eosさんの映画レビュー・感想・評価

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3-4x10月(1990年製作の映画)

3.8

その男、ソナチネ、本作と所謂タケシの暴力3部作と言われる中でも際立ってはちゃめちゃな内容。
あと
若い時の豊悦がすげーオーラ出ててカッコいい。

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.5

淡々とストーリーが進んでくけど終始緊張感がある映画。テーマ曲もよき。
フライデー襲撃事件後で北野武が病んでる時に作ったとされる映画。

退廃的な話しと美しい海辺の対比
また、所々使われる間の取り方が非
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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

3.7

シード世代なので色んな懐かしい機体が出てきて歓喜😀
あと00っぽい話が多かった気がする!
石川さんの歌が最後に聞けてよかった!

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

4.0

個人的に北品川近辺を撮影に使ってたのがGOOD‼️

北野武の原点とも言える圧倒的な暴力性とシーンに挟まる『間』が天才的

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

役者、曲、構成、歌、ダンス、ストーリー
全てにおいて完璧な映画

THE perfect movie‼️

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.3

難しい話だけど、とりま映像はすげーと思う。

パヤオの頭の中を覗いた感じ。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.2

演出がところどころチープなとことかギャグなのか怖がらせようとしてるのかよく分からないけど、展開早くて見やすかった!

最後はなるほど!って感じだった。

カミュなんて知らない(2005年製作の映画)

2.8

まぁなんか演出だけだなぁって感じ
別に面白くはない。

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE(2023年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

最高に面白かった!
白兵戦あり、新型ドミネーター有り、ドローン戦あり。敵地侵入あり!
雑賀先生と狡噛のやりとりは1期を彷彿とさせる。

余談だが、出島の風景やパレードはまんまイノセンスで個人的に感動し
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成れの果て(2021年製作の映画)

3.7

まさに出てくるやつ全員

成れの果て

クズばっか!

そして人間誰しもがこういう側面があってただ表に出てくるか来ないかの違いな気がする。

色々と考えさせられる。

うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.8

結構地方の学生あるある的な話ではあるけど若手俳優陣の演技が素晴らしくのめりこめた!

特に磯部くん役の子はすげー迫力ある!
(こんな淫キャは流石に少ないと思うが)

あとラストの曲も良いね!

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

岸井ゆきののそこらへんに居そうな感女子をすごく表現していて良き

まぁ意外にリアルな恋愛映画だと思う。
こういう人たちいっぱいいる。

愛がなんだ。
愛とは?

追憶(2017年製作の映画)

3.2

演出とかなんか古臭い感じで事件とかも呆気なく解決するけど役者が豪華で演技力に助けられてると思う!あと富山の景色は綺麗でした!

ブレーキ・ダウン(1997年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

大味だけど90年代映画っぽくて好き!

悪役は田舎の腐れ外道アメリカンって感じで全員しっかりとお仕置きを受けるw

まぁカートラッセルはこんな感じの映画多いよね!

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

良かった!恋をしたくなる映画
前半の上手く行ってるパート
後半のすれ違いが出てくるパート
どっちもよくわかる。
ずっと一緒にいても少しずつズレてくる価値観。

人が愛し合うというのはいかに尊いものか。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.2

貴族の生態を垣間見るって感じの映画
自分で生き方を決めることが出来ないとは
辛いものよの〜

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

1.1

冗長過ぎて途中で辞めた!
なんだかダラダラダラダラ同じ様なやり取り見せられてウンザリする。

全体的に話のテンポが悪い!
アニメ映画でこんな気持ちになったのは初めてかも。

絵とか題材は悪くないのに構
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

山王戦でも
フォーカスすべきところは沢山ある!
主人公はリョータ

この映画によって物語により深みを増したと思う。

各キャラの追加エピソードを観て思った!

また漫画を読みないしたいと思った!

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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.5

サスペンスと演出が上出来。
個人的にカルト映画の括り

ブロンド(2022年製作の映画)

1.6

ダラダラダラダラ演出がくどい
アナデアルマスは最高だったけど演出と構成のせいで映画が台無し。

彼女来来(2021年製作の映画)

2.8

正直よくわからん!
適当に伏線っぽいのは張ってるけど
回収する気ないやろ!笑

アーティスティックな作品

レミニセンス(2021年製作の映画)

3.3

中途半端な近未来設定のサスペンス映画
ヒュージャックマンが戦ってるとウルヴァリンを思い出す!笑

アダマンチウム合金の爪で戦ってくれ!

先が見えない世の中で幸せだった頃の思い出や記憶に縋りたい人の気
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

誕生日の主人公がちょっと思いだしてどんどん過去に遡って話が進んでくるストーリー

コロナ禍の状況が反映されてたり、幸せな日々との対比だったり、まぁ普通の日常なんだけど演技と俳優のキャラで結構成り立っち
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オールド(2021年製作の映画)

3.7

これまでに無い発想の映画、色々ご都合が良いところはあるがそれを差し引いても面白い。

人生を大事にしよう!

USB(2009年製作の映画)

1.4

眠くなる。何が言いたいのかさっぱり。

クズ主人公には一切の魅力も感じない。
それくらい不愉快な映画

脇が豪華で且つヒロイン可愛いだけに勿体ない

街の上で(2019年製作の映画)

3.6

ちょいちょい笑える!
若葉くんがマジで良い雰囲気出してる。

下北感はそんなにないかなぁ〜

アウトサイダー(2018年製作の映画)

4.1

ジャレットレトの凄みと緊張感!

50年代の雰囲気と街並みの再現度

椎名桔平、浅野忠信の安定感

ヤクザ映画やっぱええわー

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.4

なんだか自分の若い頃と重ねてしまった。

必ず終わりが来るって分かっててそれでも好きな人と少しでも一緒にいたいって気持ちとそれが凄く残酷なことと理解してても彼女は好きという気持ちを優先してしまう。
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.6

全然メランコリックじゃない話
多少グロかったりするけど、話とかテンポも、悪くなく観てられる。
あとは女の子は地味可愛って感じで親近感湧くような感じ。この子を巻き込みたくないって気持ちは凄く分かる

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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.7

鈴木亮平のイカれた演技が最高だったw

話としては前作のが凝っててアレだけど、今回はもう其々の演者のパワーを感じた!

とりあえず上林の髪型にしたい!笑

囚われた国家(2019年製作の映画)

3.6

テンポと緊張感があって程よく楽しめる!

宇宙人は?って感じだな!

生きちゃった(2020年製作の映画)

2.2

なんか観ててモヤモヤしかしない。
太賀はこんな役ばっかだけどいいのかな?

話とかはまぁよくある底辺家族の話
捻りとかはない。

天使のたまご(1985年製作の映画)

2.0

前提知識が必要な時点で、視聴する人を突き放してる。せめて補足的な何かが欲しい。どんなに良いものも伝わらなければ意味なし

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