sotaさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.0

高校に戻ってもう一度青春したいなと思うサラリーマンになってまいました

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

公開当初評判になっていることは知ってましたが、今更初鑑賞。
劇場で見たかった、ただそれだけです。
素晴らしいですね。。

アメリ デジタルリマスター版(2001年製作の映画)

4.2

いや〜劇場で観れて感激です。
改めて鑑賞するとアメリが繰り広げるキュートな物語に心惹かれるのはもちろんですが、登場人物達を通して深く愛おしいヒューマンドラマを見せられてるような気がしましたね。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.7

王道韓国ラブストーリー2度目の鑑賞にハマっている今日この頃、
ルッキズム全盛のこの時代だからこそ響きますし、人間の本質とは何か考えさせられますね
一方でビューティー・アウトサイドを求めてしまうのも、ま
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.3

2度目の鑑賞、2度目の号泣
芋焼酎飲んでたからですかね、、
愛とは見返りを求めない、尊いものなのですね、
逆に見返りを求めているうちは、それは愛ではないのかと

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

面白くなってきた、
ダンブルドア強すぎる、
アンブリッジみたいな先生中学の頃いた、

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.9

ヴォルデモート復活!
ロバートパティンソンカッコいい、
シリウスってゲイリーオールドマン演じてた

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.8

登場人物多くて混乱しそうやけど、エマワトソンの役名は覚えました、オーマイハニー

ラヴソング(1996年製作の映画)

3.9

2度目の鑑賞でした
この作品の翌年が所謂Handover of Hong kongなんですね、
人生で一度は訪れたい香港、
その旨を香港人の同僚に伝えると
Go before it totally b
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.7

ハリーポッター人生初鑑賞。
最後までちゃんと観たいと思います。

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

3.7

90年代の台湾を舞台とした恋愛群像劇。
ラストがかなり良かった、原題を知ると余計に。
その点、少し邦題はミスリードかもしれませんね。
当時の台湾の国家・政治事情もかなり色濃く描かれてました。

Love Letter(1995年製作の映画)

4.1

ようやく鑑賞、
ただひたすらに美しくて切ない、2つの軸で進む物語でした。
景色の見せ方含めて秀逸ですね。
きっとそれぞれの視点からのラブレターがあるのでしょう。

ふたりの人魚(2000年製作の映画)

3.7

ほ〜、一人称を軸として物語が進んでいく中で、三人称と交わるタイミングが面白いですね。
チープな映像とまだ粗野な上海近郊の雰囲気が良い質感を生み出しています。
ほんでジョウ・シュンが堪らなく魅力的ですね
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チョコレート(2001年製作の映画)

4.0

喪失を経て初めて人は他者に目を向け、そして他者と繋がることができるのかなと。
ラストシーンのレティシアの微笑みは、きっと未来に繋がるものであると信じます。

ひまわり デジタルリマスター版(1970年製作の映画)

4.0

ただただ素晴らしい、
ソフィア・ローレンの名演技とヘンリー・マンシーニの音楽に胸を打たれる8月5日でした。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.1

かなり考えさせられる作品でした。
簡単に言い表すのは難しいですが、ひとまず余韻を噛み締めようと思います。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.5

念願の鑑賞、めちゃくちゃ良かったです。
過去は美化されてノスタルジックな感情を呼び起こしますが、人間は今を生きるしかないのかなと。
今を生きてるからこそ、過去もより輝きを増すのかもしれません。
吉田拓
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ面白かったです、個人的に。
ここ数年で一番ですね、
カオスの中にある普遍的なメッセージに心を動かされます。
ハマるハマらんはかなり個人差ありそうですが、是非に。

ジョーイ(2020年製作の映画)

4.3

たった14分の作品ですが傑作ですね、これは。
最後にはきっと観る人の頬が緩むでしょう。
無料で観れるので是非に。

小さき麦の花(2022年製作の映画)

3.9

上手く表現できませんが、確かな生命を感じる作品でした。
土に生まれ、土に生き、そして土に還る。
ぼくたちの宿命なのかもしれないですね。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

約5年ぶりに鑑賞。高校生の自分はこの映画の良さを全く理解できませんでしたが、今観ると違う印象を持ちますね。
何より卒業のラストシーンの挿入が重要な意味を持つのかなと。
自由なサマーに翻弄されるトムとい
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欲望の翼(1990年製作の映画)

4.0

"脚のない鳥"はただ時の流れに身を任せることでしか飛び続けることが出来ないのですね。
だからこそ、"1分の友達"が必要であったのでしょう。

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

4.1

5回目ぐらいの鑑賞ですかね。
やっぱ劇場で観たくなりますよね。
中国返還前の香港の雑然とした空気とポップかつ多少の狂気を含んだ登場人物達の恋心は相性抜群ですわ。

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.2

アメリカ的かつ徹底的にリアルなロードムービーでした。資本主義の煽りを受ける形で今は亡き夫と暮らしていた家を手放し、旅をしながら車上生活を続けなければならない主人公ファーン。バンで移動する先々で臨時の仕>>続きを読む

セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

3.0

親友みたいな関係の夫婦がダラダラと情に流されながら別れられない🥺みたいな話!結構高評価が多い気がしますが、恋愛経験が足りないのか、真面目な性格が邪魔してるのか、あまり物語に入り込めませんでしたわ笑 た>>続きを読む

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.7

途中で寝落ちして最後まで観てなかったなと思い鑑賞。伏線回収も含めてよくできた物語でした!恋愛に限らずあらゆる人間関係においては、互いに許し合うことが1番大事なんですかね。

ケス(1969年製作の映画)

3.9

ケン・ローチの初期作品であり原点でもあるということで鑑賞。社会において陽の当たらない部分に焦点を当て、それを美化することなく、冷酷に描く姿勢は常に貫いてきたということがわかります。社会における弱者に寄>>続きを読む

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.1

純粋に面白かった!!自分は普段ゲームしない人なので気づかなかったですが、ゲーム好きにはたまらない小ネタが散りばめられてるらしいでふ。僕自身もモブキャラなのでより一層楽しめました!!!

家族を想うとき(2019年製作の映画)

4.7

光が見えない、救われないといったケン・ローチらしさ全開の物語です。新自由主義の言い分は全て自己責任。明日を生きることができないのは努力が足りないからだと見なされます。そして死に物狂いで行う努力は都合の>>続きを読む

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