アマプラで鑑賞。
ワンピース初の本格ミュージカル映画という感じ。コビーとブルーの大活躍。ウタはヒロインだと思ったけど割とヴィランポジで思ってたのと違った。シャンクスとルフィの共闘は胸熱。
昔世間を騒がせた未解決事件に使われた子供の声は自分だったことを知る……。設定めっちゃ面白いって思って見たら犯人は割と序盤に明かされちゃった。ミステリーかと思ってみたら犯罪に巻き込まれた人の心情を描いた>>続きを読む
これぞヒロアカ。デクとかっちゃんの共闘よかったな。デクはどんどん頼もしくなっていて胸熱。
それが答えだ。といいつつ答えがない映画。途中で流れるウルフルズの曲のように明確な答えを出さないのがこの映画としての答えなのかも。コメディ。コント。最高。作り物でも人を笑顔にできるなら素敵じゃん。これか>>続きを読む
夢の中の潜在意識をテーマに限りなくリアリティを持たせた映画。作品中出てくる調合師や設計士など職業として成り立っている設定が世界観作ってて好きだったな。映像も美しい。スクリーン映えする映画。レビュー見な>>続きを読む
一瞬千鳥。
メリッサメガネ外してから可愛すぎ
強烈な佐々木という同級生。楽しかった青春の日々。対照的なうまくいかない大人になった今の日常。近すぎない距離で見ていたい。
日常のどことない雰囲気なんだけど癖になって惹き込まれた。
きっと些細な会話の中に核心をつくような本音の言葉が混ざってるからなんじゃないかなと思う。
人に期待しすぎないことで楽になれたとのべっちんのセリ>>続きを読む
当事者以上に周りが過剰に反応しちゃうとかえって冷静になっちゃうよね。まつりも本当はもっと早く家族にも自分にも素直になりたかったんじゃないかな。
普通に生きてる意味なんか日常では考えないけど、非日常にな>>続きを読む
余命宣告をされながらも家族に愛を伝える双葉中心に話は進む。双葉によって旦那、娘、見知らぬ少年までの心を掴む。それを成すのは双葉自身の人間性。献身的な言動で周りを鼓舞し前向きに立て直す。それが劇中いいア>>続きを読む
大波乱の人生。生きてる限り自分はこうはならんだろうな。タイタニック演じてるディカプリオと同じに思えない。
淘汰されてくヤクザの現状。極道の道でしか人生を歩めなかった人はこういった人生を送るしかなかったのだろうか。犯罪に加担しているとはいえもっと他の選択肢はなかったのだろうか。救いがないからこそ淘汰される道>>続きを読む
別れた男女の出会いから別れるまでの話。時間軸は逆で最近から出会ったはじまりに遡ってるのが思い出してる演出になってる。伊藤沙莉と池松壮亮の会話劇が自然でほっこりして引き込まれた。タクシー内と寝落ち寸前の>>続きを読む
四姉妹が鎌倉で暮らすお話。姉妹それぞれのキャラが立ってた。同じ画面に主演級の役者が並んでて豪華。ひとまず眼福。話はスローだけど春夏秋冬巡って進んでいくしおもしろい。それぞれの岐路が描かれててよい。是枝>>続きを読む
後半30分ハラハラしっぱなし。マーヴェリックとルースター友情芽生えてほんとによかった。あと最後のハングマンイケメンすぎて惚れたわ。
地震を起こすミミズを未然に防ぐ閉じ師の話。芹沢のキャラが良かった。地震がテーマでシリアスになりがちだけどファンタジーとして話がまとまっててすごい。松村北斗声優上手い。キャラそれぞれの感情移入がしやすい>>続きを読む
作品の良さが全面に出てる。
バトルシーンたっぷりで見応えあるしキャラもそれぞれ活躍するシーンがしっかり描かれてて最高だった。何より楽曲King Gnuも大ハマり。これは定期的に見たいアニメ映画。
山王戦が現代で蘇った。試合展開と過去編のバランスがちょうど良く見やすい。宮城フォーカスで話は進んでいく。しかし、各選手の名場面もしっかり収まってた。個人的にハイタッチのシーンの演出が激アツだった。映像>>続きを読む
承認欲求が程よく満たされてなかったり、理想の自分と現実の自分へのギャップを大きく感じている人ほど闇堕ちしやすいし、その癖人に煙たがられがち。1970年代でこれを描いたのはすごいはず。
ところどころ原作をカットしているが話自体はスムーズに進んでいる印象。総集編!ダイジェストとしてはナイス。全く知らない人、軽く見たい人は新劇場版から見た方が良いっていう意見がわかった気がする。
もう少し家出した背景とか、複雑な家庭環境とか描いて欲しかったな。超能力すごい!3人で生きてく!って流れはすごい好きだけど、行ってることは違法に近くて感情移入しきれなかった。絵はとても綺麗なので良い。
ひたすら真剣に音楽を真摯に作っててよかった。本当に音楽が好きなんだなっていうのが伝わる。常田大希はフランクでありながらも核があり人間としての魅力がすごいし周りに集まる人もプロフェッショナルが集まる。日>>続きを読む
記録。復習にちょうどよい。
キャリアウーマンのある種プロトタイプの手本映画。悪くない。ラストが最高すぎる。ラストのためにもう一度見たい。
ほっこり。
ロードムービーは大体当たりが多い気がする。ご飯食べながら晩酌時に見るのオススメ。
美しいものかっこいいものは当たり前じゃない。その裏には類い稀もない努力がセットだ。
学園祭とは青春の押し売り叩き売りなり、いわば青春闇市なり。この一言に森見登美彦の性分が表れてる