ふーやさんの映画レビュー・感想・評価

ふーや

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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.0

変声期の中学生の学長と歌を披露しないといけないヤクザのストーリー。
少し泣けてしまう様なストーリー性で2人の仲が縮まっていくのが素敵だった。
ヤクザでも歳下を慕ってカラオケ行こ!の信頼度が良き。

変な家(2024年製作の映画)

2.6

誰にでも分かる様な変な間取りだった。
なぜか設計士は全てを分かっているかの様な淡々と進んでいくストーリーだった。
あまり怖くはなく、期待していた為に残念だった。

正欲(2023年製作の映画)

3.4

引きこもりの子供を持ちYouTubeで希望が見えるが世間体と嫉妬から妻と上手くいかない男性。
ずっと1人で自分の思いで塞がっていた複数の男女、水への興味からある事件が起きてそれをきっかけ思わぬ形で交差
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俺らのマブダチ リッキー・スタニッキー(2024年製作の映画)

3.8

親友3人が子供の頃に作り上げたもう1人の架空の親友、リッキースタニッキー。
飲み先で出会った売れない俳優をバイトで雇うが、適役だった俳優は実績と信頼を得て本物のリッキーになっていく。
面白くて、頑張れ
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ある男(2022年製作の映画)

3.0

内容が難しかった。
人は誰でも抱えてる物があり、それぞれに生きてきたストーリーも違う。
豪華キャスト陣だったなと思う。

最後の奥さんの浮気も辛い。

ロ・ギワン(2024年製作の映画)

2.8

脱北者の主人公男性が外国で窃盗女性と運命的な出会いをする。
恋愛映画とも取れるが暗い映画だった。
辛い思いをしてきたロギワンの一生懸命生きるが残酷な世界を思い知る。

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.6

個人的には好きな作品だった。
最初、B級かなと感じたが、ユーモアのあるストーリー性でたくさん笑わせてもらった。
ここ最近で1番笑った気がする。

最後にオビンタワラ様、一ノ瀬ワタルさんが出てた事に驚い
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スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

4.0

斎藤工監督の作品を初めて観たが、内容としては伏線が多く腑に落ちない所が数点あった。
出演者が豪華俳優陣で皆さんの役がうまかった。
旦那の不倫による家族崩壊と出会ったいわくつきの女性との縁が悪かった。

OUT(2023年製作の映画)

3.4

若い俳優さんの喧嘩アクション。
結構大物がゲスト出演してた。
総長がマイキーにしか見えなくてリベンジャーズを感じた。

相手総長の最後がかっこ悪すぎて笑えるレベルだった。

死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

3.2

究極にグロテスクの極まりホラー。
身体に霊が入り込む姿をここまでグロく再現ができる事がすごい👏
畳み掛ける悪霊ホラー映画

この映画シリーズにハッピーエンドと言うものはあるのでしょうか?




#ホ
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.8

よく本屋さんで見かけたこの作品を映画で観てみた。
もしも過去に戻る事ができるカフェがあるんだとしたら真っ先に亡くなった親友に会いたい。
あの日言えなかった感謝の気持ちとあの頃のような雑談をただただして
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トゥルー・スピリット(2023年製作の映画)

2.8

女性船乗りの実話に基づくストーリー。
ヨットで世界一周という過酷で孤独と闘い続けて成し遂げた偉業。
強い女性だと思った。

Gメン(2023年製作の映画)

2.3

今を輝く若い俳優さん達のファンであれば面白い映画なんじゃないかな。
一言で言うとコメディアクション映画。
俳優陣のネタを本気でやってるのは伝わる。
内容としては薄く良くある喧嘩ドラマ。

個人的には高
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雪山の絆(2023年製作の映画)

4.6

こんになに悲惨な事故があった事を知りませんでした。
1972年のウルグアイ事故、飛行機に乗っていた沢山の人達。
墜落で命を瞬間で落とした人達。
寒さと怪我、そして餓死。
生き抜くために壮絶なサバイバル
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.4

物凄く感動と生きる大切さ、命の尊さ、今を大切に生きる。
沢山の事に気付かせてくれる作品でした。
ラーゲリに日本奴隷としての期間が余りにも長すぎるし酷すぎる。
それでも生きる事を諦めず、沢山の人の心を動
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

凄く暖かい映画だった。

生まれつき顔が変形していた少年。
家族の支えがあっても本人が1番辛い現状を目の当たりにする。
が、家族の愛、子供やお姉ちゃん、1人ずつの心境とドラマ。
みんな人を労われる様に
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

凄く人生について考えらせられる作品でした。
人生の28年もの長い間、獄中生活をしてきた三上さん。
刑期満了で再び世にでたが昔とは違っていて、働く場も認めてくれる人もいない。
そんなでも、三上さんの周り
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エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

