soleilさんの映画レビュー・感想・評価

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ロンドン、人生はじめます(2017年製作の映画)

3.2

ダイアン・キートンありきの作品。72才になったのね。相変わらず魅力的でした。実話ベースらしいけど、相手役の魅力はイマイチ分からない。

ラブ×ドック(2017年製作の映画)

2.5

吉田羊主演。俳優陣も豪華だが、イマイチ面白いとは思わなかった。

北の桜守(2018年製作の映画)

2.0

全てにおいて違和感。桜はキレイだったけど。

吉永小百合は文句なく美しいが、年輪を重ねた成熟の美ではない。歳の割には若いという美しさ。どうしても、若いころはもっと綺麗だったのにと思ってしまう。

個人
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結婚まで1%(2017年製作の映画)

2.5

うーん。どうでも良い話しがダラダラと続く。余計な事をしてしまい、人生を台無しにしてしまった人々の話。ƪ(˘⌣˘)ʃ

人生は決断が肝心。完璧な人生はない!

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.0

丁寧に作られた作品。綾瀬はるかの衣装、風景など含めて、時間の経過を感じることができる。往年の名優加藤剛の最晩年の姿を含めて、あり得ないストーリーにリアル感を与えてくれたのは、出演者の演技というよりも、>>続きを読む

ストレンジャー(1996年製作の映画)

4.0

WOWOWにて。セクシー男優&女優が演じるところだけで持っている映画と思いきや!やられた〜!最後にどんでん返しが待っています。

ただ、アイデアはいいが、なぜそうなるかという伏線が張られていなくて、最
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ザスーラ(2005年製作の映画)

1.5

ジュマンジの二番煎じ。兄弟げんかと仲直りという、うすーいストーリー。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

-

続編を観たので、改めてオリジナルを観賞。ほとんどストーリーを忘れていた!

怖いシーンだけが記憶に残っていたけど、意外にストーリーがしっかりしていて、続編につながっていたことを発見。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

2.5

完全B級以下だけど、不思議と退屈しない。これはドウェイン・ジョンソンありきの映画。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.4

第二次世界大戦でイギリスを勝利に導いたチャーチル首相のエピソード。比較的短期間の話だけど、首相任命から、ダンケルクの救出作戦まで、意思統一を図るまで。知られざるリーダーの苦悩が描かれた秀作。夫人役のク>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

前作のような意外性はなかったが、21世紀に合わせたアップデートされて、これはこれで面白かった。ゲーム内のキャラが現実世界とギャップがあるところは、前作にない面白さ。流行語で年代のズレを感じる演出、吹き>>続きを読む

ホテル・ファデットへようこそ(2017年製作の映画)

3.5

またまた邦題がいい加減な映画。原題は「お人好し」という意味らしい。そのものズバリでした。ドパルデューのあの役は珍しい。ドヌーブは言うまでもなくザ・フランスのマダムでした。

堕落の王国(2014年製作の映画)

3.0

主人公の女優さんが美しくてスタイルよい。メキシコでもIT長者は最先端で、憧れとされるのがよくわかった。

リゾートの浜辺とか、高級ホテルのインテリアはステキだったけど、そこにいる人々がねぇ。ドン引き。
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ジョイ・ラック・クラブ(1993年製作の映画)

4.5

WOWOW エイミー・タン原作。
しばらく振りに見たが、やっぱり良かった。25年ほど前の作品だが、味わい深い。ファッションが懐かしいwww

恋と嘘(2017年製作の映画)

3.0

近未来の御伽話。イケメン二人に好かれ、結局は二人とも手に入れる。www

ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

4.1

ボリビアのジャングルでのサバイバル。ラドクリフが熱演!壮絶な生き残りの後、ケヴィンの友情に奇跡的に助けられた。穏やかな表情のジャングルと川は美しいが、備えもなしに入ってはダメ!

素敵な遺産相続(2016年製作の映画)

4.0

保険金の支払い額が二桁違って約5億円転がり込む所から始まる大人のドタバタファンタジー。保険会社に電話しても自動応対でラチがあかず、オドオドしながらも大胆な行動に走るところが笑える。使い込んだお金もカジ>>続きを読む

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

4.0

こういう人が実在したアメリカってすごい。もちろん彼女の財力と周りの人たちの協力あってこそだけど、彼女に人間的魅力があったのでしょうね。ヒュー・グラントがますます老けて残念だけど、彼ならではのチャラいと>>続きを読む

高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます


WOWOW 録画。ジェーン・オースティン作品をここまでパロディ化して、しかもゾンビとは(笑)相続人の牧師がさらにゲス化して、しかも自慢の貴婦人が知る人ぞ知る武術の達人!ゾンビと戦う武術は、お金持ちは
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.4

ゾンビ化する速度と、その後の人々の動きが速すぎてドン引き。二人以外みんな死んでしまった。あの後、韓国は釜山が首都になって、後は封鎖されたのだろうか。なぜアロハ・オエ?などツッコミどころは多々あるけど、>>続きを読む

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.3

身近な人の喪失という重いテーマを巡って、心の動きが繊細に描かれている。オスカー受賞、マット・デイモンがプロデュース。脚本と演技は良かったけど、最後に救いが欲しかった。人の死や葬儀を巡ってのあれこれがリ>>続きを読む

ウェディング・テーブル(2017年製作の映画)

3.0

B級映画の香りが。色々と残念な人々が集まったテーブルだったけど、最後は何とかまとめたね。

ロボジー(2011年製作の映画)

3.6

鈴木さんのようなおじいさん、実在しそう。軽く楽しめる作品。ロボット名の「スーパー潮風」いかにも中堅電機メーカーらしくてツボ。

疾風ロンド(2016年製作の映画)

3.0

WOWOW録画。軽く楽しめる映画。スキー場気分は少し味わえる。阿部寛主役でコメディタッチ。ただ、あの所長と女性研究員はいくら何でも・・・。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.9

淡々と描かれるダンケルクからの撤退作戦。陸、空、海と、様々に視点が変わる。派手さがない分、現実の戦争のリアル感が伝わる。あのパイロットはどうなったのか気になる。

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

2.7

WOWOW 録画。原作は知らないけど、純粋な世界が描かれていた。叔父さん、先生、同級生とおしゃれなイケメンばかり‼︎まさに少女マンガの世界。

マエストロ!(2015年製作の映画)

2.6

WOWOW 録画。
指揮者の言葉の汚なさ、性格の異常さばかりが目立つ。ラストに至っては、ハァ?

ひとえに原作の問題で、俳優陣の熱演が不憫に思えるほど。コミックの世界に留め、映画化すべきではなかった。
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

2.4

WOWOW 吹き替え版、流し見程度。ファンタジー世界編だけど。グロテスクな描写がちょっといやだった。