sokbuさんの映画レビュー・感想・評価

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そっぽです。

観た映画のメモとして記しています。
映画を観て、あーたらこーたら話すのが好きです^^
どうぞよろしくお願いします。
組合員なんで、LGBT関連の作品が多いかも^^;

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.4

東京湾に現れた謎の巨大生物に対して、政府が対策を迫られるドタバタ劇という感じだった。現実の災害や原発問題をモチーフにしていると思われる。縦割り社会、国際社会での体裁、しがらみ、責任の押し付け、事なかれ>>続きを読む

永遠のこどもたち(2007年製作の映画)

3.2

自身の育った孤児院を買い取り、夫と共に障害児のための施設を作るラウラ。開院のパーティーで一人息子のシモンが行方不明になる。シモンは養子で、HIV感染者であり薬を飲まなければ死んでしまう。ラウラは必死に>>続きを読む

怒り(2016年製作の映画)

5.0

原作を読んでいたのだが、原作の方は冷静に読めたのだが、今回、映画を観たら原作より泣けた。犯人も分かっていたので、今回はよりそれ以外の人物の感情をメインに観たからかもしれない。だから犯人が分かるまでのス>>続きを読む

エディット・ピアフ愛の讃歌(2007年製作の映画)

4.7

貧しい幼少期、父母の間を流されるように行き来させられ、大道芸人の父の横で、幼いピアフがフランス国歌を歌う。彼女の人生における闘いの始まりとも受け取れて感動した。過程環境も悪く、酒と薬で身体はボロボロ、>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

ソウルから釜山行きの高速鉄道KTX内に謎の病原体に感染した女性が飛び乗ったことで、車内はパニックに陥る。夫婦仲が微妙な状態である夫(コン・ユ)が幼い娘を釜山にいる妻の元へ送り届けるためにこの列車に乗っ>>続きを読む

岸辺の旅(2015年製作の映画)

3.8

3年振りに失踪していた夫(浅野忠信)が帰って来る。夫は幽霊なのだが、夫婦の会話はあまりにも日常的すぎる。ごく当たり前のように、妻(深津絵里)は夫が失踪中世話になった人々に会いに行く旅に同行する。出会っ>>続きを読む

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.5

新聞で共謀罪施行の記事の中でこの映画が取り上げられていたので、借りてきて観たのだが、公開当時ならSFとして楽しめたけれど、今の時代だとリアル過ぎ。いつの時代も、上に立つと人間は隠し事が多くなるのか、そ>>続きを読む

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

4.3

何年か前に、ディズニーシーでニモに登場するクラッシュのアトラクション「タートルトーク」を見て、映画も観たいと思っていた。ピクサーのアニメなので、きっといろいろな意味が隠れているんだろうなあと期待して観>>続きを読む

彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)

4.0

幼なじみのローラをなくした主人公クレールは、ローラの夫であるでダヴィッドの家を訪れる。そこで彼女はダヴィッドが亡きローラの服を着て赤ん坊のリシューにミルクを与えている姿を目の当たりにする。彼が女装をし>>続きを読む

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.5

主人公のリーは、ボストンで便利屋をしている。コミニケーションが下手で客からクレームが来たり、言葉使いも悪く喧嘩をしてしまうこともある。そんなある日、彼の兄が心不全で亡くなり、遺言によって16歳の甥のパ>>続きを読む

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.8

倦怠期を迎えた夫婦の物語。途中で出会った頃の幸せなシーンが所々に挟まれていて、その対比が切ない。

妻のシンディはもともと医学生であったが、クラスの男子学生ボビーとの性交渉により妊娠してしまう。しかし
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.1

IT企業で働くケイレブが、そこの社長ネイサンの山奥にある別荘へ抽選により招待される。そこはAI開発の秘密の研究施設であり、女性型人工知能のエヴァと出会いチューリングテストをするように社長に命じられる。>>続きを読む

恋人たち(2015年製作の映画)

3.8

通り魔によって妻を殺され、人生を思うように歩めなくなったアツシ、言葉が少ない夫と姑と地味な暮らしのなかで雅子妃のような恋愛を夢見る瞳子、学生時代の友人との関係が誤解により壊れかかったゲイのエリート弁護>>続きを読む

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.8

『T2トレインスポッティング』(続編)が公開中とのことで、前作を借りてきて鑑賞。
薬物中毒の主人公レントンが、クスリを断とうとするが、悪循環の元である友達との関係から抜け出せない状況にいる。社会の底辺
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これが私の人生設計(2014年製作の映画)

4.3

海外で成功した女性建築家セレーナが、母国イタリアに帰国して就職しようとするが、保守的な男性社会の中で自分の才能を発揮できずにいる。アルバイトで出会ったゲイのイケメン、フランチェスコと組んで自身の建築デ>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.8

ゲイとしては、リアルに泣けるシーンが散りばめられている気がしたなあ。すべての感情が内側に閉じ込められている。重くて、きつい映画だった。

(以下ネタバレ)
おかまといじめられていた主人公のシャロンが幼
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アリスのままで(2014年製作の映画)

4.3

若年性認知症と診断された言語学者であるアリスが、戸惑い、抗いながらも家族と共に自身の変化を受け入れていく。他の認知症患者の前で、今を大切に生きていこうとスピーチする場面は感動した。記憶を失くし始めて絶>>続きを読む

