sonokokiyoharaさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(724)
ドラマ(0)

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.8

極度の潔癖性で偏屈で人嫌いなジャック・ニコルソンが、行きつけの店のキュートで飾らないウエイトレスと、面倒だけど憎めない隣人たちと触れ合って、少しずつ変わっていく話。

ジャック・ニコルソンの偏屈親父が
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シャレード(1963年製作の映画)

3.8

とにかくお洒落、THE古き良きオシャレ映画って感じ。人が来たときに部屋に流してたらオシャレだけどスカしてて腹立つな、でもオシャレだな!ってなりそうな映画

オードリー・ヘプバーンが夫が殺された未亡人役
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.0

これは名作と名高いだけあるなあ、とても良かった。
死んでなお、愛する恋人を守るためゴーストとなって奮闘するナイスガイの話。

デミ・ムーアってこんなに可愛かったの?あどけない少女すぎて誰。
最後のキス
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ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

2.5

シャネルの全面協力を得て制作されたというから期待したんだけど…映像は可愛くておしゃれだけどストーリーと演出はうーん謎

シャネルについてそんなに知らないけどこの映画を見た感じだと、ただただネガティブな
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50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

3.8

法で裁かれないギリギリの年齢・14歳の少年2人がおくる青春ドタバタロードムービー。
お金持ちなのに冴えなくて嫌われ者のマイクと、全てが規格外のはみ出しもの転校生チック。

劇中で流れる渚のアデリーヌが
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エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007年製作の映画)

3.8

大迫力。さすがゴールデンエイジなだけある、、、これは映画館で観たかった、、、
前作「エリザベス」と同キャスト同スタッフで制作された続編。ケイトブランシェットがその辺のイケメン50人分足したくらいかっこ
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きみがくれた物語(2016年製作の映画)

4.0

良い意味で期待を裏切られて最高、良作。金曜日の夜に観たい。

サウスカロライナの彼女の両親に会ってからの一幕が特に良いな。

ちゃらんぽらんなチャラ男が初めて恋した強気な美女。
どこにでもある平凡なラ
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いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

4.2

古き良き英国が舞台の王道ラブロマンス。

映像美が素晴らしい〜、、!
エマ・トンプソンとケイト・ウィンスレットが美人姉妹役で、どちらもまだ若くて可憐な頃。

没落貴族の三姉妹のお婿さん探し物語なんだけ
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.0

ポルトガル語が心地良い青春ドラマ。
盲目の少年とその親友、2人の世界だったのに突然現れた美少年転校生。

サンパウロの建物って可愛いんだな〜、お伽話の世界のよう。

盲目で視線が変わらないこそのレオの
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日の名残り(1993年製作の映画)

4.5

品格の塊みたいな英国紳士に仕える老執事の話。
豪華絢爛なお屋敷とアンソニーホプキンス、画面が派手。

こういう映画を見つけるために日々映画を観てるんだってくらい素晴らしい映像美!
ヨーロッパの派手な美
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.5

自閉症スペクトラムの天才数学キッズの愛と成長の物語。
自国を出て羽ばたく姿は応援したくなるし、良い話なんだけど、もう少し親の苦悩とかの部分を掘り下げて描いてくれるともっと良かったなとも思う。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.7


アビゲイル・ブレスリン目当てで鑑賞。あの子の笑顔が見られてよかった!

料理映画らしいおいしそうな画面がいっぱいで幸せ心地。クレームブリュレをバーナーで炙るのは永遠の夢だな

育児に不慣れな一流シェ
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エリザベス(1998年製作の映画)

3.8

画面のどこを切り取っても豪華絢爛。
25歳の若さで即位した美しき女王エリザベス1世の物語。

まだ20代のケイト・ブランシェットが超可愛い、色素薄すぎてエリザベス女王役でもエルフの女王に見える。
急に
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私の中のあなた(2009年製作の映画)

4.5

嗚咽が止まらなかった。
重い病の姉、100%適合ドナーの役割として人工授精で生まれた妹、全部を守りたいがゆえに視野が狭くなりすぎてる母、あと脇役の男チーム。

もし今、自分の娘が病気と告げられたら。自
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ホールディング・ザ・マン -君を胸に抱いて-(2015年製作の映画)

4.5

舞台はまだ同性愛に理解のない時代のオーストラリア、2人の愛し合う青年の15年間を描いた実話。

油断してみてたらめちゃめちゃ泣いた、隣の部屋にいた夫がちょっと引くくらい泣いた。

前半は一体何を見せら
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うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.5

6歳の芦田愛菜ちゃんを必死に育てる可愛い松山ケンイチの話。
めちゃくちゃほっこりするしひたすら芦田愛菜ちゃんが天使、映画は良かった、星4つけたいくらい可愛い。6歳って人生で一番可愛い時期なのか?ってく
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.5

子育てリアルホラー。
「子育てに疲れた三児の母」のこの役のために20数キロ太ったというシャーリーズ・セロンの役作りがすごい!

