ブッ刺さった。
本音で話せよ。
嘘つくなよ！
みんな生きてるだけで俳優だな
みんな芝居しながら生きてる
真実を見たい、撮りたい
私が嫌いな上部の関係、言葉
主人公の女性に共感だった
私も飽き飽きして>>続きを読む
安藤さくらさんの芝居がやはり素晴らしい。
そこに存在している人のよう。
意外に長く感じる。
ジョーとネリのやり取りが面白い。
瑛太さんの
「朝鮮人なら打ってもいいんか」といつ言葉に心臓をぎゅっと掴まれた感覚に。
日本でこんな差別があって、
デマのせいで人が犠牲になっていたとは
知っておくべき事件だった
グレタカーウィグ監督作品。
ピンクに囲まれた、
夢を見ているようなファンタジーな世界観
子供の頃に見たら、ドキドキが止まらなかっただろうな。
でも内容は、コメディ要素もあったり、
楽しめた。
女という>>続きを読む
ワイスピシリーズ初めて観た。
これは解説と前作を見ないと理解が追いつかないかもと思った。
激しいカーアクションには圧倒された。
とにかくしょうもなくて、中身はないけど、
笑える。
ルールを破るやつが名前を残す
リスクも無ければ成功もない
諦めずに自分の信念を貫き続ける強さがかっこよかった。
説得するスピーチ力はやはり必要なんだと思った。
ソニーが少し走っただけで、疲れてるの面>>続きを読む
生きてるうちに後悔しないように生きようと思った。
生きてる時間は有限。
すごく面白い！！
テンポが良い。
ずっとドキドキして見ていた。
伏線回収したり、
どんどん明かされていくのが本当に面白い。
娘が本当は大好きな母に対して冷たくあたっちゃったりしたことを後悔するシー>>続きを読む
とにかくカオス。
カンフーアクション、
スピードが早く、所々ついていけないが、
飽きることなく進む。
娘役の子の乗り移っちゃた時のお芝居がすごい。
良い役者さん。
どこまでCGなのかわからないけ>>続きを読む
何度も覚悟を決めて、傷ついた人は、
本当に優しいのかもしれない。
場所にも人にもどっぷり浸かってしまうと、
傷つくのが怖い。
その気持ちはすごくわかる。
孤独は寂しいけど、幸せの後の孤独の方がずっと>>続きを読む
チーズバーガー！！！
燃える館を見ながら、チーズバーガーを貪り食べる。
終わり方が最高でした。
シェフは、
自己顕示欲の為の食事ではなく、
純粋に食事を喜んで、楽しんでほしかったんだよね。
音楽、>>続きを読む
ポスターに惹かれて行ったが、
思ったより中身が薄いように感じた。
終始、閉鎖的な空間なので、
息苦しさを感じる。
ピンクという愛や優しさを感じる色が、
相反する、死の象徴になっているのが面白い。
小さくくだらないことで戦争が今まで起こってきていたかのように、
2人の関係は小さなことがきっかけで、
だんだん取り返しのつかないような所まで行ってしまった。
アイルランドでの内戦と2人の関係が、
リン>>続きを読む
頭の良い医者の逃亡シーン、
頭が良くて、わくわくしてしまった。
天才の逃亡は見ていて、楽しい。、
逃亡しながら、殺された妻の犯人を探す。
大胆だが、かっこよかった。
素晴らしかった！！
リアルにそこにいるような感覚に陥る。
終始手に汗握っていて、体に力が入っていた。
家族を本気で守りたいと思う警察官、
自分の体で人体実験をして、
命懸けで、守ろうとする姿には涙>>続きを読む
アバターシリーズを初めて鑑賞。
森でのシーンは激しく、体に力が入ってしまうようなシーンが多かったが、
海のシーンは音楽も映像も海もすごくきれいで、
癒された。
CG技術がすごくて、
どうやって撮影>>続きを読む
実話とは知らずに鑑賞。
権力のある人のセクハラや暴行、
現在も起こっていることなのだろう。
被害者の心の傷が、どれほど深いものか。
誰にも話せないことの苦しみ。
記者達が、必死になって、記事を書>>続きを読む
犯人を追うシーンで、上から撮影している黒い傘が回っているシーンは印象的。
飛行機が墜落するシーンは、
撮影がすごく大変そうだなと思った。
これが、80年も前に撮られているとは、驚き。
アンドロイドであるレプリカントに恋愛感情を抱いてしまう。
殺さなくてはいけないのに。
レプリカントの寿命は短いのに。
なんとも切ない。
人生の一部を切り取っているから、
何かが起こるような起承転結ではないから、
ここで終わってしまうんだと思ってしまった。
説明台詞は少なく、
ケイコの世界をそのまま体験しているようだった。
黒人はやはりブラックミュージック、ラップに若い頃から慣れ親しんでいるんだなと思った。
日本の荒れてる学校では見ない光景。
カジノをたくさんの尼さん達が走っているのがとてもシュールで面白かった。
聖歌隊のパフォーマンスが、今までにないものだったけど、観ていてハッピーな気持ちになれた。
ラストのクッキー買うシーンでにやっとして、ホッとした。好きなシーン。
あなたは世界で1番優しい男よ。
愛することも愛されることにも臆病だけど、
受け入れてから、
変わっていくビリーがとても好き。>>続きを読む
お金もあって、世間的に成功している男だが、
本人が感じているのは、「空っぽで、何者でもない」ということ。
きっとこの世の中にもそういう人は少なくないんじゃないかなと感じる。
長回しが多くて、最初飽>>続きを読む
最近、よくドラマや映画で題材のなるセクシャルティ。
誰に対しても恋愛感情を湧かない主人公。
きっとこの世の中にもいるのだろう。
三浦透子さんのお芝居がナチュラルでやっぱり上手。
伊藤万理華さんも>>続きを読む
素晴らしい！！！
斬新
顔と顔のショットが行き交う
カメラ目線での台詞
赤と青の対比
喧嘩していると思ったら、いきなりキスシーン
口をきかないと言ったら、灯りを持ちながら、
本を取り、本に書いてあるこ>>続きを読む
狂気的で、ずれていて、極端な主人公だけど、
とても人間味を感じた。
好きにはなれないけど
純粋な人なんだなと。
アートのような色彩が美しかった。
赤と青の服のコントラストも象徴的で良かった。
全員役にはまっていたなと思った。
何度も親が変わって、一見不幸そうに思える状況でも、血が繋がっていなくても、
全員の親が優子ちゃんをちゃんと愛していて、
すごく心があたたかくなりました。
森宮さん>>続きを読む
分かりやすいお芝居をするなと思った。
よく言えば、分かりやすく、飽きない。
高価な物や、地位などに惑わされず、
信念を貫き続けていたテーヴァセーナはかっこよくて、美しかった。
モダニズム建築の美しさを初めて知った。
建築には人を癒す力がある。
親のことを考えたら、離れられないというきもちはわかる。
もう一度観たら、もっと理解が出来るような気がする。
