osioさんの映画レビュー・感想・評価

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ゾディアック(2006年製作の映画)

3.2

終始犯人を追いかける内容だったので映画自体は長く感じたけど、ストーリー構成が良く最後まで惹きつけられ、見応えがあった。

デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)

3.3

デイトナのレースシーンに興奮した!トムクルーズかっこよすぎる。ニコールキッドマンとはこの作品で初共演してたのね。2人とも若くて初々しくて美男美女!

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.5

彼に対するアリシアの行動や言動に、深い愛を感じた。
作中にジョンが話した「人間はみんな過去に取り憑かれている」の台詞、前向きな考え方をするための一つのキーだと思った。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.1

不思議な世界観やったな~。
2人の関係性がマンネリだったけど、事件を機に絆が深まって良かった。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.4

大昔に百貨店で母とはぐれて迷子になったことを思い出した。その時は目の前が真っ暗になって涙が止まらなかった。
でもそれどころか映画では一人ぼっちのまま言葉が通じない、誰も守ってくれない、ご飯も食べられな
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.0

要所要所で感傷的な音楽や言葉が流れていて、いわゆる「エモ」が詰め込まれた作品だった。タイミングが良すぎて少し狙ってる感もあったかなあとも思う。

ラフィキ:ふたりの夢(2018年製作の映画)

3.2

ケニアの鮮やかでカジュアルな街並みが印象的だった。
そんなケニアを舞台にした2人の関係性は壊れやすく脆いものだった。堂々と恋愛できない、見つかると本当に殺されかけられるわで、普通よりも少し違ったことを
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.4

歌やダンスが盛りだくさんで明るい印象があり、最後まで楽しく観れた。そんな雰囲気とは裏腹に、インドの学歴社会の厳しさも垣間見えて見応えあった。学歴が今後の全てを決めるような感じやったけど、そんな社会の仕>>続きを読む

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.5

結婚したらきらきらのダイヤの指輪を身につけるもの…とか思ってたけど、一粒のダイヤを巡って多くの犠牲者がでてたなんて。ショーケースにダイヤを並べるアクセサリー屋さんの雰囲気から、まさかダイヤを巡って命を>>続きを読む

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

3.3

時間的にはとても長い映画だったけど、観る価値のある映画だった。

セブン(1995年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

妻は仕事に打ち込む彼に伝えたいことを伝えられないまま、しかも彼は本人から聞かず犯人から聞かされその時に初めてことの重大さに気付く。
…なんて報われない話なんだろう。やるせない気持ちになった。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.4

話したことのある知人や大切な人が殺され、自分もいつ死ぬか分からない状態が何年も続く中、それでも生きようとする彼の姿が勇ましかった。
堂々と街を歩いて、一日三食のご飯を食べて毎日お風呂に入って、爆撃など
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.0

いつ自分の国に帰れるかも分からない中、現実を素直に受け入れ生きるために這い上がるどころか友達をたくさんつくってましてや恋までして、トムハンクス演じる主人公の人柄が素敵だった。
でも実際は空港から一生出
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アメリ(2001年製作の映画)

3.1

街や家の中の雰囲気がより一層映画の魅力を引き出していて、フランスに行きたくなった。

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

3.1

ヨーロッパ映画ならではのノリ?があって新鮮だった。みんな嘘を隠して生きているって、本当は誰も気持ちよくてそうしてるわけじゃないけど、それが世の中をうまく生きる秘訣の一つだと思う。実話なんやろうけど映画>>続きを読む

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.1

映画は終始ずっと同じ舞台で主人公の行動を見るだけで、あとは音を聞きながら想像力を働かせて観るスタイルで斬新でおもしろかった。
またすっかり物語のからくりにはまってしまった。何事においても客観的な視点を
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.2

誰かと楽しみながら、美味しく食べるって幸せなことやね。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.3

ドリスのような性格の人は生まれ持っての才能だと思う。私も含めてきっと多くの人が、自分より少し特徴的な人たちを見ると同情したりしてしまうことがあるから。
こんなこと言ったら失礼かな、とかそういうことを考
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.4

たくさんの人が命をかけて戦っている一方で、裏では少しでも戦いを早めるために知能で勝負している人たちがいたのね。やってきたことは決して無駄にはならず、彼らの作り上げたものが今も大事に受け継がれていること>>続きを読む

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.3

博士の計り知れない努力と、彼を支えた奥さんもすごいと思った。2人の、どんな状況になろうとやると決めたことはとことんやる姿勢、尊敬するなあ。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.0

女性はいくつになっても魅力的やね。歳を重ねれば重ねるほど、素敵だなあと思う。
多部未華子がとても可愛かった…!

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.4

やるときはとことんやって、大切なものは最後まで守り抜く姿が勇敢で素敵だった。人として憧れるなあ。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.1

お互いに素性を明かしてからの2人の関係性が良い。アンジェリーナジョリーかっこいいな、、!

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.0

結婚から出産まで、話がすいすい進んでいくから観やすかった。
マーゴットロビーが美しい…!

嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.1

おじさん2人のタッグが心地良い。広末さんの色気が素敵でした。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.4

母の愛がたっぷり詰まった物語で素敵でした。
子どもからしたらそれが嫌なんやけどね。でも大人になった時に、母の愛情と存在の大きさにきっと気付くんだろうなあ。

海街diary(2015年製作の映画)

3.6

海が近くにあること、思い出のある家、家族。
ノスタルジックな雰囲気がとても好き。
大切なことは大切にしながら、日々を懸命に生きる彼女たち。
お互いを想い助け合いながら前向きに生きる人って美しい。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.5

愛する人を目の前で射殺する場面、ホテルの社員に嘘の電話をかけさせて出てきたお客さんを射殺する場面などが特に印象的で、犯人の残酷さがありありと伝わってきた。
自分の命よりも周りにいる人の命を優先し、いつ
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インセプション(2010年製作の映画)

3.1

夢の中に入るって発想が良いよね。それにしてもコブ、よっぽど奥さんのこと愛してるのね。
最後のシーン、すっごいもやもやするけど現実であったら良いなー。
レオナルドディカプリオと並んで活躍する渡辺謙、さす
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ハムナプトラ2 黄金のピラミッド(2001年製作の映画)

3.0

うーんやっぱり続編観ちゃうな~。映像技術がすごい、臨場感があるというか、観ていておもしろい。
家族で古代遺跡巡ってめっちゃ楽しそう。

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.0

こういうベタな冒険系の映画、嫌いじゃないな〜
わくわくする。
エヴリンが殺されそうになる時に現れるオコーネル、ヒーローみたいでかっこいい。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.5

まず、大自然での撮影やカメラワークが素敵だった。
話の内容としては正直おもしろいと思えなかった。世界のどこかにはこんな風習がある地域もあるかもしれんけどただただグロシーンがいくつかあったぐらいで特にメ
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かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

3.3

みんなそれぞれいろんなことを抱えながら、少しずつ前向きに生きていく感じが描かれていて良い。
このシリーズ、毎回心があたたかくなるから好きやなあ。

キャッツ(2019年製作の映画)

3.0

あの有名な曲のシーン、めっちゃ感動した…!

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