史上最高の映像体験でした、圧倒的没入感!
ハビエルバルデム愛おしすぎだろ
Vanity Fairの動画でのバリーコーガン裸芸はこういうことだったのか…
浴槽の汁啜るシーンキモすぎて死ぬかと思った
まさにジョーダンピール作品を彷彿とさせる脚本&演出や
ジャネール来日してくれよ
明らかにされない事実と類推される真実
あらゆる可能性を想起させる演出にラストまで緊張感!
この世界に住む我々を肯定するようなミニマルストーリー、珍しくまともな役を演じるホアキンも素晴らしい
ボーが可哀想すぎて涙無しには観られない、、、
一貫した現実と虚構の曖昧さはリンチ作品へのリスペクトを強く感じるなぁ
アーリーデイズ観た後だったので作風の違いに困惑したけど圧倒的な押井力にぶん殴られました、攻殻シリーズへの影響力は計り知れん
多彩なカメラワークとジャンプカットを多用した奇抜な演出&カットとともに活き活きと映し出される7人の少女たち、、、
最高の映画だな、海外でのカルト的人気も納得
女性のエンパワメントが主題と思わせつつ、凡ゆる時代の潮流に対してシニカルかつ冷ややかな視線を落とす悪趣味な映画では?と思いました、一筋縄ではいかない
映画というフォーマットの中で発せられる、後に残るものってそんなに偉いんですか?っていうセリフにハッとさせられました
レコード探しのシーンで大貫妙子のsunshowerだけやけにジャケの解像度が高いと思ったら最高の挿入歌流れた、、、
結構好きです
徐々に孤立し始める米国及び現代の世相をとてもアイロニカルに反映した良作っすね、結局信じられるものはフィジカルのみ!
ゴダールのウィークエンドがリファレンス元でこの邦題になったってのは凄く腑に落ちるなぁ
実写化ゼルダの監督作品ということで。
意外と世界観はいいが迷路が主題である必然性をイマイチ感じない、そして続編が面白くなる気配をミリも感じない