3.4

さすがはエクソシストシリーズと言って良いほどのダイナミックな描写が描かれていた。
悪魔が取り憑く怖さを本編で感じる。
子役の演技がとても素晴らしかった。
両方の親がどちらを生かすか悪魔に聞かれた際に答
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Fair Play/フェアプレー(2023年製作の映画)

3.2

自分の中で社内恋愛は無しなのだけども、キャリアの昇進についてはだんせいの気持ちもわかる気がする。
お互いの気持ちがすれ違っていき、崩壊していくのが如実にわかる映画だった。
婚約寸前での崩壊は観てて辛か
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.3

観ていてとても苦しかった。
仕事をしながらもYouTuberとして活動しするマイナーな女性。
見返りを求めず、近くに寄り添って何でも出来ることはしてきた優しすぎる男性。
YouTuberの女性は有名に
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

2.4

世界観はビバリーヒルズみたいで可愛い感じだった。
結局は男達の彼女を箱に入れる独占的な世界を作り上げたコミュニティ。
最後のフランクを指した奥さん、よくわからなかった。
そして彼女が最後目を覚ましたと
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ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.6

まず、赤ちゃんはあんなに生きる事が可能なのか。
発見された後、どんな風に地上に馴染むのか?
辛い旦那さんとの別れに対して表現的なものが描写で描かれなかったのが残念。
これをドラマ化してもう少し詳しく、
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非常宣言(2020年製作の映画)

3.9

飛行機内でのバイオテロ。
密室での感染。
悪質すぎるテロ行為。よくわからない動機。
怖すぎる内容で、よくすぐに抗ウイルスを作れたなと思った。そんなに直ぐに作れるものなのか。
緊迫感あり、感動もあった。
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.4

ゴジラの迫力と臨場感、ストーリー性、キャスト陣の豪華さ。
銀座など戦後の東京が忠実に再現されていてCGのクオリティが高く 迫力が段違いだった!
映画館で観るべきだと感じました。
最後の終わり方も➖1、
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.7

クオリティーの高いAIロボットと人間が共存する世界。
愛する人に会う為、探し出す主人公。
マザーより生まれたAIの子供。
同じ目的を持つ2人に絆が芽生えだす。

CGのクオリティーが年々凄くなってる気
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ペイン・ハスラーズ(2023年製作の映画)

3.1

病気持ちの娘の為に稼がなくてはならないシングルマザー。
ストリップクラブで働いてるある日、ある製薬会社の営業マンに出会う。
同じ製薬会社に入社して一時は給料、名声を手に入れ住まいも変わる。
それも束の
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今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

3.2

いじめられてる人を助ける為の条件として告白をして付き合う事になる。
そこから少しずつ少しずつ心境が変わる。
交通事故に遭った時から記憶が残らず起きたら全て忘れてしまう辛い病気。
それに向き合って逃げな
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次元大介(2023年製作の映画)

2.6

ルパン3世の主要キャラクター、次元実写のスピンオフ映画。
口数の少ない次元が気にかけるオトとの出会い。
徐々に露わになるオトの辛い過去。
リボルバーを修理してもらう為に日本に訪れた次元の心境の変化に注
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スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.1

娘を信じて冤罪を暴くために真犯人を探す。
2人のマルセイユの親子に助けられる。
良い感じになってきて、また助けられる。
そして別れることに、、
それも辛かったけど、その後冤罪で釈放された娘の事実の真相
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

2.8

とにかく辛くて重い映画だった。
父親は自己中で母親は崩れ落ちていく様が見れる。
子供にそんな気持ちをさせてしまうのはありえない事だけど、実際にもそういうニュースをたまに見かけるのでとても辛い。
女の子
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SHAME シェイム(2011年製作の映画)

2.7

SEX依存症のブランドン。
恋愛依存症で自傷行為を度々してきた妹シシー。
ある日シシーが家に住みついて、ブランドンの葛藤と精神不安定状態になりSEXで自傷行為する。
色々な性癖を持つブランドンは最後、
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

とても考え深い映画だった。
血の繋がらない家族。
一つ一つの集うシーンが絶妙に家庭感があってお金が全てじゃないという事を感じさせてくれる。
人の温もり、寄り添う心、とても素敵な映画だった。
最後はみん
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バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.8

豪華すぎる俳優陣。
話の発端はあるジムに勤める全身整形希望の女性の生涯の相手を見つける為、お金欲しさに周りの人達が巻き込まれていく。
たくさんの人達の絶妙のすれ違いで人殺しや皆んなの人生が崩れていくス
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム エクステンデッド・エディション(2022年製作の映画)

4.2

違う世界から今までのスパイダーマンや敵役だったキャラクターが勢揃い。
迫力もあってストーリーもしっかりしててめちゃくちゃ面白かった。
こうゆうのスパイダーマン観てた人なら絶対に楽しい。

最後、みんな
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