だから許してくれるだろうとか、許さないと続けて行けないとか、そんな気持ちを思い出した。