あけおめさんの映画レビュー・感想・評価

あけおめ

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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

2.8

内容はほぼない。

エルファニングとプールのシーンが可愛い。

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.1

個人的にはエディ・マーフィの方のホーンテッドマンションの方が好き。

アトラクションのホーンテッドマンションを知ってるから楽しめたものの、もし知らなかったら何が何だかわからない映画に感じたと思う。
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息もできない(2008年製作の映画)

3.3

ちょっとレオン感。暴力の連鎖。

2人で泣くシーンがよかった

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.0

Wエドワード映画。

連鎖する憎しみと怒り…辛すぎる…

生まれ育った環境と人生で関わる人によって人間は良くも悪くも変わるなと。

エドワード・ファーロングは美しいし、エドワード・ノートンはやはり素晴
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エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

3.2

トッド激太り!ジェシーもぽっちゃりさん!

良くも悪くも"大ヒットドラマの映画編"って感じだった。

ジェシー幸せになってほしい。

カランコエの花(2016年製作の映画)

3.4

ヤンチャな男子リアル。きっとヤンチャ男子のうちひとりは桜ちゃんのこと好きだったんだろうなぁ。

エンドロールで好きな人のこと語るとこ切なく美しい。

先生たちは詰めが甘すぎる!

オリバー ニューヨーク子猫ものがたり(1988年製作の映画)

3.0

昔VHSの「ディズニーと歌おう」で聞いて大好きだった曲、ストリーツオブゴールドの映画をやっと見れた。

ディズニー暗黒期と呼ばれている時期の映画だからか、話としてはたしかにパンチはないかも…でも個性溢
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ブラザー・ベア(2003年製作の映画)

3.5

兄弟愛。視点を変えて物事を見ないと分からないことってあるよね。
小学生の頃に小説持ってたけど、大人になってからの方が響く。

描かれてる景色が美しい。

エンディングのルックスルーマイアイズ名曲。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

公開当時、テレビでPRされててずっと気になってた映画。

あーーーそうなるのねってなって面白かった

ティン&ティナ -双子の祈り-(2023年製作の映画)

3.0

色々謎だしイライラする。

なぜいきなり離婚したくなったのか、待望の赤ちゃんに愛情持てなくなったのか、犬殺したのに無実ってどういう思考回路なのか。洗脳ってこと?

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.4

色んな意味で切なくて涙ポロリ。

サバカンやピンクの自転車、たくさんのみかんを見る度に思い出すようなそんな思い出の話。

お互いにちゃん付けで呼びあって「またね」って何度も言うシーンは2人が友達だとい
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.3

辛すぎる…ラストは夢か現実か。
エンドロール後のワンカットに震える。

赤と青の対比。愛の物語。

花とアリス(2004年製作の映画)

3.9

岩井監督のキャスティング神。

リリィシュシュのすべてに然り、子どもと大人の狭間の危うくて儚い雰囲気をもった子を選ぶのがうますぎる。

蒼井優可愛すぎ。𝑳𝑶𝑽𝑬_____

千年女優(2001年製作の映画)

3.5

今敏監督らしさ満載の作品。

現実と映画の世界と過去が織り交ざっていて面白かった

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.9

生きる意味とか生まれた意味に明確な理由や目的を持つ必要なんてなくて、ただ木漏れ日の中風を感じたり、食べ物を美味しいと感じたり、それこそが生きていていい理由。生まれた意味。

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

4.0

さくらももこらしいギャグと深さのバランスが絶妙。ユニークな絵も楽しい。名作すぎる。

まるちゃん頑張ってバンザイしてえらい(号泣)

たまちゃんに朝ごはん何食べたか聞かれて「お寿司とうなぎ」ってしれっ
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ウィッカーマン(1973年製作の映画)

3.2

ミッドサマーの元ネタと言われてる理由がわかる。

アメリカで開催されている『バーニングマン』で"ザ・マン"に火をつけるというハイライトはこの映画から着想を得ているのかな

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.9

「愛したら満たされると思った。でもどんなに愛しても足りなくて、ほんの一瞬も離れたくなかった。彼と二人でいる時も満たされなかった。見つめて触れて触られたかった。いつも一緒に居たかった。あの362万880>>続きを読む

月曜日のユカ(1964年製作の映画)

3.5

若かりし加賀まりこがとにかく可愛すぎる!

和製ブリジットバルドーと呼ばれていた理由が詰まっている。
可愛い加賀まりこを見るためだけの映画と見せかけて、意外とストーリー性もある。

幼少期のトラウマっ
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バビロン(2021年製作の映画)

4.3

雨に唄えば×ワンスアポンアタイムインハリウッドのような映画。出てる人も豪華!

かなりお下品なシーンがあるのと鮮やかな映像や画像が激しく点滅するシーンがあるので苦手な人は注意⚠️

雨に唄えばを鑑賞し
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アリス(1988年製作の映画)

2.8

ダークな雰囲気で可愛いんだけど正直退屈な感じがした。

だけど最後のアリスの一言でグッと引き込まれた。

ザ・セル(2000年製作の映画)

3.9

ずっと見たかった映画!

夢で見たことあるような映像で面白かった。
終盤の昔のプリクラのような謎の煌びやかなフレームが施される演出はなんだったんだ…そしてエドワードがどうなったか気になる…

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.0

少女から女性になる時の今までの自分と別人になる感覚、不安定になるメンタル面等が描かれていて女性の監督と知って納得。

幻覚なのか現実なのかわからなかったけど、お父さんが「"また"セラピーに通いなさい」
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.0

個人的にはハマらなかった。

裏話としてキューブリックは特級階級が女性(または子ども)を搾取している現状を批判する意図があったみたいな話を見たが、だとしたら面白い題であると思う。

だけど、だとしたら
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.4

エドワード・ノートンのデビュー作とは衝撃。演技がうますぎる。

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