Raicaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Raica

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岸辺の旅(2015年製作の映画)

3.2

記録用
残された者にとって、喪に服すことができるのも幸せなこと

プリズン・サークル(2019年製作の映画)

3.6

自分の痛みを認識できるようになってから、人の痛みも理解できるようになる。
こうした教育が、罪を犯す前から行われる世の中だったらどうなのだろう。

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.8

記録用
ありのままでいさせてほしい
ありのままに近付く後押しをしてくれる

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.1

社会がよくなれば、まわりまわってくる。
そのためには、まずは自分の身を切るところから。

いい意味で予想を裏切られた。

グリンチ(2018年製作の映画)

2.9

トラウマを克服する過程に深みがほしいと思ってしまうのは欲張りか…
記録用

運び屋(2018年製作の映画)

3.4

金を得る目的の表面上の変化
根底には他者から得る評価
それに気付いて改める強さ

予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

記録用
真壁が復活して本編で牧師だったとしたら、しんちゃんが愛の概念を聞いても字面でしか返ってこなかったわけで。
でも、色んな概念を得てより人間に近づいていたから同属とは気づかなかった?
…と考えてし
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.2

記録用
イキウメは舞台で想像力をかき立てられながら観る方がより現実に起こるかもしれないと思わせる何かがある。
人とは愛を知ることなのかも。

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

3.1

記録用
責任を外在化できる存在は、行き場のない感情を一時的に受け止め、思考停止と引き換えに精神安定に寄与してくれるのかもしれない。
しかし、それは絶対的信頼のもとでしか成立しない。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.1

記録用
三谷さん映画の中では突拍子なさはない
きっかけがあれば人は変わりたいのかも。
しがらみがなくなった時にどんな選択をするのだろう。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.3

記録用
ABBAの曲聴きたさに鑑賞
1と比較して知ってる曲が少なかったものの、予想外に泣いてしまったことに自分でもびっくり。

ニューヨーク 最高の訳あり物件(2017年製作の映画)

2.7

記録用
関係がよくなるかと思いきや悪くなるの繰り返し
働く女性のための服を作るとしつつ男性に依存する姿に違和感

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.1

記録用
スターになるにつれ疑心暗鬼と現実逃避はつきまとうのか
生育史の闇が重くて完全には楽しめず

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.3

記録用
大事な人ができると自分の行動に責任を感じることができる

ばあちゃんが生きててよかった