Soichforkさんの映画レビュー・感想・評価

Soichfork

Soichfork

GOOD FILMS MAKE YOUR LIFE BETTER

▼評価基準▼
1.0 …途中中断
1.5 …もう観ない
2.0 …残念
2.5 …ふつう
3.0 …まあまあ面白かった
3.5 …面白かった
4.0 …最高。また観たい
4.5 …殿堂入り。DVD買う
5.0 …宇宙

映画(843)
ドラマ(0)

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.8

妻が死んだ。でも涙ひとつでない。…僕は妻を愛していなかった。

demolition。妻との日々を、空間を解体していくことで、なにか分かるのだろうかと、半分意識的に、半分無意識に、ぶっ壊していく。
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プラトーン(1986年製作の映画)

3.7

ベトナム戦争をアメリカ軍の立場で見た話。30年以上前の作品だけど、戦闘シーンの緊張感で息を飲む。
これ観てると、本当に闘ってる相手はベトナムなのかと疑問に思う。戦争への怒りと批判と皮肉を交えた名作。
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.9

久しぶりにドゥランの作品を観たらやはりセンス溢れすぎてて笑ってしまった。
ゲイの青年とその親友の女性が1人の男性を好きになるっていう不思議な三角関係を滑稽だけど繊細に描かれている。

The Knif
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ヘルボーイ(2004年製作の映画)

3.0

ギレルモ・デルトロならではのクリーチャーたちがたくさん!それぞれのキャラクターにワクワクしたが、ストーリーが…ストーリーが…特に後半…むむむ…自分にはハマりませんでした。ややB級感強め。

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

3.2

幸せとは何か。道徳とか、それによる他人の目とかを気にせずに、自分だけの幸福を優先させたらこうなるのかな。もはや恐怖を感じた。

60年代の原色の使い方はさすが。どこを切り取っても絵になる。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

思い出すだけで胸が熱くなる。
今年ダントツでいちばん泣いた。涙がとめどなく流れてた。QUEENは奇跡なんだと改めて気づかされた135分。

いままでそこまで気にしてなかった歌詞も、映画を通して聴いてみ
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シャロウ・グレイブ(1994年製作の映画)

3.5

初期作だけどダニー・ボイル全開。

大金に目が眩んだ若者3人の顛末。読めそうで読めない展開。ひとつの浅はかな行動が命取りになる。

やはりダニー・ボイルにはユアン・マクレガーだね。

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.4

フェイ・ウォンのオーラ。

観ててなんとなく初期の岩井俊二を思い出した。出てくる人みんな変というか独特だし、男性は前の女性を引きずりすぎなんだけど、フェイ・ウォンのほうのストーリーは幻想的で良かった。
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.2

15年ぶりくらいに見たからもう96%くらい内容覚えてなかった(何故か腐ったサンドイッチ食べて腐った牛乳飲んだとこは覚えてた)。

近未来。犯罪が予知され、実際に殺人を犯す前に逮捕される時代。いまから1
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ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女(2014年製作の映画)

4.0

まるでジム・ジャームッシュ x デヴィッド・リンチを足して2で割り、舞台はイランバージョンのような。スタイリッシュなモノクロ映画。主人公の住む街の名はデッドシティ。まさにどうしようもない死んだ街であり>>続きを読む

SR サイタマノラッパー2 〜女子ラッパー☆傷だらけのライム〜(2010年製作の映画)

3.3

展開は1と似てるけど、前作より面白かった。今回はサイタマノラッパーというよりグンマノラッパー。女子のラップって良いよね。B-Hackの曲が懐かしのハルカリっぽくて良かった。

今思えば高校のときって、
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.9

極端かもしれないけど、理想の夫婦。モードのラストのセリフも、嘘偽りのない想いだと思う。偏屈な旦那さんとマイペースなモードのやりとりと心境の変化がとても丁寧に描かれてて良かった。

トト・ザ・ヒーロー(1991年製作の映画)

4.1

ミスターノーバディもそうだったけど、どこか幼い頃から今まで潜在的に存在している”なにか”をときめかせてくれるものがある。人生の素晴らしさを全身で感じさせてくれる。

幼き頃のトトの後ろ姿のあどけなさと
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SR サイタマノラッパー(2008年製作の映画)

3.1

結構現実的。ヒップホップってどうしても老若男女全世代には理解されがたいものであり、それにより拷問を受けたあの市民館のショーはきつかったしシュールだった…”SHO-Gungの皆様”は笑ったけど。

がん
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教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.3

ウディアレンは定期的に軽〜く観たくなる。脚本はさすが。最初から最後までウディアレンを感じる。ラストの〆も良い。

エマ・ストーンはララランドの印象が強いから、なんか他の映画に出演してるのを見るだけで貴
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オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

