そーへいさんの映画レビュー・感想・評価

そーへい

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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

鈴原の妹がミサトさんを撃つあたりのシーンに劇中のキャラクターはもちろん、制作した人たちの覚悟も詰まってる気がした

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

こわかった
ミスリードするための要素があからさますぎてなんかがっかりした

けどめっちゃ楽しめた

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

5.0

漫画だとつらくてなかなか進めなかったところも、アニメになって声が当てられて、そしたらこの作品の良さがもっとわかった気がする

ひとりで生きるのも素敵だけど、誰かと生きていくこと、誰かと一緒にこの世界に
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.9

自分勝手なのはみんな同じ、みんな自分の人生生きてるんだから当たり前

前田旺志郎の演技がとても良かった

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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先輩のバイブルらしいから観たけど、けどって感じ

「かっけえ」とはならなかったし、鉄雄がデカくなるシーン怖すぎたし。

漫画読みたい

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

4.0

親愛なるきみへ

観たとき疲れてたんだろうな、トゲトゲしてたな
登場人物たちの気持ちがわからないのはきっとこっちの問題なんだろうな

聖なるGOAL!(2017年製作の映画)

3.3

まさかの恋愛映画だった

サッカー好きなら伝わりそうな小ネタ
・主人公がペップに似てる
・なのにシステムは中盤ダイヤモンドの4-4-2
・唐突なレガネスサポ
・PK戦でパネンカ、ラボーナ
・「C・ロナ
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ペナルティー・キック(2018年製作の映画)

1.0

主人公が最低最悪のカス人間すぎてめちゃくちゃ腹立った。

「他の全てを犠牲にしてでも貫くサッカー愛」みたいな感じだけど、それは愛ではなくエゴ
他の全てを失ってるのに「ワールドカップ出られる、メキシコ万
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.9

Choosing the person that you want to share your life with… ls one of the most important decisions th>>続きを読む

ラッシュアワー3(2007年製作の映画)

3.4

日本語喋るし空中ブランコの上で歌ってるしジャッキーチェンがかわいかった

1からずっと思ってたけどコルベットめちゃくちゃかっこいい
いつか乗りたい

惰性で3まで観ちゃったけど別にそんなに好きじゃなか
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ラッシュアワー2(2001年製作の映画)

3.7

「明の時代まで殴り飛ばす」

NG集、クリスタッカーがジャッキーチェンのこと役名じゃなくて「ジャッキー」って呼んじゃうシーンがよかった

悪役の女の人、『初恋のきた道』の主役の人だった

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.7

最初のシーンの90年代の香港、行ってみたかった

クリスタッカーのダボダボスーツかっこよすぎ

アクション映画観た後は家の中での動きが俊敏になる

ヒュービーのハロウィーン(2020年製作の映画)

4.0

疲れに沁み渡るヒュービーの優しさ

心優しい変わり者の主人公っていう設定がフォレスト・ガンプ感あった

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.5

普段観てるくだらないだけのアメリカンコメディとは一味違った

閉鎖的な環境で内部が狂ってる感じ、なんかワクワクするよね

引っ越すときに鉢植え抱えてるのいいな

いつか君と(2021年製作の映画)

4.3

下品な発言や差別的な発言を必ず否定してくれる人がいるところに現代を感じたし、祖母の考え方も現代的でよかった

ラストのウィルのセリフ、その考え方をこの手の映画で聞けると思ってなかった。

・オープニン
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.0

はじめてゾンビ映画観た

コメディ要素強いっていうからもっと笑えるかと思った

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

4.3

久しぶりにコメディ一辺倒じゃない映画を観た、まあほぼコメディ一辺倒だったけど

アダムサンドラーとジェニファーアニストンのコンビがやっぱりいちばん

・アダムサンドラーの奥さんちょい役で出演しがち
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エージェント・ゾーハン(2008年製作の映画)

2.0

脚本、演出、主演アダムサンドラー

人から理解されにくい夢を追う人生に共感できたり、励みになったりするかなと思ったけどメインテーマはそっちじゃなかったみたい

パレスチナ・イスラエル問題をアメリカ人が
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アダルトボーイズ青春白書(2010年製作の映画)

3.9

コメディでよく見る人たちがたくさん出てきた

アダムサンドラーの役やたらとかっこいいなと思ったらプロデューサーやってて完全な自作自演だった

良い

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.6

現実だとしたら結構残酷だけど、フィクションとしてはいいんじゃないかな

ドゥ・オーバー:もしも生まれ変わったら(2016年製作の映画)

3.5

アメリカB級コメディあるある
おバカ一辺倒で全然いいのにシリアス方面に引っ張ろうとして面白くなくなる

けど最後まで観ちゃうのがアダムサンドラー

アダム・サンドラーの100%フレッシュ(2018年製作の映画)

4.1

「ディズニーワールドでの実体験」の話が最高だった

後半の下ネタはさすがにやりすぎだけど、やっぱりアダムサンドラー大好きだ

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

弱い者いじめを見て見ぬふりして、この「すばらしき世界」に適応したことで主人公は死んだ。

主人公の死は本当の意味での「すばらしき世界」の死でもある。

僕のミッシー(2020年製作の映画)

5.0

ミッシー、チェルシーペレッティだと思って「いつでもジーナは素敵」って思ってたら別人なのか、似過ぎだろ

プロデューサーがアダムサンドラーだしちょい役でバニラアイス出してくるあたりがいつも通りで元気出た

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