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沢山笑って願って泣いて見終わった後 しばらくその場から動けなかった。
緊張と感動から終始手汗が止まらなかった。
研磨の視点になる過去のシーンで目の前が掠れてるところは泣きすぎて一瞬自分の視界が悪く>>続きを読む
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どうしてもハッピーエンドを求めてしまい、やるせない気持ちが残ってしまったけれど
素敵な映画。親子を見守る7番房の人々や課長の優しさが沁み渡る。
イェスン役のカル・ソウォンの引き込まれる演技に何度も泣か>>続きを読む
カールの屋台のお客さんへの面と向かっての息子自慢と、パーシーのネット上でのお父さん自慢が、それぞれらしくていい。お互い愛に溢れてるのは全く変わらないよね。
マーティンも魅力的なキャラだなぁ、マーティ>>続きを読む
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うぎゃぁああなぜ私は先にマイインターンを見てしまったのか、、、!?
わくわくした。目が離せなかった。
今、私は、悪魔のはずだったミランダが愛おしくてたまらない。
アンディ、気づいたら周りを虜にして>>続きを読む
序盤は周りの人が考えなしすぎて、これ以上篤子さんを困らせないであげて〜!ってなったけど、最終的に元気出た。お仕事と貯金頑張ろ!
なんだこれ。
シュールでカオスでキモチワルイ(褒めてる)。
ヨシカが可愛いのはわかる、だが非常にキモいニがだんだん可愛く見ててくるのなんでだ。
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原作が大好きすぎる故に見るのを躊躇っていたが、
最高だった。
迷ってる方は、原作・脚本・監督を井上先生がされているのを思い出し、安心して後悔しないうちに是非映画館に観に行ってほしい。
オープニン>>続きを読む
ジョゼのわがままが度を越していて思ったより感情移入できなかった、、
映像はとても綺麗でした。
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お父さんのエプロンやキッチン、キッチンツール、お弁当箱、見る度おしゃれで可愛かった。
倍賞千恵子の
「食べるってことは大事。毎日きっちり、なるべく満足できるように食べること。
そしたらなんでも上手く>>続きを読む
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ラストレターというタイトルがつくくらいだから、よっぽど最後の遺書には感動もしくは驚く内容が書かれてるのだろうと思って見ていたのだが、あれ?これが遺書、、?という感じだった。姉の意志が描かれていたらよか>>続きを読む
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うーーん、大輔が本を読めるようになった理由があの映画の中だけだと理解がし難い。
本の持つ力を知ったのはわかるが、、原作を読めば多少は理解できるのか、?
大庭葉蔵(稲垣)の実際の祖父が持っていた火事で>>続きを読む
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わたしは本を読んでいて分からない単語が出てきたらすぐ携帯で調べてしまう。
今までそれに対して何も思うことは無かったが、この作品を見た後だと、馬締くんや松本先生、西岡さん、トラさんなどの顔が思い浮かぶ>>続きを読む
水色。赤。映画を様々な部分で彩るその2色が、より涙を誘う。
双葉が救う沢山の人たちが繋がっていく。
宮沢りえ、杉咲花、伊東蒼、篠原ゆき子、女性陣の涙が美しい。
守る、ということの難しさ。
偏見を無くすことは正直難しいかもしれない、だが、学生や若い世代に届いて欲しい作品。
主人公の着ているお洋服やヒールがとてもキュート。
異なる緑色で統一されている世界。
猫好きにはウッとなる描写あり。