かいせまさんの映画レビュー・感想・評価

かいせま

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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.0

気付けば何度も見たくなる素敵な映画。

また期間が空いたら見たくなる。

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.1

珍しいタッチで良かった。
結末は印象になく覚えていない。

次はもう見ない。

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

4.0

大分好き。

独特。
ダークファンタジーだけかと思ったがミステリー要素や物語にメリハリがあり良かった。

ジョニー・デップのキャラは緊張する雰囲気に合っていた。

また見たい。
ティム・バートン監督の
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.5

ド派手な海戦や映像が良かった。
ぼちぼち楽しめる。
が、敵キャラがデイビージョーンズの下位互換でしかない。

わざわざ見る映画ではない。
1,2,3作品目の完成度の高さを再認識。
4,5作品目は蛇足だ
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

4.0

魅力ある映画。
小学生の頃から何度も見てしまう。

孤独で病んでる主人公の情緒が好き。

別エンディングの存在を知ってからは違う捉え方ができるシーンがあり楽しめた。

また見たくなる。

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

2.9

面白くない印象だったがその通りだった。

終始何について話してるか分からない
魔法がしっくり来ない
後半はほとんど迫力ゼロのジャングル

費用削減したのかと考えてしまうレベル。

もう見たくない。
3
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.6

宇宙の壮大さや恐怖を感じる映画。

非現実でリアリティある映像と音。
とても良かったが、主人公の人間らしさはあまり好みではない。

たまに見たくなる。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.0

後半のトム・クルーズの表情が全て好き。
ロマンある内容と迫力の映像で大満足。

数回見てるがまだ見たい。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.6

活気がある学生達が眩しい。
カルチェラタンが良かった。

また見てもいいかも

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

2.9

途中まで視聴。

序盤から中国色がとても強い。
アジアを舞台にしているので仕方ないが期待できず中断。

恐らく普通に見たら楽しめる映画だとは思う。

機会があれば見るかも

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.8

ハリソン・フォードがひたすら良い味出してる。

主人公の人柄の表し方。
飽きないストーリー、展開。
CGじゃないこってりとした映像表現。

おもしろかった。
がラストはあんまり
また忘れた頃に見たい。

てんびんの詩 第二部 自立編(1988年製作の映画)

2.5

前回よりテンポよく進む気がしたが、ご都合展開が多く面白くはなかった。

もう見たくはない。

てんびんの詩(1988年製作の映画)

2.6

教育系映画の割には面白く感じた。

現代にそぐわないと感じる点もあったが、商いに大切な事が分かるのは良かった。

わざわざ見ることは勧めないし、もう見たくはない。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.8

名作。
格の違いを感じた。
短いセリフで背景や関係を表したり、無駄を全て切り落とした表現が至高。

皆が楽しめる映画。
これからも見たい。

好きな映画かは置いといて完成度の高さから★4.8。過去最高
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アジャストメント(2011年製作の映画)

2.9

手抜きの脚本で仕上げられた映画

というイメージ。

キャラ、映像などは楽しめる
が、ストーリーと設定が残念。

超常的な現象について全て神様の思惑で私は知らない。神様は皆の心の中にいる。と大真面目に
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カラフル(2010年製作の映画)

1.5

個人的に全く合わない映画。

うすっぺらい絵
アニメとずれたアテレコ
主人公の人柄、魂胆
全部セリフで表現しようとする脚本
センシティブな話題を扱うだけで後はほったらかし。胸糞悪くなる。
力入れた背景
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クリムゾン・リバー(2000年製作の映画)

4.3

タイトルから感心させられる。
アルプスの天候、自然がよく活きている

良い映画。

強めのインパクトから始まりジャン・レノさん方の演技や、天候によるサスペンス特有の雰囲気がたまらない。

途中まで期待
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キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.8

緊迫感が凄い

船長の対応が見事でこれが実話なことに驚いた。トム・ハンクスさんの演技が素晴らしく、海賊役もクオリティが高かった。

また見たい。

パーフェクト・ストレンジャー(1984年製作の映画)

3.9

世の常を表してるよう
好みでした。
久々のサスペンス。

物語の進みがよくブルース・ウィリスの演技が良かった。

もう一度見たい、ストーリー的に。

アンチ・ライフ(2020年製作の映画)

3.7

おもしろくなかった

ブルース・ウィリス+SF

これは面白くない訳ない!と思い視聴したのに…

ネタ映画として3.7です。

ダイ・ハード
アルマゲドン
バイオハザード

のオマージュがあるがどれも
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インナースペース(1987年製作の映画)

3.7

楽しい気分になる映画。
テンポ良く進み退屈しない。
酷いCGとかではなく生々しく撮影されている。終わり方も良かった。

また見る機会あるなら見たい。

ロミオ・マスト・ダイ(2000年製作の映画)

3.6

ジェット・リーがかっこいい。

マトリックスのvfxらしいが、特段凄いとは感じない。当時見てたら感想は違ったかもしれない。

わざわざ見ない。

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

4.0

外れが無い面白さ。

マクレーンの陽気なキャラや掛け合いが好みな上、ワクワクさせてくれるストーリーでハッピーエンド。

見てて笑えた。また見たい。

アイランド(2005年製作の映画)

4.0

記録100本目。
小学生の頃好きだった映画。

人間として扱われないクローン視点のストーリー。設定やキャラ、アクションは面白かった。

小学生の頃は終わり方について特に考えもしなかったが、大きくなると
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ティアーズ・オブ・ザ・サン(2003年製作の映画)

3.9

任務を遂行して70人の避難民の命を犠牲にするか。
仲間の命を預かってる身で命令を無視し、無茶な作戦を決行するか。

主人公の葛藤に注目してしまう。
全体を通してシリアス。

殺戮シーンや死体の表現が生
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トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.4

最初だけ見れば十分。

アニメと実写のコラボは斬新。
始まりは少し期待したが、中盤、終盤とかけてストーリーが酷い。

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

3.3

エモい。
高校の雰囲気が自然で良かった。
言葉の言い回しや間がお洒落。

ストーリーはふわふわしていて退屈。

もう見ない。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.2

これで終わり?となった。

進みが遅く、見所も弱く、終わりもスッキリしない。

主人公が常軌を逸しているのに、何も触れられずに物語が進んでいくのが納得できない。

小説だと情報量が増え面白く感じるのか
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.9

始まりから世界観に引き込まれる。
強力な海賊達が登場し題名に恥じないスケールのストーリー。

理解できない点も多々ある。

前半が好き。
内容忘れる頃にまた見たい。

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.8

デイビィジョーンズのビジュアルが好き
クラーケンとの戦闘も良かった。

世界観が素晴らしいので頭空っぽで楽しめる。

見るならワールドエンドだけでいいかも

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

感情移入しやすかった。
マーヴェリックのユニークな性格なども見ていて楽しめた。

若くかっこよいトム・クルーズを見れる点も良い。

感動したい時に見たい。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

色々起こる衝撃の強い映画。
魅せ方や演技が素晴らしく引き込まれる。
前半の雰囲気からの落差が良い。

また見たい。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.8

ジャック・スパロウのキャラが好き。
曲も相まって気づけば複数回見ている。

この海賊の世界観が他に無く魅力される

またいつか見たい。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.8

後半の展開は好き。

スケールが小さめで、展開が遅めなとこがあった。

最後は良い終わり方だったが、途中は退屈だった。

わざわざ見ない。

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