ソアろんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ソアろん

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・上海(2016年製作の映画)

2.6

時系列を追うのが大変ですが、なんとなく内容は理解しました。そこまで盛り上がりはなく、その時代の変遷を味わうために淡々と見る映画🎦

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.2

前作で見慣れてしまったのか、ちょっと物足りなく感じてしまった。

マニカルニカ ジャーンシーの女王(2019年製作の映画)

3.7

前半はダンス場面が多くて、ちょっと飽きてしまいますが、後半は王妃のリーダーシップ、カリスマ性に魅了されてしまいました。
インドの歴史を知る意味でも、とても面白かったです。

パリの調香師 しあわせの香りを探して(2019年製作の映画)

4.2

調香師の仕事や視点、考え方がとても興味深い。グリーンブックの関係性を思い出す、人間味があふれる良い作品🎦

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

4.3

やはりマーベルは面白い。立体感のある戦闘シーンはやっぱりわくわくする。
次作が楽しみで仕方ない♪

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.8

途中までディズニー映画を彷彿とする描写がありますが、中盤以降は作品を通じて伝えたいことがしっかりとわかる映画でした🎦
細田さんの映画は、作品を通じてコミュニケーションしてる感じがとても好きです。

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

4.3

大国の恐ろしさを目の当たりにする映画🎦『黒い司法』と同じく、権力の濫用は怖い。

ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画(2019年製作の映画)

4.8

すごくいい映画🎦こういう作品が好きなんだなと、自分で再定義できた。
社会的なバックグラウンドを考えるとジェンダー的な側面にもフォーカスできそうだけど、そこはあえて深掘りせず、明るく前向きに夢に向かう潔
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

3.3

タイミング的にちょっと複雑だけど、純粋に映画としてはテンポ良く爽快感あるストーリーでした🎦

カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

3.0

先住民を絡めれば、ストーリーにもっと深みが出たのでは?なんとなく読める展開でも、『ノイズ』の設定で楽しめました。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.3

面白い。戦争の全方位的な意味を知ることができる。解読した情報にもレポートラインがあるわけで、どのように活かしたのかとても気になった。

ブータン 山の教室(2019年製作の映画)

4.2

心が洗われる感じ。価値観とか、そんな拙い言葉しか思い付かない自分が少し恥ずかしい。
いろいろと気付かせてくれたり、考えさせてくれる、そんな映画🎦

モロッコ、彼女たちの朝(2019年製作の映画)

3.3

映像がシンプルな分、心情の描写が際立っていて、すごく引き込まれた。

ワールド・ウォー20XX 世界最終戦争(2021年製作の映画)

2.2

AI→自我→人類の敵というわかりやすい設定。それ以上でもそれ以下でもなく、ただそれだけの映画という感じ。

セルビア・クライシス/セルビア・クライシス~1914バルカン半島の危機~(2018年製作の映画)

3.2

歴史でしか知らない世界対戦の始まりについて、そのリアルを少し知ることができる映画。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.3

国際関係と言っても、糸口は個なんだなぁと痛感する映画。アレックスの言葉はとても心に響きました。

1941 モスクワ攻防戦80年目の真実(2020年製作の映画)

3.8

少しずつ個にフォーカスすることで、戦争に関わるいろんな思いを感じることができる映画🎦

レッドアーミー・パルチザン 戦場の英雄(2021年製作の映画)

3.7

言葉として聞いたことはあるがよく知らない『パルチザン』について、理解が深まりました。

スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

2.8

キャラクターとかもっとわかれば、存分に楽しめただろう映画。
ちょっとくやしい…。

唐人街探偵 東京 MISSION(2020年製作の映画)

2.5

最初はテンポ良く面白おかしく見ていたけど、途中から間延びしてしまった。
お金にものを言わした感があり、少しもったいないかな。