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

当時のヨーロッパのキリスト教に対する批判でもあり、現在でもあるが同調圧力を利用して人々を従わせる日本社会への批判でもあるのだろう。教若い頃に観たら多分もっと違った解釈をしていたんだろうなあと思った。社>>続きを読む

SWEET SIXTEEN(2002年製作の映画)

4.8

もうすぐ16歳になる少年リアムが、麻薬売人の男の身代わりで服役中の母親の出所までに、母親と暮らすための夢の家を買おうと計画する。友達のピンボールと共に麻薬売人からクスリを盗み、売ることで金を稼ぐのだが>>続きを読む

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

結婚とは相手に完璧さを求めてはいけないという教訓。ニックはだらしなくて、職をなくして、浮気をして、最低な男なんだろうけれど、あれでちょうどいい。結構好きかも。

ステイ・コネクテッド つながりたい僕らの世界(2014年製作の映画)

4.2

10代の抑圧された感情、欲望が爆発する感じがいい。誰かと出会いたいという気持ちは、生きるということ。親がGPSで娘を監視しても、会いに行こうとしたり、ネットでアイドルになって、そのファンページを消され>>続きを読む

この自由な世界で(2007年製作の映画)

4.2

ケン・ローチ監督。イギリスの不法移民と仕事を斡旋するシングルマザーの話。弱い者が、さらに弱いものから搾取する。それは不法であるため、どちらも泣き寝入りするしかない、この社会のシステムに対する問題を投げ>>続きを読む

麦の穂をゆらす風(2006年製作の映画)

3.8

歴史に翻弄され家族、友人たち。何が正しいのか、どの選択が正しいのかわからない。それが現実の世界ではごく当たり前に繰り広げられている。単に戦争反対というのではなく、問いかけてくるような映画。その混乱に巻>>続きを読む

間宮兄弟(2006年製作の映画)

3.0

面白い映画。不思議な兄弟関係で、なかなか現実ではあり得ないのかなと思いつつも物語の中に引き込まれた。中島みゆき母さんのドライブシーンはある意味素敵です。コマーシャルに出て来るみゆきさんって感じで、これ>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

2.7

ディカプリオの映画は好きで、よく観ていたのですが、これはずっとノーチェックでした。面白かったのだが、長くて途中疲れてしまった。ごめんなさい。

サヨナラ COLOR(2004年製作の映画)

3.0

原田知世、中島みゆきが出ているので、気になってレンタルで借りて来て観たのですが、なかなか良かったです。竹中監督らしいセンチメンタルが漂っていて、以前観た『東京日和』にも似たそんな世界が描かれている。現>>続きを読む

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.8

大人が見て面白いと感じる部分と子供が見て面白いと感じる部分はきっと違うのだろう。いじめや嫉妬、時には足の引っ張り合い、時には協力しあい、栄えたものが衰え行き、ブームは過ぎ去り、決して完璧なものなんてな>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

ファッション雑誌の編集長ミランダ役のメリルストリープから、ファッションとはなんぞやみたいな話も出てきて、主人公アンディ(アンハサウェイ)とともに学んでいくことができた。過酷な指令にでも、頑張って応えて>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

育児放棄されたダウン症の子どもを育てるゲイカップルのお話。時代が79年のアメリカンなので今とは違うけれど、同性愛者差別によりいろんなマイノリティが被害を被っている姿が描かれている。とても重い映画でした>>続きを読む

まぼろし(2001年製作の映画)

4.6

バカンスで訪れた海辺で夫の失踪。事故だったのか?自殺だったのか?最後まで明かされないまま幕となってしまう。残された妻は次のステップを歩めるのか?あれをハッピーエンドと捉えるか、アンハッピーエンドと捉え>>続きを読む

8人の女たち(2002年製作の映画)

4.2

オゾン作品は以前映画館で何度か見たことあって好きなんだけれど、改めて見たことのない作品を見ていこうと借りてきた。「8人の女たち」はもともとミュージカルで舞台作品だったようで素直に楽しめる映画。笑えるし>>続きを読む

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

2.4

こういうテーマ自体は嫌いじゃない。いい映画だったけど、途中眠くなった。寝ちゃったかも。もう一度見ようと。

マジック・マイク(2012年製作の映画)

4.4

同じ男性ストリッパーの話し「フルモンティ」のような地味な作品という感じではなく、エンターテインメントとして楽しめる映画となっていた。筋肉好きにはたまらない。トップスターだった主人公が、主役を弟分に譲る>>続きを読む

エリジウム(2013年製作の映画)

4.0

「第9地区」を観て、面白かったので、こちら「エリジウム」にも興味を持った。話は全く別物。未来の階級社会を主人公が犠牲になることで、壊されていく過程が描かれる。それなりに感動できるが、ジョディフォスター>>続きを読む

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.6

翼竜も出てきて、山から川に落ちたりして、なんか遊園地のアトラクション。楽しい映画です。ジュラシックワールドを見るために、旧作を借りてきて見たのに。結局、新作は未だに(2016年1月)見てません。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

4.0

ジュラシックパークは第1作目しか見たことなかった。この夏新作が上映されるということで見ていなかった旧作を見ようと借りてきました。初めの方でステゴサウルスとか出てくるので、なんか嬉しい。子供のころ好きだ>>続きを読む