素晴らしいアニメーションでした。クリエイティブ、シナリオ、とにかくぶっ飛ばされました
今泉監督の作品はいくつか観てきましたが、エンドロールに向かうまで「今回すごく良かったな、4.8ぐらいFilmarksで付けるんだろうな」と思ってたところ、最後の最後まで楽しめたのでこの点数になりました>>続きを読む
OL×ヤンキーの掛け合わせとその展開が、企画者のアタマが小宇宙なんだな、、と思わせる(良い意味で)しょーもなさの極み。さらに、終盤にかけてテーマとすることも、なるほどそこを突くか、、と、感心されられま>>続きを読む
人間特有の生々しいシーンが詰め込まれすぎていて、、ストーリーとしてはゆっくり時間が流れてるのに、時間が経つのはあっという間!!書きたいこと増えたらまた足します、、
エンドロールでの感想が「やっべぇなコレ」だったのは久しぶりでした。ちょっとコレはすごいっすね、、
このレビューはネタバレを含みます
2時間あっという間でした。東京と地方、だけでなく、東京の中のカーストも多元的に描かれており、見応えがありました。片方だけならよく見るかな、と考えたのですが、この2つを交錯させるところが、とてもよかった>>続きを読む
なんやかんやで観てよかった、、突如懐かしみをぶっ込んでくるので、終始笑いが止まりませんでした
実話のモデルがあり、登場人物それぞれが成長や分岐点を迎え、風光明媚な海外ロケ地に京都の街が登場。総合的によい映画を見れたと思いました!
BLEACHファンとしての評価を織り込まない方が変なので、今後への期待も込みで!
伏線回収の感動値を極限まで上げようとしたらできちゃったのか?!と思いました、いい意味です。
見応えがありました。
(善し悪しはさておき)ストレートニュース的な報道は、市民のSNS投稿や簡易的なWebメディアによる発信の集合が、実質的にその役割を取って代わっているように見えます。レガシーの報道>>続きを読む
最近、なんやかんやで時計の針を確認してしまう作品が多く(僕の落ち着きがないのも事実ですが)、久しぶりに見入ることができました。
混沌とした、そして臭くて美しい時代を舞台にして、思想だとか政治だとか社>>続きを読む