埼玉県出身者としてスルーできない案件。ということで観てきました。
内容的には、話の筋というほどの筋もないくらいなので、豪華キャストによる茶番劇をゆるーく楽しむが吉。
個人的には、予想だにしなかった超地>>続きを読む
・オープニングの一部で、(見てた人は)「鎌倉殿!」となること請け合い。
・1.5時間後くらいに、たぶん↑をもう一回思い出す。
・コココココ
・紫夏さんはしみじみ素敵だった…
・隅々まで配役が豪華。スタ>>続きを読む
原作未読、でもジャズは割と好きでSoBlue(の実在のほう)には何度も足を運んでいる私が、原作未読でジャズに興味がない人を連れて観に行った。
観終えて、同行者は、映画を観にきたというよりライブを聴きに>>続きを読む
超豪華フレンチのフルコースがわんこそばの勢いで出てきてパクパク食べ続け、いやー美味しかったなーよく食べたなーって思いながら食後のコーヒー飲んでたら豪華デザート三点盛りが出てきて、おっと忘れてた!やばっ>>続きを読む
主役のふたりが、あまりにも(良い意味で)"ふつう"すぎて、オーラ出てなさすぎて、だから良かった。
ふたりのどちらも、自分とは生き方や価値観が違いすぎて、だから共感はできなかったのだけど、ふたりともあま>>続きを読む
字幕版をIMAXレーザーで観てきました!
臨場感が凄かった…! これは良い。
前作以上に社会的メッセージが溢れ出つつも、現実的になり過ぎずファンタジー感もきっちり両立しているという不思議さ。
このバ>>続きを読む
星乱、終わっちゃったー
満喫した!が、それだけに見終えてしまうと寂しい…
山場だぞ、来るぞ、と身構えて見た第三章でした。
原作を読んだのが昔すぎて、もっと第2巻の大詰めで起きた出来事のように思い込ん>>続きを読む
第1章に続いて第2章も観賞。
前回の第1章で銀英伝ブランクはだいぶ埋まっていたので、今回はおさらいパートなしでもスルッと入れました。
3章立ての中間ということで、話の展開はやや地味目。というか、次に>>続きを読む
懐かしい!のに新しい!
かつて小説を徹夜で読み耽ったこととか、旧版アニメを見尽くすためにDVD借りまくったこととかを思い出しつつ、新しい映像・新しい声を新鮮な気持ちで楽しみました。
去年のTVシリー>>続きを読む
久しぶりに、正統派の三谷節を見たなーって思いました。ちょっと懐かしい感じ。
でも、ちょっと攻めてもいるんだよね。作品のタイトル、今まではどこかファンタジックというか、柔らかい印象のものが多かったように>>続きを読む
前作『君の名は』のほうがエンターテイメント性は強くて、『天気の子』のほうが余韻が残る、そんな印象です。
前作に比べると、お話の疾走感・躍動感は弱め。どちらかというと、徐々に沁みてきたり、後から反芻した>>続きを読む
安定のディズニー。
ストーリー自体には特にひねりはないんだけど、それでもいつのまにか胸熱。
アニメ版の詳細を覚えていないのだけど、今回実写版を見て思ったのは、アラジンというか、これ、ジャスミンの物語>>続きを読む
最近になって原作を一から読み始めたニワカですが、映画公開後、けっこうレビューの点数が高いぞ、ということで観てきました。
上映時間は長いけど、観てたら長さを感じず、あっという間にクライマックスでした。も>>続きを読む
ものすごーく、くだらない!(褒め言葉)
埼玉出身者としては、細部までひたすら細かく楽しませてもらいました。細かすぎて、たぶん埼玉詳しくない人はわからないだろうなーってところまで。
というか途中でテッ>>続きを読む
見応え十分。
中だるみ一切なしの、濃い2時間でした。
池井戸作品にあまり接してきていない私ですが、CMで「なんか面白そうだぞ」と気になっていたので鑑賞。結果、期待を裏切らない作品でした。
現代を舞台>>続きを読む
オーシャンズ、昔みたなー、なんて思いながら、気になって観てしまった一本。女だらけだと、女子会みたいなノリもあって、なんか面白い。
上手くいくのかドキドキするところはあまりなかったけど、その分気持ちよく>>続きを読む
やっぱり夏休みといったら、少年少女が冒険する映画を観るに限る!
といっても、原作読んでないし、予告編やCM程度の前情報のみで観に行ったのですが、大正解でした。これは夏休み、しかも終わりかけの今の気分に>>続きを読む
幸せだとか不幸だとか、綺麗だとか汚いだとか、本当だとか嘘だとか。割り切れないことはいくらでもあるんだよなあ…と、後からじわじわ考えてしまった作品でした。後味は、良いとも言えないし、でも、悪くもない。>>続きを読む
なんだか話題のバーフバリ、評価も高いし気になるなーって思ってたところに2作目の完全版の上映が始まったので、急いで1作目をレンタルしてきました。DVDは全部レンタル中でBDだけ辛うじてあったので、同じこ>>続きを読む
「禁断の愛」という言葉から、ふたりの人間のあいだにある濃密でドロドロした感情のやりとりを予想していたのですが、観たら予想とはだいぶ違いました。
あくまでひとりひとり、個々の人間の感情の複雑さ、合理性と>>続きを読む
気になってた作品だったので、テレビで放送されてありがたい!
主人公は帝一のハズなんだけど、竹内涼真のプロモーションかと思うくらい良い役どころだった。ある意味ものすごく主人公キャラ感あった。
現実世界へ>>続きを読む
ところどころ、笑わせにきているのか、それとも意図せず笑えるシーンになっているのか…と悩む部分もあったけど、おもしろかったです。
人はいろいろ。人生も価値観も嗜好も。
個人的に興味深かったのは、通りす>>続きを読む
上の句・下の句から待っていた完結編。間はあったけど、見始めたらあっという間にこの世界観に入り込みました。
原作も読み続けているけれど、映像になったときの、札が読まれる瞬間の緊張感、一瞬の静寂とそれを破>>続きを読む
もっともっとミュージカル感が欲しかった‼︎ オープニングの部分が、私的には一番テンション上がったかも。
ストーリーは、奇をてらわずわかりやすく。この終わり方は嫌いじゃないぞ、って思いました。