タイトルとジャケットから勝手にウディ・アレン映画みたいなドタバタコメディ
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

4.5

社会の底辺で生きる美しい少年たちの話。
親からの愛情が必要な時期に充分な愛情を受けられず、まるでぬくもりを求めて身体を売るかのように見える彼ら。

主演は若干23歳で亡くなったリバー・フェニックス、こ
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.3

母親が男と出てって一人になっちゃった11歳の女の子が、叔父と、叔父のパートナーの「リンコさん」と暮らすことになる話。
生まれつきの女よりよっぽど綺麗で可愛いリンコさん。生田斗真の所作が本当に綺麗で、こ
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.3

インド映画最高!ラクシュミ最高!
2000年代に起きた実話。
21世紀になっても5億人のインド女性のうち12%しか生理用品を使わず、不潔なボロ布で衛生処理をしている。そんな妻を見て立ち上がった一人のス
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トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

4.2

二度と観たくないけど多くの人に観られるべき作品だと思うし、この作品をつくった監督は偉大な功績を残したと思う。
赴任先の障害児支援施設で起きる虐待被害を暴こうと奮闘する一人の美術教師の話。

実話を元に
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おくりびと(2008年製作の映画)

3.5

楽団の解散でプロのチェリストを諦めた男がひょんなことから納棺師として生きていくことになる話。
死者を弔うための死化粧、「今までで一番綺麗」というのはこの上ない褒め言葉だろうなと思う。
脚本も演出もいい
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

連日感動するドラマやら映画やらで泣きすぎて目が腫れてるし世の中いい作品が多すぎて追いつかない!
とりあえず全人類これ見て優しい気持ちになってほしい
あとオーウェン・ウィルソンは最高だしオーウェン・ウィ
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.5

刑務所の中の親子愛。
知的障害のある冤罪の父親と、父親を愛して止まない幼い娘。
刑務所の人みんな良い人すぎて突っ込みどころは満載なんだけど、これで泣かなかったら血通ってないってくらいもうほんとうにこり
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ステップ(2020年製作の映画)

4.3

Filmarks700作目は、オンライン試写会にて鑑賞。
山田孝之演じる妻を亡くした夫が、保育園入園から小学校卒業まで、娘を手探りながらも愛情いっぱいに育てる話。

うちにはちょうど昨日2歳になったば
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blank13(2017年製作の映画)

3.0

13年ぶりに会うダメ親父リリーフランキーが突如見つかったかと思ったら余命3ヶ月。
色んな感動伏線はあれどこんな父親ほんと嫌すぎて腹立った、子どもは優しさだけじゃ育ちまへん

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

運命の相手だし一生愛し続けるだろうけど、近くにいるとぶつかるし上手くいかない2人。
円満離婚を互いに望んでるのに、アメリカの司法制度と喧嘩好きな弁護士たちに振り回されて、泥沼離婚に発展して全員疲弊。も
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くちづけ(2013年製作の映画)

3.5

貫地谷しほり演じる知的障害のある娘と、竹中直人演じる愛情深い父親の、真実の悲しい物語。
グループホームで暮らす2人とホームの人たちのそれぞれの事情。

全体的にコミカルな舞台調なので演出に得意不得意は
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

どこをとっても素晴らしい完璧な映画、これこそが映画。

ナチス政権の元、ナチスにただ憧れてるだけのまだまだ何にも知らないちびっ子ナチBOYジョジョが、おままごと訓練でウサギを手にかけられなくて、侮蔑の
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.0

ごく普通の家族のある夏の日の2日間をただただ切り取った、ほぼドキュメンタリーのような自然な映画。
日本版「夏時間の庭」みたいだなと思った。
あまりに自然な家族すぎておばあちゃんちに行って帰ってきた気分
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台北ストーリー(1985年製作の映画)

3.7

「クーリンチェ少年殺人事件」のエドワード・ヤン監督作品。
台北を舞台に、それぞれ葛藤を抱く幼馴染みの恋人の仲を描く。
一見冗長に見える序盤の長回しが最後に効いてくる、みんな幸せになってくれ

海と毒薬(1986年製作の映画)

4.3

戦時中に実際に起きた米兵捕虜の生体解剖事件を生々しく描いた作品。
医学部長の椅子取り合戦の中、手柄を上げるために軽々しく扱われる成功事例としての手術。
生きたまま海水を500cc注入され、肺を切られ、
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屋根裏部屋のマリアたち(2010年製作の映画)

3.5

ブルジョワフランス人とスペインメイドたちの交流を描いたポップで可愛いコメディ

内装、衣装、小物、画面が可愛い!
ただストーリーはまあよくわからんし男も女も腹立つ。真っ当に生きなさいよね

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

是枝監督の存在を世界に知らしめた傑作、名作には違いないし演出の細部へのこだわりは素晴らしいけども、
あまりにも可哀想で本当に見るのが辛かった。
それでも子供たちが笑顔で、目の前のことを楽しめる子たちで
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.0

一見幸せそうに見える裕福な一家が壊れていく様を描いたサイコスリラー(なのか?)
ちょっとミヒャエル・ハネケっぽい雰囲気もあり。

女は女を使い、男は男を使う。権力のあるところに人はひれ伏すし、保身に走
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