そーへいさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ウソツキは結婚のはじまり(2011年製作の映画)

3.7

アダムサンドラーかジェニファーアニストンどっちかが出てるコメディは元気出すのにちょうどいいんだけどこの映画は2人とも出てるからもっといい

何者(2016年製作の映画)

1.0

最っ低

人間誰しもいい面もあれば悪い面もあるわけで、それなのにこの映画は悪い面ばかりに焦点を当てていたから気持ち悪かった。

ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

3.4

踊らないインド映画!

ゴキブリ出てくるなら先に言ってくれないと困る

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.7

何回かめっちゃ泣いた

杉咲花の演技が抜群にいい

ただ、お母ちゃんが常に逃げちゃダメって言い続けるのがすこしきつかった。

なんか言葉にするのが難しい違和感を随所に感じた。

今日もまたクリスマス・イヴ(2020年製作の映画)

3.7

クリスマス嫌いの主人公に共感しようと思って観たら置いてかれた

ブラジルの御都合主義クリスマス御涙頂戴映画

俺のムスコ(2012年製作の映画)

4.2

ジェイクペラルタじゃないアンディサムバーグもカッコいい

下ネタ満載のくだらない系の割にはしっかり面白かった

結構好き

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.5

主題歌が好きだから観た

小林武史が音楽監督だし、変なアメリカ人じゃなくてミスチルのメンバー出してくれたらよかったのに

ちょうど今日の林さんで出てきた
“莫名其妙“ってセリフがあって面白かった

月世界旅行(1902年製作の映画)

3.8

月の人みんなワンパンでやられちゃってかわいそうだった

フェアウェル(2019年製作の映画)

3.8

ストーリーは平凡中の平凡。まあ実話なんてそんなもんかとも思う。

登場人物ひとりひとりがすごくリアル。まあ実話なんだから当たり前かとも思う。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

5.0

いろんなことに無関心だった男が、妻の死に対して何の感情も抱けなかったことが無関心のせいだと気づいて、身の回りの様々なものに興味を持つ。ただその興味の持ち方とアクションが「破壊」「分解」であり、それが彼>>続きを読む

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.7

映画館で観た。

心の底から優しくて、その優しさ故に誰からも愛される、素敵ですね。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.6

そういえば昨日観た、映画館で。

ワンシーンごとにテーマとか意味とか考えて頭がすごく忙しかった。これはきっと高校でジブリの授業があった弊害。

ジブリの、日本の神話や習俗をベースにしてる作品がすごく好
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

4.6

なんかめっちゃ泣けた。

アニメーション綺麗だし、挿入歌主題歌エンディング全部ヨルシカだったの最高だし、これを独占オリジナルで持ってくるNetflixの恐ろしさを感じた。すげえなネトフリ。

温かい気
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

確かに長いけど長いぶんいろんな要素ぶっ詰めてるからずっと楽しかった。
なんなら6時間くらいあってもいい。

こういう王道ストーリーがぶっ刺さるって最近気づいたんだけど、王道ストーリーの中にもいろいろ考
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.6

「普通でないこと」は「異常」ではなく「差異」でしかないし、「差異」があるから面白い。
そういうスタンスでこれまで生きてきたから、人を差別したり偏見を持ったりしないし、「差異」に対してかなり受容的なのが
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

5.0

4年ぶりに観た。

もう全てのシーンが愛おしい。トューイ家全員素敵すぎる。

時々ジョーク挟んでくるとことかSJのキャラとか笑えるシーンもありながらしっかり感動できるしほっこりするシーンもあるし。
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.6

やっと観た。

スーパー素敵映画。
もともと挿入歌を何曲か知ってたから答え合わせ的な楽しさもあった。

今の心境的にはもっと下剋上下剋上しててほしかったけど、まあいいんじゃね?

元彼が最後髭剃ってて
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

5.0

文句なし。5点満点で言うと1万点くらい。めっちゃよかった。

音楽と映画中の音や動きを合わせるのが最高におしゃれだった。

途中で Dr.Dre の the next episode が流れてテンショ
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.6

狂ってる。

考えさせられることがたくさんある映画だったけど思考放棄して楽しんだ。

メリルがトゥルーマンとの口論中にココアの宣伝挟むとことか最高にホラーでしょ。

ネイキッド(2017年製作の映画)

3.7

この手のコメディー映画に出てくる2人組の警察官ってなんで必ずアホなんだろうか

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

オープニングアニメーションがやたらおしゃれだった。

いろいろとやりたい放題なフランクが痛快で、ああいうことができないように発達した諸々の技術によってロマンが奪われたなと思った。まあその技術のひとつ(
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セトウツミ(2016年製作の映画)

5.0

最高。大好き。

というかこういう映画には批評とかいらんだろ。

中条あやみがめっちゃかわいい

レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

4.7

久しぶりに心に響くいい映画を観た。

『最強の2人』で描かれていて気になってたフランスの団地とそこに住む低所得者たちが、すごく丁寧に描かれている。

最後のヴィクトル・ユーゴーの引用の通り、性善説に則
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

4.2

邦題が悪すぎるんだけど、最高におもろい。

アメリカのティーンっていいよな。

序盤から下ネタパワーワード満載だしエマストーンめっちゃ可愛いしブルックリンナインナインのチャールズ出てくるし楽しめる要素
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

最近観た『ゲット・アウト』、『ミッドサマー』がオマージュしてると聞いてついに観た。

ホラー映画の好きなところは音楽とオープニング。そこまで引き込むかってくらいの引力がある。

カメラアングルとか鏡の
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

もっともっと「意味がわからない」不気味さがほしかった。

意味がわかっても怖かったけど。

カップルで観たら絶対別れるのでおすすめです。

猫が教えてくれたこと(2016年製作の映画)

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「猫の日」ということでテレビでやってた。膝に猫乗せながら観た。

「猫は神の存在を知っていて、人間は神の意思を伝える者だと思っている」らしい。

都市開発問題について少しだけ切り込んでいるところにメッ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.1

また人にすすめたらサイコパスだと思われるけどすすめたい映画が増えた。

人種差別をテーマにしたヒューマンドラマだと思って見始めたからか、ホラー要素が満点大刺さりしてめっちゃ怖かった。

音楽と演技力に
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.6

すごいものを観た。

余計な要素が全くないところが好き。

純粋にカメラワークだけでずっと楽しかった。ワンカットで人物を追って動き続けるなかで、周りへの情報量の詰めかたがうまいなと思った。

俺はたぶ
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6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.0

めっちゃ金かけたド派手アクション。
純粋に凄い。あんま好きじゃないけど。

人間関係やら守るべきものとはみたいなテーマを持ち出すのはいいけど、尺足りなすぎて中途半端。

どうせなら痛快一辺倒でよかった
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