通常人間は30%の力しか出せない
しかし、「信じる」ことでえらい力を発揮する火事場の馬鹿力なお話。
山田洋次の映画って人間味があって良い
この頃の日本人って元気で活気があったんだなぁ
寅さんというこの人物
江戸っ子な口調で何にも縛られず、旅をして自由に生きる
自由すぎて人との接し方も荒いところがある>>続きを読む
少し大人向けのトイストーリー
僕はエンドロールの最後のシーンが
「おもちゃとはなにか?」全てをまとめてくれた気がして好きだ
へんな人間ドラマに冷める
ただ、ポップコーンが美味く感じた映画だった
「ともちゃん、呪いのビデオみたんだよ」
リング(1998)から21年後の本続編!
貞子の呪いは今もなお続いていた
ビデオテープからはじまり、それはネットを通じて動画にまで行き渡る
中田秀夫監督なので期>>続きを読む
まだひまわりが生まれて間もない頃の劇場版
ひろし、みさえもひまわりばっかり可愛がるので妹に嫉妬を抱くしんのすけが描かれている
この映画は特に話の進みやギャグなどが奇想天外すぎて未だに難しい箇所が所々あ>>続きを読む
特にこの頃のしんちゃんがキレッキレで大好きだ。
劇場版では毎回特別ゲストがいて今作はSHAZNAことIZAM(笑)僕はもうこれだけで小学校の頃にタイムスリップできるw
そしてなんといってもクレしんに欠>>続きを読む
当時は笑いまくってた印象あるんだけど、
改めて見てみるとそうでもなくてそれよりしっかりしたSFものになっててすごかった(笑)
決してひらがなでは書けないタイトル。
劇場版1作目
現在までのクレヨンしんちゃん映画のスタイルを築いてきたのも、この映画のお陰だろう。
ストーリーは普段のクレしんホームコメディをベースにラストアクションヒーローのような壮大で奇妙で、少年心>>続きを読む
ゲームの影響でキムタク見たさに。
案の定キャラクター的に被りすぎてて
「ジャッジアイズ」の長いサブストーリーを見ている感じだった
映画としても面白いし、こういう楽しみ方もあり。
良かった
なぜプラネタリウムなのかって設定も感慨深い
にしても、あぁ、、この劇場版化される10年前からあったアニメらしくて、その頃から見ておくべきだった。。。多分今よりずっと感動していたはず(泣)
今年最後の劇場鑑賞はドラゴンボール
すごかった!
圧巻のバトルシーンは間違いなく今まで一番力を入れてるとおもう。
感動して思わず涙が。
がしかし
ドラゴンボール超が描くZ戦士たちは確かにすごかっ>>続きを読む
もうなんつーかほぼ〜これは〜コント〜
てか怪人まとも〜〜
てか怪人優しすぎ〜
てか怪人雑に使われすぎ〜〜
てか中には地球に良い怪人いるし〜
てなかんじに佐藤二朗風に言ってみるし〜
おい佐藤二朗って本名>>続きを読む
もしも今君が「ただいま」と
僕の目の前に現れたら僕は君に泣いて飛びつく....だろうか
子供んとき親に「これはなぁ、なんとも言えないよ、もうどうしようもなく可哀想だよ」って言われた上で見たけど、確かに可哀想でもうどうしようもない。
当時、自転車が大変貴重であった頃の話。
洋画でここまで不気味で悍ましく感じたのは久々
何がって言いたいけど言えない。
最初から最後まで裏切らない
映像、BGM共に日本のホラー要素を感じる
最高の出来だった。
見るときは部屋を暗くしてヘッドホ>>続きを読む
おいおい、みんな口を揃えて映画館で観ろだなんて、、、その通りだった
そして見終えたあとすぐに本人の「LIVE AID」も見た。
情報を知った後に見る映像に気持ちが湧いた。
しかも大物揃いの全出演者>>続きを読む
なんか全部うま〜く組み込まれてて
話、作り、共に面白い!!
それになんだか舞台を観てるような感覚
亀に関連性を感じたこと。
亀は昔から縁起が良いとされていること。
竜宮城の使いとされるのも亀だということ。
そして昔、竜宮の子供「竜宮童子」(人の願いを叶える力があるが、叶える度にその姿は変貌し、人は>>続きを読む
シュールでよくわからんけど幸せな気持ちというか元気になれるなぁ
こういうの苦手やけど、これは退屈しなかったしむしろ面白かった
関連はないと思うがあまりにもタイトルがドンピシャなのが
【北半球で1番く>>続きを読む
久しぶりにツクシを見た
でもそれがテレビ画面なのが皮肉だったな...昔はよく摘んだのに
それにしても彼女はすごいな
仕事、家事、農業、どれか一つだけでも大変なのに全部一人でやるんだから
野菜に害な>>続きを読む
自分で作った野菜や、自然の食材を生かし工夫された料理は素朴で美味しそうだった!!森の中での生活は全てが工夫で施されている。これぞ本当の森ガール
あまりにも日常的すぎる話で逆に何も残らなかった。
もっとなにかを感じるべきだったのか、、、難しい!