4.0

かっこよすぎる。彼らはただのビッグマウスでないことがよく分かる。fuckin言いまくってるけど笑

名作の背景が少しだけれども分かった気がした。喧嘩するほど仲が良いのか本当に悪いのかって感じだけど、兄
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アイスと雨音(2017年製作の映画)

3.8

わたしたちって、自意識を持った宇宙なんだよ。ってセリフが頭から離れない。

彼らの熱い演技とMOROHAの熱い歌が生み出す渾身の74分ノーカット。

途中からもはやどこまでが演技で、どこまでが演技の演
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アスファルト(2015年製作の映画)

3.7

まず音楽が好き。もし自分が映画を撮るならこういう音楽を使いたいって思うほど。

そしてストーリーは想像以上にシュール。フランスのとある普通の団地で起こる3つの奇跡の(!?)ストーリー。どれを思い返して
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.3

本当に全員史上最悪にツイてなさすぎ笑
グロいシーンもあるけど、次はどんな不運が待ち受けてるんだろうって期待してしまうほどのコメディ感。笑えるしテンポも良くってあっという間でした。

アノマリサ(2015年製作の映画)

3.8

ストーリーはとても現実味のあるものだけれども、ストップモーションアニメでしか表現できない世界観。

生きていることへの空虚感(自分はただ人という着ぐるみを着た魂であって、無理に人らしく生きてるのではな
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

2.8

体調崩したため映画ウィークエンド。当時宣伝されてた頃からずっと気になってた映画。

時間=通貨という面白い設定だが、残念ながらそれを超えることはできず。とても内容が薄く感じられた。

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.4

ストーリーより感覚重視型。エルファニングはもはやアート。

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

3.2

笑えるのに、たまにかっこいいから、余計笑える。会議での椅子のシーンはめちゃめちゃ笑った。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.0

堺雅人のだめ男感がぴったり。
100分くらいに短くしてくれたらもっと楽しめたかも。

アイ・オリジンズ(2014年製作の映画)

4.3

「目は魂の窓である」

冒頭から雰囲気が大好きで一気に引き込まれたが、そこからの期待以上の感動が待っている。映像、音楽、言葉の全てが綺麗で神秘的。

自分の瞳も誰かに繋がってるのかな。

あまり語れな
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ゾンゲリア(1981年製作の映画)

2.8

ある田舎町にて、残酷な殺人事件が多発。そしてそれらの遺体は、棺から消えていく。いったいこの町に何が起こっているのか…!

ゾンビはゾンビでも一味違うタイプ。
ラストがイイネ!

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.0

ティムバートンらしからぬ作品。これが実話だとはあまりにも数奇で滑稽。そしてクリストフ・ヴァルツが超適役。

トリコロール/白の愛(1994年製作の映画)

3.7

トリコロール3部作:白(=平等)

前作に続き、皮肉的に描かれた平等。平等というより、イコールって感じ。全ての物事には対極が存在し、それはふとした瞬間に現れる。愛と憎しみのように。

主人公のあのぬけ
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

「何もしない」は最高の何かに繋がる。

ずっと長いこと心に眠ってしまっていた何かを取り戻すような感覚。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.8

タイトルと予告で想像してた内容から良い意味で裏切られた。

ラストは賛否両論あるだろうけど、あのラストだからこそいろいろな可能性を考え、それまでのストーリーを振り返り、改めて良い作品だったなあと実感。
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.0

無理難題な参勤交代を要求され、自国が破滅の危機に。さあ、どうする!ってゆう。
大名(=トップ)がこういう人だから、みんな命をかけて守り、ついていくんだろうなぁ。

ゾンビ/ディレクターズカット完全版/米国劇場公開版(1978年製作の映画)

2.8

ドーン・オブ・ザ・デッドのオリジナル。ゾンビが遅いからかな、人間側も呑気。2時間がとても長く感じた。こんな状況でも争い合う人間の醜さをまるでゾンビがあざ笑っているかのよう。

東京彗星(2017年製作の映画)

2.0

まさに今の、未来の日本。自然災害とどう向き合ってゆくか。ラストが好きじゃない…

グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988年製作の映画)

4.1

こんなにも海が美しい映画を観たことない。海に憧れ、海に恋をし、海の虜になっていく。

海に没頭した自己(海?)中心的な彼らではあるけれども、そこには羨ましいくらいの、海のように深い友情がある。エンゾ、
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.0

IT’S BRIGSBY!

25年間、外の世界を知らなかった主人公。ブリグズビーベアーが彼のすべてであった。その分、少し変わった彼だけど、その人格が、優しさが、ブリグズビーベアーに教わった心が、まわ
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.3

久しぶりのティムバートンだったので、それだけでワクワク。ダークファンタジーだねぇ。双子はトラウマ。

でも…後半の展開なんだか雑な感じが…「あれ…?」って。世界観は素敵な分、もったいない、って思った。
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