Sojuさんの映画レビュー・感想・評価

Soju

Soju

桜桃の味(1997年製作の映画)

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自然で、全く意識させない長回しに、驚いた。
カラグレが、ダントツに映画とマッチしていて、高揚した。

役者陣の演技も、溶け込んでいて参考になる。

それから(1985年製作の映画)

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遠近の撮影で森田芳光節を、バンバン出してて気持ち良い。

藤谷美和子の演技が、特に官能的で儚い

マルサの女(1987年製作の映画)

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だんだんとマルサに嫌悪感を覚えてきて取られる側に肩入れをするようになった。
僕は、取る側よりも、どうやったら節税できるか悩む側の人なのだ。

その人の立場を鏡のように照らし返すことになる映画、と伊丹十
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セールスマン(1969年製作の映画)

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喋りが、とんでもなく上手で真面目。だけど「お金無い」で一掃された時の顔が、皆んな一緒で笑える。

グレイ・ガーデンズ(1975年製作の映画)

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お互いを罵り合い、過去の栄光に浸りまくりの、たらればドキュメンタリー。

かなり観ていてキツかったが、そもそも、そういった中流階級の衰えを目的に撮影しているのだとしたら、現実味が強すぎて、大大成功。あ
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タンポポ(1985年製作の映画)

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食のフェデリコ・フェリーニ的。
邦画では、外せない名作の1つ!

シナリオもカメラも、相当時間をかけて隙間なく作ったのが良く分かる。


伊丹十三映画にハズレなし、と誰かが、言っていた気がする。しらん
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野獣死すべし(1980年製作の映画)

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そりゃぁ、男の子は憧れるって、
めちゃくちゃカッコいいもんな。

奥歯抜いたから、頬にしか、目がいかなくなってきてます。

逃げた女(2019年製作の映画)

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この微妙な間が、好きなんだよなぁ。。。
自然な会話って意外と、こんなもんなのかも知れんなァ

だとすると、この間が怖くならない、とゆーか、上手くやろうとか、どこかに浮き沈みを持って行こうとしない、役者
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そして光ありき(1989年製作の映画)

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最低限しか字幕は入れず、音として言語を放ち、視聴者は、けっこー広く、かなり自由にアレコレ想像する。

女性側が、かなり主導権を握り、村を運営しているのに驚き、そして男性は歳を取っていても胸筋がクッキリ
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群盗、第七章(1996年製作の映画)

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回数を重ねれば重ねるほど、好きになりそうな、より味が出るスルメ映画

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

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薄そうなガラス越しに撮ったり、近未来と小津を、いっぺんに味わえた。

原作ありきだから、少し内容が詰め込み感はあった。

彼女のいない部屋(2021年製作の映画)

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ぼやっとした日常を切って、緊張を繋ぐ映像。
とてもとても良かった、またすぐに観たい

映画はアリスから始まった(2018年製作の映画)

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THE SMITHSのジャケに使われててもおかしくない、オシャレさ

史実がどれだけ曖昧で都合の良い物なのか、分かる例だよなぁ〜

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

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ヴィム・ヴェンダース(ベルリン・天使の詩)に出てきそう子供の洋服。とても可愛らしい。

祖母の家が、やけに巨大で怖くも感じたし、オモチャの家みたく懐かしくて、落ち着きもした。
とにかくよかったよかった
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スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

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映像の色、スタイリングはとても好みだった。
内容はもっと切り込んでも良い気がした。(有名すぎる人物だけに)

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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出勤のシーン、周り山々で茶色なのに機械的でカラフルなのが可愛かった

青い春(2001年製作の映画)

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華のある俳優ってどんなのって自問してたけど、この頃の松田龍平だったんだな。

トイレのカメラワーク面白い

RRR(2022年製作の映画)

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ありがとう。本当にありがとう。
新ジャンルを開拓する意欲が湧いてきたよ。

お引越し(1993年製作の映画)

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カップルで揉めているシーン、人の目を経由して、観ている気分の長回し。
かっこいい

さかなのこ(2022年製作の映画)

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映画館で、こんなに声出して笑ったのはじめて

また観たい

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

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夏の設定なのに、ジメジメ、むしむし、していない撮影でなぜか涼しさと草の匂いを感じた。

さっそく家に帰って、炊き立ての炊飯器に顔を押し付けた。

8 1/2(1963年製作の映画)

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人を使うのが上手い。と観終わった後、パッと出てきた感想。

スタジオを容赦なく使い倒して、だけどストレスな混ざり方をしていなくて。どうやって思いついたんだ

青春群像(1953年製作の映画)

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特に後半から、男たちのへっぽこさとカッコ良さが重なって面白かった。

ラストのカメラワークには驚いた

パトニー・スウォープ(1969年製作の映画)

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役員会議の撮り方、凸凹加減が気持ち良い
ニキビクリームのCM、吹き出した

ハッピーな時間を過ごせた

リアリズムの宿(2003年製作の映画)

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緊張の中に、トホホと笑っちゃったり
上手くいかない苛立ちがあったり
こんな旅、絶対嫌だけど、良い旅だった。

最初の駅のシーンから撮り方が、ずぅっと素敵


今まで観た、映画で1番スタイリングが好み

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

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ジャンヌの手の仕草、物への接し方が少しづつ怖くなった。
緊張感をルーティンの微妙な崩れで作り上げた観察日記。
赤ちゃんの声に苛立ちを感じたのは初めてか

英国映画協会オールタイムベスト100の1位か?
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WANDA/ワンダ(1970年製作の映画)

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バーバラ・ローデンの可愛さ、低予算の為のカメラワーク、切羽詰まっているのにどうしても笑ってしまう。

按摩と女(1938年製作の映画)

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大名作、出会えて良かったです。

「見えない目で貴方を見つめていた」
とても深くて悲しいけど、なんでか幸せな映画。

泣き濡れた春の女よ(1933年製作の映画)

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2階が特別感あって、飲み屋なのだがやけに立体感と熱気を感じた。

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